24ヶ月点検整備付き車検をお任せいただきました!ありがとうございました。
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DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい
先日、小雨の降る中ユーザー車検へ行って来ました。検査に必要な書類は車検場で入手出来ますで事前に貰ってました。書類は記入箇所によりボールペンと鉛筆が必要なので、記入例に沿って記入します。※定期点検記録簿はネットで入手出来ます。車検場ではユーザー車検という事で検査員に補助をお願いしました。検査ラインの基本的な流れは・記載内容確認(車体番号&エンジン形式など)・外観及び下周りの目視検査・灯火類、電装周りの確認・前後ブレーキ&スピードメータテスト・ヘッドライトテスト結果、1回目の検査でライト光軸が下過ぎという事で、再検査に。調整に必要な工具は持って行ったので、検査ラインを出て駐車場で即調整。無事2回目 ・・・
過日サイドバッグを取り付けたものの、キャンプをするには全く積載容量の足りないボンネビルボバー。とはいえそもそもお店にスクランブラーを見に行って、その場の勢いでボバーを契約してしまった都合上、どうしてもこの車両をキャンプ仕様にしなければなりません。ホムセン箱を載せたボバーの写真をTwitterで拝見したことがあるので、(多分)できるはず!?結果としては、2泊分程度なら問題ないくらい積めるボバーになりました。〔使ったもの〕・ヘプコ&ベッカーのボンネビルボバー用リアキャリア・ベニヤ板・M8ボルト、ナット、ワッシャー、保護キャップ・アルミ製ステー(後にステンレス製に交換)積載でお悩み中の全国のボバー乗 ・・・
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
〇車検用の登録書式達一時抹消中(返納書有)所有者変更済の小型二輪の新規中古検査登録のための手続き書面です。陸運局の受付窓口で上記の手続き書類下さいと言ったら手数料納付書を余分に1枚と合計7枚の書類を戴きました(^^;。(1)点検記録簿24か月(2)自動車検査票2(3)自動車検査票1(4)自動車重量税納付書(5)手数料納付書(6)OCR 第1号様式記入例の書いてあるヘルプサイト見ないと書き方が・・・(^^;。一時抹消済みなので新規検査になると思いますが、検査の種類の記載項目は空白にしておき窓口で確認する事にして書式の項目で返納証明書の内容を転載する箇所を埋めていきます。
〇クラッチケーブルの取り回しを確認消耗品と交換用パーツが揃い始めたので更に分解を進めます。クラッチの動きを改善するためにメータークラスタを取り外してケーブルの取り回しをいじってみますがケーブルがレバー操作時にケーブルがアウター内部で擦れる際のフリクションは変わらず。旧T500系のクラッチケーブルはエアクリーナー横を通してクラッチ上に降りる経路です。955iの一部と1050系はエンジン右横を通すルートを採用しており1号機も油圧化を行う前はCB400SFのクラッチワイヤーを使って経路を変更していました。まあフリクションは改善したとは言えませんでしたが。メーターは小径の一体式デジタルメーターに変更す ・・・