お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
購入から1.3年が経ち、走行距離も8000キロを超えたところで一念発起。折角なので自分の愛車のオイル交換をやってみた。調べるとフィルター交換無でのオイル量は4.4リットル。 4.4リットル‼(;゜Д゜) 4.0ℓ缶でも足りない切りの悪さ。仕方なくAmazonで4.0ℓ缶を二つポチリまして いざ尋常に交換! でるわでるわ大量の廃油。カインズの楽ポイパック4.5リットル用あふれるかと思いました。 自分でできるところは自分でやって大切に乗って行ってあげようと思います。
○フロントタイヤ交換パンクによるリヤタイヤ交換後もなかなかRoad4が減らず1400km走行しました。流石に2015年製タイヤの溝に細かい亀裂が見られるためPower 2CTに交換する事にしました。
○最初は磨り減ったα-14zを装着したMarvicから保管していたBSTホイールに入れ替えるだけの予定でしたが、BSTのPower2CTが思ったよりTWI近くまで減っていたため、思い切ってMarvicのタイヤ交換をする事にしました。
○リヤタイヤ交換古いタイヤに古いパンク修理剤では全く修理にならずエアを入れると速攻で漏れました(^_^;)。結局、リヤタイヤを交換する事になりました。
○2号機 点検予定秋になって台風の影響で雨が降ったり止んだりで湿度が高く蒸し暑い感じです。まだ定期点検記録簿は記入していませんが、ほぼ点検の終わった1号機に代わって2号機を作業スペースに移動。点検・交換箇所の追加確認に外面を一通りチェックします。バッテリーは上がり掛けで始動出来ず補充電中。まずは気になるところから。
今更だけど去年(2020年4月)の話。納車から1年目(1回目)のディーラーで行った12ヶ月(法定12ヶ月)点検と前後タイヤの交換。タイヤはMETZELER SPORTEC M7RR フロント:120/70ZR17 リア:190/55ZR17オイルやブレーキフルードなどの消耗品は自分で交換しているので、基本的な点検と調整&各部の増締めが主な作業内容。
○ステム本締めフックレンチが届いたのでステムナットを本締めしました。アジャスターナット:45Nm→戻し→20Nm再締付ステムロックナット:40Nmステムヘッドナット:80NmフォーククランプB:20Nm
○練習:下ステムベアリングレース交換新しい超硬カッターが届くまで上ベアリングレースの切削作業を中断して、ステムの下ベアリングレースで切削作業の練習です。最初はドリルの超硬カッターではなくファイバーグラス補強のカットオフホイールで切断の練習。円盤が大きくて奥まで歯を入れるには斜めにカットすれば良かったと気がついたのはちょっと失敗した後の話・・・(^_^;)。次にすり減った超硬カッターを使ってもなかなか削れないので、結局タガネで叩いて外しました。新しいベアリングレースの打ち込みはまた別途。ちょっと傷が入ったシャフトや座面を磨いて少し綺麗にしておきました。
○ステムベアリングレース切削中午後からステップワゴンを車検に出す前にドレメルに超硬カッターを装着してベアリングレースを削ってみました。頑張ってみましたが、やはりギリギリを攻めると何度か飛び出して受け側に当たってしまい削れず(^_^;)。ドリル型超硬カッターではL字の直角部分まで削りきりません。また時間を取ってもう少し削ってみます。
○雪降る前に週末に九州の平野部では降る事も積もる事も滅多に無い雪になるとかニュースになっているのでボトムベアリングレースを切断して取り外す予定のハヤブサステムを取外し。ブレーキキャリパー・ホイール・フォーク・ステムの順に外していきます。アッパーベアリングレースを再度確認しますが、リューターの超硬カッターの歯をどういう風にトレースしたらフレームに当たらない様に削っていくかシミュレーションしておく必要がありますね。
○マスター取付け調整アップハンドル用のトップブリッジの高ナットが外れないため、ハヤブサの純正トップブリッジとハンドルバーホルダーを代用しています。FRANDOのラジアルマスターを左右のハンドルバーに取り付けるとハンドルバーホルダーに干渉するためレバー位置を調整するためにクランプ部に1.5mmのアルミ板を2枚重ねて突き出しを調整しました。両端を少し削りましたがまだ厚みがあるせいか若干浮いています。後でリューターで整形する予定ですが、取り敢えず干渉は回避出来そうです。
○クラッチスイッチ復活普段からクラッチを握って始動するせいかクラッチケーブルの油圧化の際にクラッチSWをキャンセルして半年が経過しましたがクラッチSWが無くても気にする事はありませんでした。機械式SWは10個セットなので数余っておりSW試作応用編として2号機のFRANDOマスターに機械式SWを取付けてクラッチSWを復活させてみました。試作したクラッチマスターはブレーキマスターとは異なり廻り止めにM8ワッシャーを追加する必要がありました。
○ブレーキSWホルダー試作3号ラジアルマスターのピストン部の下からなるべくはみ出さない様に3mm厚のアルミ板をホルダーに採用して固定用に皿ネジを使いました。M3x20mm皿ネジでスイッチ本体をホルダー固定M4x40mm皿ネジでホルダーをマスターに固定ピストンのプッシュロッドピンにスイッチリリース用のスライダーを配置しました。
○ブレーキSWホルダー試作1号FRANDOラジアルマスターに取付けるブレーキSWホルダーを試作してみました。使用したのはホームセンターで買った使い残しのアルミアングルの端材と中華製機械式SW(一応防水・防滴?だそうです)。ホルダー自体はレバーピボットの穴を使ってM4ボルト1本で固定しか方法が無くこの位置になっています。問題はSWを押す方式だとレバーの引きに伴いSWを押し切ってしまうとアームがSW本体を押して共回りさせてしまう可能性がありランプ点灯調整が難しいと思われます。
◯誤算NISSINのラジアルマスターに装着していたスモークタンクを移植してブレーキのエア抜きまで終わらす予定でしたが、リザーバータンク交換位楽勝やろーとのんびりしてたら・・・。ラジアルマスター同士だから似たような構造と思ってたらホースとタンクを固定するブラケットの長さが合わずブラケットを作り直し発生(^_^;)。
◯リザーバータンク交換1号機の5年を経過して変色してきたリザーバータンクを交換しました。NISSINのブレーキマスターはリペアしながらT595から足掛け16年ほど使っています(^_^;)。ホースは弾力を失ってませんので一度も変えてないホースクリップが錆びてますね。FRANDOのクラッチマスターの方がまだ5年です。
雨が上がって気温が一気に30度を越えた午後遅くから油圧クラッチ化作業を実施しました。と言ってもクラッチホルダーを純正に戻してバンジョー替えて配管を終えたら、ちょっと面倒なエア抜きするだけです。クラッチスイッチはキャンセルしました。
◯まだ梅雨明け前でこのところ早朝は曇天から小雨になり午後から雨も上がり作業が出来てたのですが、今日はずっと雨が降ったり止んだり。漸く日暮れ前に雨も上がったので2号機の動きが悪くなったクラッチワイヤーを油圧化する準備を行いました。1号機では既に交換済で5年を経過していますので段取りは判ります。
○ステアリング確認中ガソリン補給のついでに整備したステムベアリングの様子見。ベアリングレースにははっきり判る程の段付きがあった訳ではありませんが、パーシャル旋回で細かくステアリングが動く駄目っぽいテーパーローラーベアリングの動きがグリスアップのお陰ではっきりと・・・(^_^;。制動時のフォークの動きや安定は良いけど直進時に緩やかにロールする感じ。予備のステムを準備して早めに交換したほうが良さそうです。
○やっと外れた工具が届いたので早速ブレーカーバーにレンチを装着して一発で緩めました。ただブレーカーバーじゃないと最初の固着っぽいのが剥がれませんでした。どんだけ放置されてたんでしょうかね?。
This is alert message
This is confirm message