前回交換から約3ヶ月、2000kmしか走ってないけどオイルのみ交換。これが買い置きしていた最後のRS4GPの4L缶。次回は違う銘柄のエンジンオイルを使う予定なので、何にするか思案中。
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なかなか同様の情報がネットで見つからなかったので、残しておきます。結論:トライアンフ車のドレンワッシャは純正品をディーラーで購入しておくと良いです。汎用品だと厚みが足りず、滲む可能性があり。購入後初めての自力オイル交換を実施しました。タイガー800のドレンボルトはM14で、前任の隼に使っていたデイトナ(メーカーの方です、念のため)のドレンワッシャを使いました。https://www.webike.net/sd/20034281/しかし、ドレンボルトを外して出てきたワッシャを見ると…あれ、目視で二倍くらい厚い…ノギスで見てみると実測3.1mm。ということはおそらく公称3.2か3.3くらいでしょう ・・・
今年に入って気になる症状が1つ。まず、2月の車検の際に光量不足を指摘され、アクセルを煽って悪あがきをしている時。やけに煙臭い。しかも、なにかケミカル系の臭い。どうやら車体右側のエキパイからのようだ。なぜ!?その日は車検にパスさせるのでいっぱいっぱいで、その原因を探る余力なし。その後もバイクに乗れたり乗れなかったりでいまに至る。つい先日、冷えた朝に暖機をしていると、あのときの臭いが。そして、あきらかに排気ではない色の煙、そして臭い。これは…!すぐさま暖機をやめ、煙の出ているエキパイ周辺を探る。あきらかに排気ではない、でもエキパイの溶接部分にクラックや穴も見当たらない。…と、首を傾げていたところ、 ・・・
冬眠中だったスラクストンのバッテリー充電完了。スリップサインが出てて交換用新品も既に入荷済みのリアタイヤですが、サイドがまだちょいとあるのでもったいなくてひとっ走り。地元から糸魚川へ向かい、 148号経由で白馬まで以降は美麻~小川村経由パノラマラインへ。いつもは目を三角にして走ってる峠道ですが今回は眺めを楽しみながら展望台でも一休み。いい眺め! このあとは鬼無里へ降りて長野市街善光寺前を通って行きつけの豊田村のそば屋さん『きたざわ』へ。営業時間終了間際(14:00まで)で私が本日最後の客みたい。久々に地元で自作、自家石臼挽きの蕎麦粉使用のざる蕎麦を堪能。やっぱり上手い!そばはもちろんつゆもいい ・・・
〇オイル交換前回の交換からまだ3100kmしか走っていませんが友人に勧められて新しく試したプライベートブランドオイルの状態確認に早めにオイルを交換しました。オイル2.7Lとアルミワッシャも交換しました。3000km走行した感想は15W-50のMotul300Vより全般良いフィーリングでした。粘度が硬すぎたんでしょうね。また過去にMotul3100/カストロール5W-40よりもエンジン振動・始動性・シフトタッチも改善されています。低価格のVHVI基油ベースですが感覚的には全化学合成オイルとそん色ありません。今のところ短期間でのエンジン自体への影響は見られません。ただし大手メーカー製と違い基油+添 ・・・
10ヶ月と4000kmを経過しエンジン振動も若干気になったため、新しいオイルに交換しました。同じく互換フィルター(モノタロウ品)交換も実施。若干鉄粉が出てる模様。オイルはまとめ買いしたMotul300Vの最後の3缶。これにAN(アルキルナフタレン)を5%強追加しました。Motulなど全化学合成オイルで使われるエステル系と同じ基油ですが、本来なら始動性の悪化するもっと寒い時期に粘度調整剤と一緒に使おうと思っていました。随分と暖かくなってしまったせいで取り敢えずANのみ追加しました。単価としては一番高価なんですけどね(^^;。オイルレベルを再確認する時に粘度調整剤も添加しようと思います。