交差点で右折発進でエンスト、転倒。擦り傷に加え、ウインカー損傷、アッパーカウル割れ。はぁ落ち込む。 ウインカー接着で直してみて、だめならキジマのを購入するか。アッパーカウルは、どうしようか。
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一通りの作業が終了したので外してあったセンターカウルを取り付け。先日デーラーに引き取りに行ったビスも使いました。アンダーはフルエキ専用品なので取り付け不可。中古なので当然純正パーツは付属しませんでした。取り外して時間が経ち過ぎているので不安でしたが取り付け方法を意外と覚えていて難なく取り付け出来ました。ただしキーシリンダーカバー、センターカウル、インナーカウルを纏めて固定するビスの取り付けに手こずりました。キーシリンダーカバーが社外品なので恐らく微妙に形が違うのかもしれません。後、ヘッドライト下の左右のセンターカウルを固定するビスが何故かネジ穴に入りません。元から付いていて外した物だし固定出来 ・・・
マフラーを片付けたいけどサイレンサーステーの納期が今月末予定なので他の場所を進めます。納車時からナンバーステー固定ボルトの頭が切れたままなので手直しです。初めに正攻法のエキストラクターで行いました。しかし、エキストラクターが破損し詰みました。破損したエキストラクターをドリルで削り1サイズ上の物で試すも穴が若干大きく空回り。最後の手段の力業でボルトを抜く(破壊)事にします。ネジ穴を安全に残した最大サイズが2.4mmですがこのサイズのドリル刃がないので買いに行きました。新品ドリルは切れ味が良くサクッと穴を拡大出来ました。ボルトが薄皮状態になったのですがペンチで掴もうにも滑る始末・・・。仕方ないので ・・・
Xdiavelに広いテントを積めず、これまで登山用のコンパクトテントをクリーガのUS-20に入れてキャンプツーリングしていましたが、クリーガUS-40を使って4人用テントも積めるようになりました。 【大容量のUSバッグ】固定はUSシリーズ共通のフック付きベルト4本を使い、バッグとはバックルで素早く確実に脱着が可能です。 横に長い形状なので横揺れが心配でしたが、自車では少し傾くとサイドのパニアケースが支えてくれる感じになったので大丈夫そう。 USシリーズのバッグを上に積み増し出来るという特徴も継承されていて、使いやすいです。 【綺麗に積みたい人にオススメ】正直、防水バッグからの出し入れは、ファス ・・・
ようやくすべてのカーボンパーツが外れ、最後の再生のプロセスです。 初めてのケミカル、そして初めてのウレタン塗装でしたが、想像以上の効果と、仕上がりになったかと思っています。特にウレタン塗装は先達の失敗談も動画などで結構目にしていたので、挑戦する前は心配していましたが、天候にも恵まれ液垂れもせず思ったよりきれいに塗れたのではないでしょうか? 今回使ったケミカル類はこちらです。 1.ホルツ ウレタンクリアコート クリア https://amzn.to/3GSYQlF他の類似商品との比較は出来ませんが、非常に扱いやすく塗膜もしっかりしています。おすすめです。 2.KURE(呉工業) LOOX(ルック ・・・
アクスルナットを外さないと先に進めなくなってしまった前回。車検切れなので、ショップや友人宅に持ち込むわけにも行かず、工具を購入することに。無事スプロケットユニットを外し、スイングアームカバーも取り外せました。 ソケット選びは迷いましたが、どうせ購入するなら将来シェアガレージを運営する構想もあるので、専用に開発されたものを購入。 当然高価ですが、ソケットの深さがアクスルナットの高さに合わせてあり、力もかけやすいとのレビューが有り、高トルクをかけるものなので、価格だけで選ぶと後悔する可能性もあると判断して決めました。 結果的には申し分ない性能でした。いい工具は作業性や安心感が違いますね。 今回使 ・・・
スクランブラー用のリアセットは色々なメーカーから発売されている。有名なのはde"LIGHTやDUCABIKE、BABY FACEやCNC Racing等だが、人と違う行動をとってしまう病気(病名を「天邪鬼」と言いある意味で難病とされる)を患っている僕が、そのいずれでもないものを選ぶことは必然だった。 取り付けには、この作業以外に出番のなさそうな工具(24mmソケット)を要したが、通販サイトを駆使しながら数日をかけ換装作業を行なった。 途中、ブレーキライン内にエアが混入してリアブレーキが効かなくなり、ディーラーに修理費という名目の授業料を支払ったりもしたが、概ね順調に取付できた。 因みに、エア抜 ・・・
先に購入したレザー製グリップテープの色味に合うデザインを探していて見つけたバイク用品を扱うイタリアのショップ。早速注文して数日後、個人輸入で届いた商品を取り付けようとしたのだが、何かがおかしい(1枚目の画像)。 車体への取付金具が不足したいたのだ。ショップへ連絡を取ったところ、製造過程で部品の付け忘れがあったらしく、すぐに不足していた部品を追送してくれた。 追加で受け取った部品の取り付けは、事前に貰っていた手順動画をみながら同封されていた台紙を合わせながら行い、特に問題なく取り付けられた(2枚目の画像)。 金具を固定したボンドが固まるのを待ってパネルの交換作業を終えた(3枚目の画像)。 表皮は ・・・