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仕事が終わってから、いつもの海岸へＧＯ!!
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大人数で行くツーリングはバイクの醍醐味の一つですが、私は年に１度ほど、突発的に泊り込みのソロツーリングに出かけることがあります。自由気ままに行きたいところへ…という旅も時には良いものです。さて今回は「どうせ一人ならやりたいこと全部やっちゃおう！」的発想により、タイトルの通りバイクで登山に向かい、その後テントでキャンプして帰ってくるという超ストイックなソロツーリングを決行いたしました（笑）登山道具とテントその他一式を搭載し、午前3:00過ぎに出発。年に数度しか出番のないサイドバッグも満載状態です。
ツーリング二日目は、開田高原~R361~R158~飛騨清見JT~東海北陸道~白川郷~R360~R41~R471~安房峠~R158~松本 長野道で帰路の行程。開田高原の民宿では雨合羽を着こんでのスタートとなる。気温20℃とこの時期にしてはかなりの低温である。国道361号（木曽街道）は、片側に渓谷を配し、時々ダムサイトを通り抜ける爽快な道路であった。東海北陸道の飛騨トンネルを抜けるとすぐに白川郷ICとなる。道路標示の気温は30℃!!。雨合羽を着たままなので、「うー暑い」である。
７/１５（日）今日は風は強いが晴れている。最近、近所ばかりぐるぐるしてるのでたまには出かけましょ、でもこの時期、海は渋滞してるので久しぶりに道志みちを山中湖まで。でも、これが間違いだった・・何か山のほう、黒い雲が、と思ってるとシールドにポツポツと雨が・・。しばらく我慢してると止むのですが、５~６回降られました（涙）ゆっくりも出来ず、ただ往復して帰って来ました。日頃の行いが悪いのかー、雨男なのかー（笑）こんな調子で夏もあっという間に終わっちゃうんだろーな。
待ちに待った、待望の晴れ♪走りに行けるぞ~♪と思ったけど・・・今日は法事で走りには行けませんでした・・・まぁ水害の影響で、当分阿蘇方面へは行けない!?っぽいので自粛しときますが・・・でも、ずっとバイクを動かしてないのも良くないので、法事が終わってから長崎鼻リゾートキャンプ場で開催された花火大会を観に行って来ました!!
前回のツーリングから約一ヶ月。スタンプラリーの続きです。今回の目的地は世界遺産、白川郷。14日の朝3：00起床。この時点で雨は降ってなかったので、身支度して出発。
エスエスちゃんの燃調確認＆クラッチ確認＆トータル確認のため、籠坂峠でおりて、富士スピードウェイのスタンドでガソリン入れて三国峠で上って帰ってきました。山中湖から巣走まで、アクセルのツキがおかしくなったり、バックファイアも無かったので、問題なく実家まで自走できそうです。クラッチは、シャラシャラ煩いけど、ちゃんと動作してました。ポジションとサスセッティングがマッチしていない感じだが、そこまでは問題にしないでおこう。作業が面倒だからね。
7月8日の朝8時、市内一斉清掃に行ってきました。ゴミ拾いかと思いきや、草むしりでした（苦笑）半袖で出向き、ヤブ蚊に襲撃されながら何とか終了。そこにはBMWの先輩も♪ どうします？今から走りますか？って事で、10時集合でF君、彼女さんも合流し少し走ってきました^^
オートバイ×Webike連動企画、続いての投稿です。場所は由布川渓谷、由布岳と同じ大分県由布市です。由布川によって水成岩が浸食され、高さ60ｍの断崖が12キロも続いています。渓谷の底まで降りると滑らかな岩肌の渓谷が神秘的で、夏でもヒンヤリとしています。綺麗な写真が沢山撮れる、おススメの場所です(^^)この写真を撮ったのは2009年10月30日、僕がまだセローに乗ってた頃です。懐かしい…
オートバイ×Webike連動企画の投稿です。大分県道616号線を南下していく途中、乗馬クラブクレイン近くの大きな駐車場の奥の方に入って行くと、滑走路の様な場所が有ります。ずーっと奥の方に進んでいくと目の前に雄大な由布岳がドーン！とそびえていて、バイクを入れて写真を取りやすい場所です(^^)周囲の景色も最高なので、マスツーリングで集合写真撮られる場所なんかに如何でしょうか？
本栖湖近くで、あるモノ（？）が見ごろになったということで秦野中井から東名高速へ！御殿場を過ぎ、新東名で行くか従来の東名で行くかと一瞬ためらいましたが従来の東名で冨士インターまで！最初の休憩を駒門（こまかど）パーキングエリアで！【マップ図(1)】駐車場が狭く感じますのも真上には新東名が！【マップ図】はchapter13に！