早起きしてのんびり走ってきました!台風明けでとても良い天気!そして帰ってきてOIL交換とチェーン掃除!
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VITPILEN 701を相当久しぶりに洗車しました。エアで水気を飛ばしてから乾かす為に軽く峠道を2本程走りました。今日の走行は24.5km 27分 平均速度54.4km/h ODO31031km お昼からはR100Sのアイドリング時の同調とスロットル開け始めの同調を軽く調整しました。点火時期は面倒なので後日。問題は無さそうなので少し試運転に出掛けました。36km程走って来ましたが、前回乗ったのは2020年11月12日。2年半前です。もうどんな乗り味だったか忘れています。リアサスをオーリンズにしたお陰か路面のうねり等の外乱が収束する具合が以前より遥かに良くなっています。タイヤは大昔の劣化タイヤ ・・・
日曜日、3L程燃料を入れてセルを回し、エンジン・フルO/H後初の始動確認をしました。チョーク無しでは始動せず、チョーク有りで即始動。一発目の始動はもっと手こずるかと思いきや、案外あっさり。故障探求や不良個所の対処が必要無かったので助かりました。異音無く、オイル漏れ無く、1000rpm程で安定しています。吹け上がりは同調が取れていない感触ですが、吹けています。新品の右エキパイが焼けてきてステンレスに熱が入り、黄色く変色していきます。が、左のエキパイは熱が低くカブリ気味な雰囲気。左の排気音もベチベチと湿り気味。恐らくキャブが原因とO/Hする事にしました。昨日、右キャブをO/Hし、今日、左キャブをO ・・・
昼から時間が取れたので先週組んだオイルサーモスタットを一旦取り外し、センターシャフト?センターチューブ?の確認をしました。ねじロック剤でしっかり固定されていたのでオイルを注入、標準のオイル量は2Lですが増量オイルパン等のおかげで3L程入りました。オイルクーラー内はオイルサーモスタットが油路を閉じているので空の筈です。油量は暖機後に再調整します。左右スパークプラグとロッカーカバーを取り外してセルを回し、ロッカーアームにオイルが回る事を確認。ついでにタイミングライトで軽く点火時期も確認。燃料ホースも仮ですが組付けました。燃料を入れれば即始動する筈です。明日は予定が多数入っているので始動は後日。
こつこつとR100Sの作業を進めました。一旦、マフラーとエキパイを取り外してオイルクーラーの取り出しを組みました。オイルフィルターの元から付いていたセンターシャフト?を取り外してクーラーキットの物と交換します。高強度ねじロックを塗ってシャフトを取り付けますが、突き出し量の設定が不味い感じです。シャフトを素直に回してねじ込んでいくと突き出し量が0.5㎜。指定突き出し量は3.0mm。シャフトの長さが足りません。シャフトが短いとオイルが逃げるので指定突き出し量は守りたい。ネジが緩いのは承知で突き出し量を3.0mmに合わせました。ねじロックが固まれば大丈夫か?経過観察が必要みたいです。ついでなのでオイ ・・・
今朝、VITPILEN 701のエンジンオイルを交換し、ドライブチェーンに給油してリアブレーキフルードも交換しました。出撃準備は整ったのですが、本日は来訪者がある予定なので引き続き作業です。ジムニー(JB23W)に乗っている若者にオフロードで限界性能の体験をしてもらいます。ついでにバギーも2年振り程に出してきました。古くなった混合ガソリンを抜き取って廃棄し、新鮮な混合を入れるとすぐに目覚めました。今日は乗るぞと思っていたらフロントブレーキマスターシリンダーがスカッと抜けてしまいました。部品が無いのでとりあえず分解清掃して組み立ててエア抜きすると復帰したので今日の所は大丈夫でしょう。15時に3人 ・・・
何事も予定通りには進まないもの。11月5日に乗車した際にリアタイヤが終了した事は判っていました。翌6日には騙し騙し走りましたが諦めてリアタイヤを発注しました。予定では来年の6月初旬に車検が切れるまで現在のS21で走り、車検を切って少し休ませるつもりでした。新車時装着のS21は15748km走りましたが、2本目のS21は10922kmで駄目になりました。何がちがったんだろう?1本目のタイヤの時は高速道路も使っていましたが、真ん中ばかり減るので2本目のタイヤではほぼ高速は使いませんでした。条件としては2本目の方が長持ちしそうなんだけどな。3本目のタイヤはS22にしました。車検切れまでに使い切る事は ・・・
レッドバロンにて中古のSV650を買ってから10000km走ったので、フロントフォークオイル交換(購入時にFフォークはOH済なのでオイルのみの交換)。ゲ!フォークの固定部が錆びてる。可動部にも点錆び。受け側にも錆び。こんなもんほぼ定価でうるなよな(怒)捨てたフォークオイルは割ときれいだが、右赤いの、左青いのが入ってた・・・。指定のフォークオイルが高い。YAMAHAの2倍する。スズキのラベル貼ってるが、ショーワのSS-08ってオイルらしい。サービスマニュアル見ると1本あたり525ml入れるらしい。あれ?買ったの確か1Lだったような・・・。すぐに届くカワサキのSS-8追加で買ったけど、見た目まった ・・・
メモタイヤ空気圧 前後標準 調整アブソーバー減衰 前後スポーツODOメーター 19876km~19981kmオートシフター利用 平均燃費29.2km/L 平均速度49m/h 104.7km走行土曜日、珍しく実用にバイクを使いました。夕方、SSTRの参加者が多数走っているので千里浜のゴール付近を見てやろうと興味本位で向かいました。道の駅 千里浜付近が渋滞していて面倒になったので道の駅で引き返しました。元々、砂浜を走る気は無かったので県境の峠を快走して帰宅しました。帰宅後、バイクをN-VANに積載し本日長野市まで往復431.1kmのドライブに出掛けました。クラッチのリコール案内が来ていたタイミング ・・・
ステップ位置を変更しました。8月23日発注12月13日着、随分長く納期が掛かりましたが手元に届きました。長時間乗車していると右膝に痛みが発生していたのですが、ステップ位置を変更する事によって何らかの変化を期待し交換する事にしました。8ポジション可変のrizoma ステップベグアダプターPE856BはKTM 790DUKE,890DUKE,aprilia RS660,RSV4 1100,等に適合の商品ですがHUSQVARNA VITPILEN 701に無加工にて取り付け出来ます。KTM 790DUKEや890DUKEの純正ステップの部品番号で確認したので取り付け可能と判断し注文しました。8ポジシ ・・・
昨年末にご近所さんから依頼されたホンダ ジュリオの修理が完了しました。何を触るにしても整備性の良くないスクーターはあまり好きではありません。特に今は寒い時期なのでプラスチックパーツのツメが折れない様に気を使います。10年以上放置されていた様子で燃料タンクは満タンのまま腐ってました。エアクリーナーのスポンジもカステラ以上に脆く崩れます。年末に分解して必要な部品を注文し、手間を掛ける位なら中古部品を使った方が安く上がる物はヤフオクにて落札しました。作業内容は以下の通り中古燃料タンク・キャップ・センダセンサ・タイヤフラム燃料ポンプ交換キャブレターシールキット・メインジェット交換・各部オーバーホールバ ・・・
リアタイヤが寿命を迎えました。何とか今年中は無交換で使えないかと希望していましたが、タイヤ接地面に下地のコードが出てきました。先週木曜日、20年以上振りにバイクを趣味では無く実用に使いました。その際、リアタイヤに変な横ヒビが入っているなぁと思っていたのですが、帰宅後にライトで照らして良く観察するとトレッド部のゴムとは少し色が違うコード部のコーティングゴムが露出していました。純正採用のタイヤはブリヂストンのバトラックス ハイパースポーツ S21 160/60ZR17です。メーターをクレームで交換した際に実際の走行距離に加えて199km走行が増えて帰って来たので私の実走行は15549km。ハイグリ ・・・
圧縮圧力に根性が無くオイル喰いが過大なBMW R100Sのエンジンをオーバーホールすべく作業を開始しました。外装を外し、マフラーを外す段階で1つ目の問題発生。左シリンダーのマフラー取り付け部に固着がありネジの損傷が予想されると前オーナーから聞いていました。ネジ部はM52P2.0です。充分に潤滑して取り外しましたが、両シリンダーのネジ部に損傷があり充分なトルクは望めそうにありません。この段階で部品取りエンジンが必要になりました。外したマフラーも純正部品で鉄製にクロムメッキの物ですが前半パートと後半パートが錆と熱で喰い付き離れません。2つ目の問題ですね。R100Sは1978年2月モデルなのでエンジ ・・・
社外ブレーキレバーと交換した後で、右側だけレバーがスクリーンを押してしまう不具合発生!駐車場から出す時にハンドルをいっぱいに切れず不便なので、スクリーンを少し笠増しすることにした。ホムセンで笠増し用のゴム製カラーを買ってきて、ついでにプラネジからステンネジへ変更。アイディアはすぐ思いついても、パーツが揃うまでそこそこ時間かかった。足も体力も使った。強度はそのままにレバーも押すことがなくなった…が、今度はミラーが押してしまう…。どこで妥協するか見えなくなりつつある。ミラー角度と更に取付位置を内側へ調整して対応。→その後、ミラーホルダーごと内側へ移動&角度調節で落ち着いた。