武芸川からは県道経由で本巣市へ向かいます。前日に走っていたR157に入り、まずは道の駅・富有柿の里いとぬき、織部の里もとすへ。
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愛知県に別れを告げて、静岡県へと入っていきます。そして、今回の遠征最大の難関が待ち受けていました...。 静岡r47...引佐側から北東に進むために入った県道です。最初だけは良かったのですが、道が狭くなると同時にルートが不案内になり、交差点に差し掛かるとどちらが正しい道なのかまったく判断がつかなくなります。 それを乗り越えて熊方面へ進むと今度は林道レベルの峠道。前日のR418を軽々と超えるレベルの険道が現れます()途中で引き返そうにも転回できるポイントすらほとんどなし。正直泣きそうになりながらなんとか走り切りました。 地獄の峠道を越えると静岡r9に合流し、命からがら道の駅・くんま水車の里に到着 ・・・
出かけようとするとエンジンがかかりませーん。あまりの寒さでバッテリーやられたか。チョーク引っ張ってセルスタートを何度か試しても弱々しく始動する雰囲気無し。わざわざ押しがけするほど気力も無し。こりゃ今日はお出かけは諦めてバッテリーメンテするしかないか思いつつ、これで最後だとセルを回すとズドン。 エンジンさえかかっちまえばこっちのもん。あとは出先でエンジンが再不動になることもなく順調に走行。 道の駅「能勢くりの郷」いつもなら何台も止まっているバイクがいません。さすがに寒波到来中。目的の旬の野菜が見当たらず残念。仕方ないのでとりあえず大根購入。それと近接の肉屋でコロッケもお土産に。 実は今回も昼まで ・・・