さて、なんだかんだでツーリング(トレーニング)が40回目となりました。基本的には体を鍛える、刺激を与えるためにリターンしたので、渋滞なく気持ちよく走れる日帰りルートを探し求め、今のルートにたどり着きました。 サーキット走行がスタートするまでは、黙々とほぼほぼ同じ道をひたすら走る週末であり続けるでしょう。そして実生活ではバイクのため?にガラリと環境を変える予定、ほんと人生わからんものです。
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この3連休の中日、なんとか香川県のバイクショップでサーキット走行用レーシングブーツとヘルメットを買えないものだろうかと思い、商品チェックのために先週に引き続き香川県高松市へ。 高速は乗れないため毎回下道移動なのだけど、画像で示すこの香川~徳島ルートがかなり走りやすく、ぶっちゃけ苦じゃなく楽しい。この日だけで合計200kmぐらい走りましたが、まったく平気な体になってしまった。私のトレーニング計画は順調のようだ。 2週連続で徳島 -> 香川・高松市-> 徳島・神山町でワインディングを楽しんだのだけど、車は少なく、休憩ポイントも多く、気持ちよく走るための日帰りツーリングコースとして個人的にはベストか ・・・
本日11月30日は、剣山スーパー林道のシーズン最終日。剣山のツキノワグマさんへ、明日からは、うるさいバイクは通りませんので、安心して冬眠してください。などと考えながら、先日の動画を編集してたら、わりと見やすい動画になりました。なんでかな~?路面がきれいだからかな~葉を落とした木と山と空が綺麗だからかな~絶景なのは、いつものことだしな~ひとつ思い当たることがあっ、”直線”が多い・・・カーブが無いと、動画見ても気持ち悪くならないよ_| ̄|○走ってる最中は見えていない、遠くの美しい景色も映っています。後半は、10台ぐらいのライダーとすれ違いました。というわけで、お暇なときに見てみてください。
さて、過去10回のツーリング経験から、ようやく地元最高のツーリングルートを確定させ、今日始めて通して走ってみた。 暑さから逃れるために、いつも朝 6~7時台に出発していたのだけど、天気予報を見ると今日は30度超えないとか。なので8時台に出発した。やや車が多いものの、気持ちよくワインディングを楽しめた。ただ、峠を走っているとやや肌寒い感があり、服装の選択が難しいと感じた。信号などで停止しているときは暑いぐらいなのだけど。 今回の経験から、服装はインナーウェア + ダイレクトエアメッシュジャケットFP(ラフ&ロード)の組み合わせは 30度オーバーの真夏用とし、29度以下のこれらからのちょい夏気味秋 ・・・
※ 今回から題名を改め「~回目」と表記します。 6:30 過ぎに出発。近くのGSで空気を入れていこうと前日から計画していたらなんと「調整中」。早朝ツーリング派は自前で空気入れを持っておく必要があります(通販で注文中)。 さて、私のツーリングルートは現在開拓中なのですが、県道207、21、20号から国道439号(府能バイパス)に出て、神山の道の駅で休憩、その後さらに西に進み・・・が今のところの確定ルート。 ここからさらに開拓しようというところで、前回は国道193号を北上するルートで走ったところ道幅の細さに怖くなってUターンしたので、今回はそのまま国道439号を西さらにへ進むルートを走ってみました ・・・
リターンしてから、 ・フォグライトの取り付け・諸装備(ジャケット、シューズ、インナー関係、バイク用バック)・洗車・チェーン清掃・ワックスかけ直し という一連のイベントが終わり、ようやく気兼ねなく出発できる体制が整ったリターンライディング8日目。 今まで鳴門スカイライン~香川方面の海岸線を攻めていたのだけど、今度はまったく逆方向である山側に向かって本格的に走ってみることに。 徳島市の鮎喰川沿いに、神山町に向かって標識通りに進む道、徳島県道20号~21号を使って府能バイパス(国道439号)に出るルートがとても快適なことを知りました。 序盤、あえて作られていると思われる川沿いの道の隆起(アップダウン ・・・
先週、ふとリターンライダーとなってから500km以上走行していたことに気づき、あわててチェーンオイル関係を注文、本日整備することに。チェーンは温めたほうが良いらしく、そのためにちょい出した。 1時間ぐらいのつもりが2時間ぐらいのライディング(約60km)となってしまった。もともと開拓したいと思っていた鮎喰川上流のほうだが、意外にも良ツーリングコースだと感じている。なぜ、このルートが名所にならないんだろうかというぐらい。 神山町方面へ向かっていくと、途中「道の駅」があり、ここで休憩してUターンした。 その後、来た道とは違う道をいくつか通ったのだが、今のところ来た道を通るのが一番ライディングしやす ・・・
もとあったようにコイルを巻き直していきます。中性点側から巻きなおしました。コアの部分2個飛ばしで計6カ所のコアに巻いていきます。1相分巻いたところで、導通確認。これはOK!次はコア部分との絶縁確認。テスターの値は・・・まさかの0Ω。まき直しです。 一度ワイヤーをすべて取り外した後、再度シリコンワニスでコーティング。乾燥後まき直したら、今回は導通、絶縁処理ともOK!気をよくして2相目も一気に巻く。2相目の導通絶縁処理もクリア。楽勝じゃんと思いながら3相目に。やったー、巻き直しもこれで完成と思い銅線ーコア間にテスターを当てると・・・・・・。0Ω! 巻き直しじゃん。 3相目のコイルの絶縁がどう ・・・
9年ぶりの投稿です。 フロントフォークを社外品に交換後のシェイクダウンで80kmほど走りにいったときのこと、道路脇に停車し煙草をすった後エンジンを再始動した際、バッテリー満充電だったにもかかわらずセルモーターのまわりが悪い。いやな予感がしたので、急いで帰路につく。何とか家にたどり着き、再始動のチェックをするとセルは回らない。バッテリーがスッカラカンの状態でした。 バッテリーを充電したあと、エンジンを始動し充電状況を確認すると、6000rpmまで回しても、テスターの値は12.5V程度。充電してないじゃん・・・。ちなみに交流出力は3相とも11V程度。ステーターコイルが焼けてしまったかなと脳裏 ・・・