全国から成田空港と東京ディズニーランドを訪れる人は多いけど、千葉県が全国有数の農業県であり漁業県であることは意外と知られていない。酪農に関しては北海道に次ぐ生産量を最近まで誇ってきました。(ここ数年は全国4位まで低下)なぜ首都圏に近い千葉県が酪農県なのか、そのルーツがかの大久保利通であり、大久保利通なくして成田空港が完成しなかったということをミニバイクで探訪してみようというのが今日のお題です。オッペケさんからも同行してみたいということで、ミニ＆ミニバイクでの歴史探訪プチツーをすることになりました。第1目的地は、佐倉市にある国立歴史民族博物館旧佐倉城跡に国立の日本の歴史と民族をテーマとした博物館 ・・・
成田さんで、車祓いをしました。2年前、ホライゾンで事故を起こした後にやって以来です。朝一番、わたくしとこの車のご夫婦の3名のみでしたが、定刻通り8:00スタート。
館山方面、海沿いを走っていると山側にチラっと見える、気になるアレです。正式名は大福寺という紛らわしい名前ですが、みずから「崖観音」の二つ名を名乗る、これぞ真の崖観音。302号の那古船形付近、崖観音の看板を目印に細い道を登ってすぐ。
千葉県勝浦市では、関東ローカルでは意外と有名な勝浦「ビックひな祭」が行われてます。神社の階段をひな壇に見立てて、お雛様を飾るお祭です。もともとは、徳島県勝浦町がまちおこしに考えてやっていたイベントを真似したものらしい。最近はやりの「コピペ」ですね。東京に近いという地勢から観光客も多くて「ビックひなまつり」は千葉県勝浦市が元祖と思われてるフシがありますが、どうも違うみたい。(^^;)
夕張市に続き日本で2番目の財政破綻が濃厚となっている、わが故郷千葉県富津市。合併の話も持ち上がっているようですが、自分の生まれ育った市がなくなるのは寂しい気もします。
今月初旬、毎週のようにツーリングに出掛けうち二回が陽が落ちてヘッドライトを使う羽目に前々から光量が少なく充分な安全確認が出来るか疑問でした案の定でした。日が暮れるとミラースクリーン使用でＬＯポジションは照射域が全く見えないじゃありませんか！！？二回とも怖い思いで何とか家に辿り着きました。・・・そんな事があってＨＩＤ化に踏み切る事にしました。ハイポジションバルブはＨ１を使用、ＬＯポジションはＨ３バルブを使用してるので２系統になります
さてWも直ったし、天気もいいし、こんな日は不思議発見。ていうか暑い。暑すぎる。道の駅・あずの里市原で休憩。どこに停めんのかな~と思ったら、裏手にしょぼくれた駐輪場が。休日の真昼間にバイクが1台しかいない道の駅。
前半は、照姫の出身藩の飯野藩邸跡を訪ねて富津岬に行きましたが、これから会津藩が守備した竹岡台場に向かいます。台場とは砲台場であり、東京お台場が有名ですが、東京湾をぐるりと囲むように三浦半島から房総半島まで何箇所も設置されていました。会津藩は、富津市竹岡にある城山に砲台陣地を築いて、東京湾の防備に当たっていました。八重の父山本権八は会津藩砲術指南役であり、ここに駐留していた会津藩士の多くは山本権八の手ほどきを受けた人たちであったと思います。
八重の桜･･･会津戦争編･･･でひときわ存在感が輝いていたのが、藩主松平容保の義姉の「照姫」弟の松平容保を支えるシッカリものの姉として篭城婦女子の陣頭指揮をして勇ましく戦ったことで有名です。稲森いずみファンとしては、照姫の凛とした姿振る舞いにシビレてましたが、照姫は会津藩の縁戚にあたる千葉上総の「飯野藩」の出身なのです。また、会津藩は東京湾を守る台場の守備も任され、竹岡台場にも駐留していました。今回はこれらの場所を巡ってみました。
船着場、、といっても岩礁の具合の良い場所に作られた簡単なものなので渡し賃(入島料)はその先にある建物で支払うことになるどうやらこの建物を通らないと島内には進めないここが”異界への門”となっているのだろうか？入り口の券売所で渡し賃を支払って島内パンフレットを貰って島内への門、通路となっている建物へ足を進める薄暗くはない、光は十分ある、不潔でもない、しかしなんと表現してよいのか「退廃」、、いや、、「枯れ果てた」、、とでもいうのだろうか、、すべてが明るい光の中で乾き、白く枯れた風合いを持っている入り口左手には２階へ続く階段があるが予約の団体客用食堂となっているのを示す立て看板でとめられており、通路の ・・・
遅くなりましたが、行きつけのバイク店ツーリングで１泊ツーリングに行き朝５時４５分に富士を出発し初めに蛯名サービスエリアで休憩し次に守谷サービスエリアで休憩をしてから初めの目的地茨城県の牛久大仏に到着し大仏の画像アップしました。
それは突然気付いてしまった「仁右衛門島は伊衛門島、、、つまり太海は夜刀浦なんだ！」「そして野島崎、、地元の芸術家が嵐の海を見て作り上げたあの偶像は！！！」それはまさに狂える精神よって引き寄せられる洞察、、、おぞましく冒涜的な真実に気付いてしまった私はその名状しがたい恐怖とは裏腹にどうしてもその場所に行かなければならないという衝動にとらわれた、、
X-RIDE RM-XR432MCをテストするため、プチツーへ。1時間もかからないところを目的地に設定する。液晶をタッチしてすべての操作をするわりに、タッチ後の反応がワンテンポ遅れるあたりは値段相応か。まぁ携帯みたいにしょっちゅう操作するわけでもないのでここは我慢できるかな。充電池で5時間ということだが、バイクに乗ってる時はバイクの電源と連動してるので充電池は気にならないが、バイクから外して歩いてつかうには十分な電池容量だと思った。日中使用することを目的にしてあるだろうヒサシ付きの台座は太陽の光があたると全く見えない。光があたっていなくても日中は厳しいくらい見えない。取付角度を調整しても限界だ ・・・
ユニットタイプのLEDに交換しました。ビス1本で止められたレンズを外し、ノーマルバルブを抜いたソケットに本品の電源部を差し替えるだけ！作業時間は5分程度でしたが、LED化に伴うリレーの交換が必要になります。リレー交換の必要がないポン付けタイプも有るようですが、抵抗が加えられ省電力化が叶わず、抵抗体が熱を持つとも聞きますのでリレーを交換するタイプを選びました。
16時30分出発して到着したのが18時でした昼間なら海とか見れて中々いいかも知れないです夜は、橋が光ってますが東京ゲートブリッジを渡った長いトンネルがありました今度行くときは、都立潮風公園にも行ってみようと思います
久しぶりの更新です。サーキットは暑くて溶けちゃうし、カスタムも一通り終わってるし。仕事も忙しくてバイクどころではなかったのです。しかし！最近日が長く日中しか乗らなかったらいつの間にかヘッドライトが切れてる！！？これはいけませんね~整備不良で捕まっちゃいます。車につけている中華HIDはアタリを引いたようでもう３年は持っています。バイクもそうだろうと購入したのですが７ヶ月でご臨終(ヽ'ω`)安いですからね。いいんですけどどうせまた変えるなら両目点灯させたい＆イカリングってかっこよくね？ということで今回のカスタムになります。
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