写真は、つつじの丘=まだまだです。道の駅”道志”のスミレ、今が良い感じ。富士山と新幹線と私のバイク。(笑)です。本栖湖まで行って、戻る予定でしたが、天気も良いし、バイクも良い感じだし、で、国道300号線も走って、無料区間の中部横断自動車道を走り、富士まで下って国道1号線でした。箱根の2車線は、空いていて、爽快に!でも、注意を怠らず登って、箱根新道経由・西湘バイパス上り線で帰宅でした。8時間半、295km、17.61リットル、1,332回クラッチニギニギでした。
- 3 いいね
- 2 コメント
ZX-25Rで毎度の伊豆方面ですが、丁度、桜が満開なんですかねー。どこもかしこも、桜の花びらが若干散りだしていて、良い感じでしたよー。道の駅”月ヶ瀬”からR136号線で、途中で西伊豆スカイラインへ抜け、県道127号線方面です。今回は、チャレンジで、127号線の真城峠=さなぎ峠から戸田方面に抜けられる(走って分かりました)山道をひたすら、心細くなりながら走りました。この時も、伊豆の山々に咲く桜が、見え隠れして、ほぼ下りきった時に、後方を見ると3枚目の写真のごとくで、しばし、見とれてしまいました。戸田からは、県道17号線で、西伊豆のワインディングを堪能でした。途中、¥200の訳ありミカン1袋や、明 ・・・
別のVT250FEの納車整備作業です。さんざんやってきたVTのキャブはパッパと外せて、作業楽で良いです。古いですがエンジンが丈夫で、現域で走っている車両も多いですが、長いこと寝ていて不動だった車両でも、これまでオシャカになったエンジンに当たったことも非常に少ないです。下手すると、カブのエンジンはそこそこ変なの当たりますが(いかれてても走れてしまうのがカブの凄さ!)、VTはこれまで扱ってきた台数で考えると、フルオーバーホールまでしなければいけないものが、1台あったかというくらいですので、非常に優秀です。その頃はまだエンジンが高騰する前で、数千円で程度の良いものゲットできたので載せ替えしました。な ・・・
店頭で販売した納車前の車両の整備です。ヘビーな腐り方だと、追加になる場合あります。VT250FEであれば、上記のような金額でキャブレーターの分解整備、同調セッティング、エアクリの清掃もしております。当店のスタッフで、VT系のキャブを整備しない年はまず無いと言ってよいくらい、当店ではポピュラーな整備内容です。純正品での整備が間違いないですが、ホンダ旧車の純正パーツ欠品が出てきたり、お高くなってきているため、キャブの内部パーツだけでもかなりの額になります。当店では、KEYATERの燃調キット税込4400円×2セットをおススメしたりしております。毎年何台にも使っていますが、標準のセッティングになって ・・・