タイヤを買ってようやく交換出来ました!去年の8月に納車されて、4000キロで交換(泣)今回はMICHELINのパイロット2CTへ!
- 0 いいね
- 2 コメント
少し前から、タイヤの摩耗でハンドリングが悪くなり始めてました。轍でハンドル取られたり、手放しするとブルブル震えるように。曲がるのも素直じゃ無いし・・。ソロソロ交換ですネ。先週の日曜日に、いつものお店に電話して「タイヤ前後とも換えたいんですけど、今と同じPIRELLI angelGTの手配してもらえます?」って言うと、「GTは前より高いんですよ。STなら安く仕入れられるんですケド。持ちも変わらないしイイと思いますよ。」って言う御提案。「じゃあそれで」ってお任せです。それから1週間。さぁ今日交換してもらいますヨ。いつもの時間に目が覚めたので、お店が開くまで少し走りましょうか。てな事で、午前5時20 ・・・
前回交換(2019/04/20)から約1年、走行距離8768kmでミシュランPILOT ROAD4(後輪)がついに坊主になった(写真左側)ので本日交換。新品タイヤはWebikeアウトレットで昨年12月に購入していたミシュランROAD5(2018年第11週(3月中旬)製造、写真右側)。(※)売価18282円-獲得ポイント6098=実質12184円これでようやく前後タイヤの銘柄がROAD5に揃うが、フロントタイヤを交換したのが昨年12月15日。かれこれ4か月経過しており、その間の走行距離は1293km。前回リア交換時の前後差は829kmだったので、ますます差を拡げてしまった。FireStormの性 ・・・
2019/12/15(日)前回の交換が今年の2月3日、走行距離43956kmだったので、まだ8300kmしか走ってないが、フロントの『ミシュランROAD5』の両サイドが限界になって来たので、交換することにした。フロントタイヤのセンター部に耐久性の高いラバー・コンパウンドを、ショルダー部にはグリップ力の高いラバー・コンパウンドを配置することでロングライフ性能と安全性を両立する「MICHELIN・2CT(2コンパウンド・ テクノロジー)」の効果でセンターはまだわずかに溝が残っているが、サイドのグリップ力が高過ぎるのか、盆栽ライダーのフロントタイヤに依存した下手な走り方のせいか、どうもフロントの減り ・・・
フォルツァのスイッチが回らなくなった。知り合いのバイク屋からホンダに問い合わせてもらうと、「スマートキーの故障」で修理に10万円以上かかるとのこと。ハンドルロックも解除できないので、移動もできない。そこで、ネットで調べてみるとスマートキーが電池切れした場合でも動かせるように「エマージェンシーモード」なるものがあることが分かった。暗証番号はスマートキーの内部に6桁の数字が記載されている。「エマージェンシーモード」を起動するには、バッテーリーカバーを開けて車体側のEMカプラーと純正工具に入っているEMカプラーを接続すれば起動するらしい。純正工具なんてもなはないのでクリップで代用。以下のように操作し ・・・
2018/8/26、9/2・8・15「CDIコンバータユニット交換」前回ヤフオクで落札したCDIユニットがあまりの暑さにわずか100km足らずでパンクしたので、再びオークションサイトで国内後期型用のCDIユニットを探すも中々見つからず。パーツリストで確認したところCDIユニットは国内も逆車も同じ品番(ちなみにセットで付いて来るスパークユニットは違う品番)だったので、2004年式逆車(走行42,671km)実働車からの取外し部品を落札し交換。予想通り、無事エンジンが始動するのを確認!2回目の立ち往生の原因もCDIのパンクと確定できたものの、パンク自体の原因を暑さのせいだけで済ませていては、来夏以 ・・・