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購入当初からシートの表皮が破けており、雨降った次の日に乗ると尻回りが大変な事になっていました。このままだとコンビニや観光地で恥ずかしさが爆発しそうなので思いきってDIYしてみました。作業は簡単、古い表皮を剥がして新しい表皮をタッカーで止めるだけ。言葉では簡単ですが、シワが寄らない様に気を使いながら作業するのは大変でした(不器用なだけ?)まぁ何とかなりました。結局シワ寄ったけど…
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購入当初からシートの表皮が破けており、雨降った次の日に乗ると尻回りが大変な事になっていました。このままだとコンビニや観光地で恥ずかしさが爆発しそうなので思いきってDIYしてみました。作業は簡単、古い表皮を剥がして新しい表皮をタッカーで止めるだけ。言葉では簡単ですが、シワが寄らない様に気を使いながら作業するのは大変でした(不器用なだけ?)まぁ何とかなりました。結局シワ寄ったけど…
純正シートから純正オプションのハイシートへ交換しました。作業は買って取り付けるだけです (*´ω｀*)手で触ったり、押さた感じはあまり変わらない印象でした。で、交換してどうなったかについてですが、、、足つきは少し悪くなります。たかが3cm、されど3cm意外に高くなった印象です。走ってる時は忘れているのですが、信号待ちでちょっと焦りました。ライディングポジションはノーマルに比べやや前傾姿勢になりますが、キツいと言う程ではないです。以上、どちらかと言うとデメリットの部分です。
カスタムのため、純正シートをバラしてみました。需要ないかもしれませんが、中身をどうぞご覧ください。シートカバーは丈夫ですねー。破れてないし硬化してボロボロになってるところもない。スポンジはフニフニで劣化していない様子。全然疲れないんです。これで25年経ってるんだからびっくり。ベース、スポンジ、カバーはどれもくっついてなくて、カバーがシート裏にタッカーで止めてある。要は包んでるだけ。防水シートは入ってない。シートベース単体で新品購入出来ないのが残念。シートアッシー18000………って高いなぁ！！
新品のシートダンパーになりマッスル！先週に部品番号の下一桁を間違えて？注文した結果シートダンパーのゴム部分だけ家に届くという決してバイク屋ではありえないことをしてしまうのがド素人ゆえのものです(ﾟ∀ﾟ)
シートを張替えて、YAMAHAマークが無いとやっぱり物足りないので、やって見ました。イメージはステンシルシート貼ってマスキングしまくりました、そして染めQスプレー缶です。
息子のニンジャに隼で使用していたリアスタンドフックを付けてあげました。洗車使用にもセンタースタンドもないし、チェーンも洗えない状態。はっきり言ってチェーン清掃する為に付けてあげました。
GSX1300R隼 2010年式 北米仕様少し前に洗車してチェーンカバーを外してチェーン清掃をしていたところ、なんか純正の質感が嫌でした。カーボン綾織りのものを探すと、1万後半・・・（汗）とてもじゃないがすぐに購入できないので、とりあえずカーボンシートを貼ってみることにしました！
ひとつ前のセローに新型セロー用のエンジンガードを取付します！スチールにブラック塗装で部品数も少なく簡単そうです。DAYTONA デイトナ 99255 パイプエンジンガード
お手頃価格のバックステップを通販で購入しました。シフト側は何も問題無く取り付けができましたが、ブレーキ側はちょっとした工夫が必要で、ブレーキスイッチをちょうど良い位置にしたり、リザーバータンクをエーモンステーを介して取り付けをしたりする必要がありますね。見た目が宜しくないので、カッコいいステーは作ろうとおもいます。装着しての感想ですが、CNC旋盤加工や摺動部にベアリングを仕込んである成果から、操作の感触はとても高品質で目の肥えてしまったおじさんを満足させてくれます。そんな訳で居ても立っても居られなくなったので、さっそく山に走りにいきましたがバンク角を深く取れるせいか、左にバンクするとつま先のセ ・・・
隼2010年式北米仕様純正の味気ない荷掛けフックから、ゴールドのフックに交換しました！シングルシートの為、荷物ネットの使用予定は全くありませんが、完全に飾りで購入。POSHのものが安くて形も良かったので選びました。
やっとアクスルスライダーのシャフトが届きました！長かったー以前海外製のディモーティブのアクスルスライダーを購入したが、取り付けに必要なシャフトが入っておらず、クレーム問い合わせ、不足品のみをメーカー直送で届けるとのことで、ずっと待ってました
前々から、行きつけのショップに頼まれていた、試乗車の洗車と磨きをしました。対象のモーターサイクルは、インディアン チーフ ビンテージ 2015 乗りっぱなしで5年放置車両です。メッキパーツがくすみ、錆が浮いているところもあります。さあて、サンデーメカニックの私にどこまで綺麗にできるのか？チャレンジします。
ADV150にGIVIの箱を取り付けるために汎用ベースを付けました。各社からいろいろマウントベースが出ていますが、ホンダ純正キャリアに開いている穴がPCXのベース取り付け用の穴と同一寸法なのでPCX用の取り付けキットが使えるという事なので流用しました。ホンダ純正キャリアを使うメリットとしては、キャリアに付属のハンドルバーエンドウェイトが、市販されているウェイトの中でも重い方（というより、これより重いウェイトはまだ見つけられていない）なので、走行安定性が良さそうという事です。
ぱっと見は分からないけれど、気になり始めるとダメな性分。錆びたヘッドライトリムの交換と、前のオーナーがやっちゃたのか、メーターの透明な部分、表示面がガソリン系溶剤で溶けてくもっている部分があるのでカバーを交換した。ヘッドライトリムの内側が真っ赤に錆びてる。ちなみに、ヘッドライトユニットはLEDバルブに換装済み。