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奈良~京都~三重 三都またぎツーリング。伊賀コリドールロード。GW連休の最中でも道の空いているルートでのツーリングをしました。名阪国道を使わず、下道のみで走るのは初めて。こんなに道がきれいで走りやすいのがあったのかと感激しました。有名なソニック像も見られて満足です。
病院の後、天気が良かったのでシグナスで散歩程度のツーリングです。交通安全週間真っ只中なので、大人しく走ります。 道中チラっと目についた芝桜の山 道の駅かつらぎ の裏手にある 幸せの森公園 です。184段の階段を登るとなかなか良い眺め。
針に行ったら、早くも同じ青の8Rに遭遇
達磨太子のお墓の上に本堂
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
晩秋の北陸を巡る夫婦旅、これまで紅葉の京都~加賀百万石の金沢~千里浜なぎさドライブウェイの能登へとやって来ました。 ここでは氷見の番屋街で名物の「寒ブリ」を賞味、そしてこれからは一度行ってみたかった雨晴海岸(富山県)へ向かいます(2023.11.26)<写真=富山県高岡市・立山連峰を望む雨晴海岸・女岩(めいわ)です>
冬の北陸を巡るドライブ、これまで愛知~京都~滋賀と走り 石川県に辿り着きました。まずは念願の「千里浜なぎさドライブウェイ」へ、滑らかな走行フィーリングに感激です。 そして今回は 能登半島を横断し富山湾へ、そこでは冬の味覚・氷見の寒ブリをいただきます(2023.11.26)<写真=富山県氷見市・比美乃江大橋、この先は ひみ番屋街です>
能登半島は 千里浜(石川県)の朝を迎えました。今日もこの宿に連泊し、待望の「千里浜なぎさドライブウェイ」を快走、 その後は 富山湾の氷見(ひみ)へ行き、海の幸をいただきます(2023.11.26)<写真=石川県羽咋(はくい)市 千里浜なぎさドライブウェイにて>
帰って寝てたら地震が
高野山のお参りも終わったので、いよいよ小辺路ルートで熊野本宮大社を目指して走ります。小辺路の最大の見どころは、この果無集落(はてなししゅうらく)です。果無集落は奈良県吉野郡十津川村にある集落で、果無山脈を見渡すその美しさから「天空の郷」と呼ばれています。標高約380m の集落には小辺路の石畳の道が残っていて、小辺路ルートで熊野詣する昔の旅人は、果無山脈を見上げながらいくつもの山を越して熊野を目指しました。
愛犬Dax125で紀伊半島の熊野詣を計画していましたが、11月10‐13日に行ってきました。 熊野詣は、古来「蟻の熊野詣」という言葉があるほど人々が信仰の対象として熊野3社に詣でる姿が蟻の行列に例えられるほどでした。2004年にユネスコ世界遺産に熊野詣の道が登録され、今では外国の人も歩く参拝詣でとなっています。
この場所に入って写真が撮れるかどうかはグレーゾーンです。 動画は FCOJ 針 Night 2023年10月
年内最後の針テラスミーティングでした。
夏休みの13日、タグさんとツーリング。今回は体力面、燃料費、道路事情そして特に積載量において諸々都合の良いGNで合流。私には土地勘の無い南部方面なので、タグさんのNS先導に頑張ってついていく。 まずは1件目、瀧谷不動尊。参拝してから「御加持水(おこうずい)」をゲット。
呼ばれたので玉置神社に行ったら参拝時だけ雨
信貴山山頂にあるのどか村前で
大阪府~奈良県~大阪府でした。24度前後で気持ちよかったです。ありがとう
モノレールで山を登り鍾乳洞に入る
芭蕉一行は、元禄2年7月6‐10日まで直江津、高田と連泊して、句会を開いているようです。奥の細道では特段の記述はないのですが、やはり曽良日記でそのことが記されていたそうです。 さて、私は4月2日の後半の旅を続けることにします。直江津からは北国街道と別れて北陸道の奥の細道を辿ることになります。pm2:00 北陸道の難所「親知子知(おやしらずこしらず)」に来ました。
今週末までもってくれ
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