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旅行日は2024年4月29日です。 青森県の浪岡湿生花園キャンプ場を出発道中の景色が良かったので記念撮影
旅行日は2024年4月28日です。 高清水新堤自然公園を出発岩手県に入り国道4号の迂回路の景色が素晴らしいのと、真っ直ぐな道で走っていてとても気持ちが良かったです。
’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
昨年のキャンプ旅のお話しをだいぶためこんでいましたので、一年前のこの時期のお話しを紹介します。季節は10月の半ば、紅葉が始まろうとする頃でした。
ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった。昨今、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、ハマスのイスラエル攻撃と世界情勢は不安定を極めている。こうなると我々もうかうかしてはおれぬ、来たるべき非常事態に備え、私こときつね隊長が久々に隊員らと訓練出撃するに相成った。如何な荒れ地も走破し、瓦礫を越えて行け!隊員よ!
このお話も、ちょうど一年前の今頃のことです。秋が深まり、夜風も冷たくなった10月上旬。そろそろキノコでも出てくるかな、と、妙高市の標高1000メートルほどの場所にある笹ヶ峰キャンプ場へ行ってみました。まずはトランポからハードアタッカをおろして、キャンプ場の受け付け&テント設営。周囲が広々としたなかなかのロケーション。 さて、ここからハードアタッカーに乗って、ダートへGo!
キャンプのお話しの続きです。時ならぬ騒音の主は、夕方から入り込んだらしき隣のサイトの一団。30代中心の10人ほどのグループが酒を飲みながら、あろうことか大がかりな打楽器(詳しくは分りませんが、ボンゴと呼ばれる打楽器セットのよう)を叩き始めていたのです。慌てて他のキャンパーの迷惑だから、と注意してきましたが、連中、納得いかない様子でぶつくさ言いながら、ときおりパアアアアアン!と鳴らす始末。焚き火と共にメラメラ燃え立つ怒りの炎。
日記を書かなくなった1年ほど前の夏。梅雨明け前の爽やかな7月初め、妙高市の高床山キャンプ場にハードアタッカーをのっけてやって来ました。
久しぶりの投稿だいぶ涼しくなり、ソロキャンプもそろそろシーズンオフかと思い、気ままに青森から南下本日の目的地は「雁の里山本公園ふれあいの森」すごくきれいなロケーションで、来年また来たいと思いました。最後のpixは道中に寄り道した阿仁マタギ駅のカカシです。
第11回バイク&コーヒーブレイク新潟県の道の駅親不知ピアパークで開催されるとの事でO川君にお誘い頂き、いってきました
お願いして行ってもらいました(^^;)さすがに新聞社発表では7万人来場とのことです。人をかき分けて見に行ったようです。
地元のイベントですが今回は休日と重なり初めての見学です。本州最北端のイベントですが皆さん遠くからいらしてるようでした。
今朝は寒かった~日中は熱気活気!午前2:30出発帰宅は午後2:30でした(^▽^;)総台数200台以上!
5月27日土曜日新潟で開催されたRebel × GB × CL meeting 2023にO川君と行ってきました♪朝7時に長野市発です!
鉄血の悪友?kaji氏が今回は参戦を見合わせるとのことで、偵察かねて代理参加してきました! 開催会場はむつ市ウェルネスパーク。昨日もバイクイベントあったようですが、クルマとは言え二日連続で青森市~むつ市を往復する体力はございません。( ̄д ̄)なんせ、青森市からでも会場まで片道約100km!バイクだと、気にせずダヒューッン!と走るのにクルマでの移動はかったるい印象しかありません(+_+) 事務局はFBで10:00~の開催告知でしたので、アジトを朝8:00に出発!
さてさて、糸魚川のお話しの続きに入りますよ。山奥をうろうろとしていたところじゃが、県道一五五というもっともっとやま深い道までやって来たんじゃ。こちらから眺める黒姫山も、オツじゃなぁ。
ほっほっほ。みなの衆、まいにち暑くてたまらんなあ。わし、きつね爺がな、ちょいと暑さしのぎついでにひすいでも捜してみようとな。ちょっくら糸魚川まで行ってみたときの、お話しじゃよ。きせつは六月はじめ頃じゃったな。つゆ前にしてはふしぎなくらいの暑さじゃったぁ。青い牛車に赤馬を乗っけてな。糸魚川の山奥にある不動滝きゃんぷ場へと来たんじゃ。ほっほっほ。ここは静かでいい場所じゃなあ。まずは良い場所に天幕を張ってな。荷物も牛車から降ろしておくよ。
きつね隊長により報告する、野営訓練記録の最終章である。6月26日の朝だ。0430にすでに周囲が明るくなり始め、テントから起き出して洗顔するとともに早朝の風を楽しむため散策を行う。このところ連日の猛暑だが、しかし早朝時間帯は空気が爽やかであり、大変宜しい。5時少し前より太陽系中心部の恒星が、水素の熱核融合反応により非常に目映い(まばゆい)光エネルギーを放出している。うむ。本日も暑くなりそうであるな。
先回から、きつね隊長がレポを継続する。なにせ書き込めるシーンが10に制限された現在、迂闊なことをダラダラと書いているうち、いつの間にかスペースが終了となる。心してかからねば、な。時は2040(ニマルヨンマル)、隊員の酒宴は最高潮となる。そこで重要なのは肴だ。夕刻の食料調達で地元食材を各種確保できた。これらを最高の肴に仕立てるのが、我々の真価を発揮すべきところだ。焚き火も本調子となり、調理、開始。
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