病院の後、天気が良かったのでシグナスで散歩程度のツーリングです。交通安全週間真っ只中なので、大人しく走ります。 道中チラっと目についた芝桜の山 道の駅かつらぎ の裏手にある 幸せの森公園 です。184段の階段を登るとなかなか良い眺め。
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元旦の作業と能登半島地震からひと月以上の時間が経ちました。暇が出来たのでR100Sの燃料コックをO/Hしました。満タンで1週間程停車しておくと、タンク内の燃料が数mmですが減っていたので「揮発?」「コック不良?」が疑われ、原因探求していなかったのですがコックに手を入れていなかったので確認と今後の為に今回分解してみました。O/Hに必要な部品を用意し、右側の水平出しタイプと左側の下出しタイプを分解しましたが、中身は水平出しタイプの方がコストが掛かっていて物は良さそうです。分解清掃し消耗部品を替え、タンクを載せて満タンに燃料を入れて容量を計測した所、23.4L程入りました。無理をするならもう少し入る ・・・
今日は好天ですが北陸地方は雪解け水が道路に流れ、融雪剤の散布もあり、乗らずに作業していました。正月休みに入ったので車庫の部品棚を移動し少しでもスペースを有効活用すべく片付けを進めつつ、R100Sに装着予定だったクランクケース内圧バルブを取り付けました。商品はNAGバルブの名称で販売されている物です。恐らくクランクケース減圧バルブ、レデューサー等の名称で色々販売されていますがNAGの物が元祖だった筈。NAGのホームページではR100R/RS/RT/GSはΦ12が対応となっていました。画像1枚目の場所しか取り付けスペースが無く、セルモーター脇は距離が近く振動で触れそうです。当たりを付けた場所をホー ・・・
メモ行き先 自宅→七尾市→氷見市→羽咋→自宅タイヤ空気圧 前1.9 後2.0 調整 ODOメーター 62799km~62891km燃料3.9L 平均燃費23.4km/L 外出3.23時間。内時間1.93走行。平均速度47.3km/h 91.4km走行 パニアステーは取り付けていましたが、左パニアケースが上手く付かず、取り付けていませんでした。付かないままでは不便なので今日は色々と試してみました。右パニアケースはパニアステーにもマフラーエンドにも干渉せず取り付け出来ますが、左パニアケースはパニアステーにもマフラーエンドにも干渉して付きません。とりあえずマフラーの取り付け角度を調節してエンド部を5 ・・・
エストレヤインジェクション仕様が抱える謎のエンスト病。巷では排ガス規制に伴いインジェクション化した際ECUに不具合があるとまことしやかに囁かれている。なので私もそう思い込み半ば諦めていましたところキャブ仕様のエストレヤがエンストするのはキャブに問題無い場合はバルブクリアランスに問題があるらしい事を耳にした。さっそく我が家のエストレヤのバルブクリアランスを点検したら許容範囲内でしたがin側もout側も最小値に調整されておりました。これがディーラやバイク屋が気付き難い原因ですかね、許容範囲内と言う落し穴です。これじゃエンジンが温まると金属の熱膨張でさらにクリアランスが小さくなるのではと考え最大値近 ・・・
VITPILEN 701を相当久しぶりに洗車しました。エアで水気を飛ばしてから乾かす為に軽く峠道を2本程走りました。今日の走行は24.5km 27分 平均速度54.4km/h ODO31031km お昼からはR100Sのアイドリング時の同調とスロットル開け始めの同調を軽く調整しました。点火時期は面倒なので後日。問題は無さそうなので少し試運転に出掛けました。36km程走って来ましたが、前回乗ったのは2020年11月12日。2年半前です。もうどんな乗り味だったか忘れています。リアサスをオーリンズにしたお陰か路面のうねり等の外乱が収束する具合が以前より遥かに良くなっています。タイヤは大昔の劣化タイヤ ・・・
昼から時間が取れたので先週組んだオイルサーモスタットを一旦取り外し、センターシャフト?センターチューブ?の確認をしました。ねじロック剤でしっかり固定されていたのでオイルを注入、標準のオイル量は2Lですが増量オイルパン等のおかげで3L程入りました。オイルクーラー内はオイルサーモスタットが油路を閉じているので空の筈です。油量は暖機後に再調整します。左右スパークプラグとロッカーカバーを取り外してセルを回し、ロッカーアームにオイルが回る事を確認。ついでにタイミングライトで軽く点火時期も確認。燃料ホースも仮ですが組付けました。燃料を入れれば即始動する筈です。明日は予定が多数入っているので始動は後日。
毎度のハードエンデューロの参戦日記です今回は奈良トライアルランドのさわやかクラスの記事です奈良トラと略されているので以下奈良トラと記載します さて奈良トラのコース紹介ですまずスタートは吉野川と呼ばれている沢区間です難易度は中級レベルといわれているので岩場が苦手な方を振るい落とす区間ですアネーロは岩場苦手ですが吉野川は岩のサイズが小さいのと高低差があまりない今回はJX8を履いて空気圧は気持ち高めの0.21にしましたが非常にいいグリップガミータイヤはM5Bと比べて楽でいいですねスタート後は比較的斜度のある土ゾーンとなりますヒルクライムやヤチ、キャンバー、下りセクションが続きます普段走っているセクシ ・・・