エンジンが動いたので、ほかの部分をばらしてみましょう前側からタイヤのゴムがカチカチ、亀裂がひどい空気が抜けるのでチューブも交換でしようついでにリムバンドブレーキワイヤーの調整ネジがいっぱいのところまで締められています。ブレーキシューも交換ですね。アクスルシャフトの固着はありませんベアリングはそのままにしておきますブレーキ、クラッチワイヤーは固着がないので、オイルを挿しておけばよさそうです。メーターは動くようになってからのお楽しみフロントフォークはオイルが漏れています。シールがあるでしょうか？フォークブーツ、ダストシールは健全な状態を保っています。アウターチューブは錆びていますねインナーチューブ ・・・
今年バイクで行ってみたかった場所の一つに糸魚川がありました。昨年末の大火で全国にテレビ報道された町ですが、かつて俺も住んでいたことのある思い出深い町。どうなってしまったのやら気になっていたので、KITAKITUNE700Xを駆って新潟県南端の町まで行ってきました。
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)＜写真＝妙高高原(新潟県)のホテルにて＞
冬の北陸めぐり、これまで金沢から能登・千里浜へ、その後 日本海側の北陸道を走り 妙高高原(新潟県)で一泊しました。 そして朝を迎えると、車が「雪だるま」みたいに なっているではないか、一晩でこんなに積もるとは驚き! 雪国の厳しさが感じられます。 今日はノープランなので、暇つぶしに「赤倉温泉」へと思ったが、ホテルステイで過ごすことにしました(2023.11.30)＜写真＝ホテルの駐車場にて、帰りのことを考えチェーンを装着しました＞
妻との北陸ドライブ、これまで京都の紅葉、金沢の雪吊り、能登の寒ブリとドライブを満喫、そして日本海側を走り、新潟県は妙高高原にやって来ました。 ここは白銀の世界、千葉ではほとんど降らないので 素晴らしい雪景色に感動してしまう。そんな景色を堪能すべく、連泊してまったり過ごします(2023.12.01)＜写真＝ホテルの部屋から見た妙高ルンルンスキー場です＞
息子・・・免許取得して、通学し始めたものの学校にはスクーターしか認められず。猫娘のおさがりＪＯＧで通学の毎日です。その為か、ＲＺさんは車庫で冬眠・・・夏が来てもやっぱり冬眠。調子を保つため仕方がないので、父が・・・えへへへへっ・・・・・２ＳＴ楽しい！楽しくなると・・・・・ついつい入れ込んでしまう・・・・・悪い癖が・・・
ＧＷの混雑をさけようと１週間前のプチツーリング宿も取れるし平日だから道もすいてるはずあとは天気だけなんだが、朝は雨！ やめようかと迷ったが回復傾向にあるので10時過ぎに出発写真は栄Ｐで、実際にはもっとどんよりした空模様妙高、黒姫山高原辺りは雨だろうから、ここでカッパ着用案の定、小雨、さらに高原なもんだから寒い
2016年7月17日、世間が2ヶ月ぶりの3連休で盛り上がる中を20台を超える集団で日光経由、那須塩原の温泉宿までツーリングに行きました。・・・が！これだけの大所帯だとガシャーニングする者が出る可能性がある為、私は救出隊として参加です。ツーリングなのに私だけ車。しかも非力なハイエース（貨物車）にATミッションという、山道を走るには最も不向きな組み合わせ。そんな事言われたってコレしか無いんだからコレで行くのですよ。ひとりぼっちで。先ずは高速道路を延々と走り続けて東北道の鹿沼ICを目指します。ひとりぼっちで。
５月連休の代休で金曜日に休みを貰ったので、能登半島一周ツーリングに行ってきました。休みになりそうな臭いがプンプンしてたのでマップル見て検討してましたが、当日まで迷った挙句に能登半島に決定。他の候補はビーナスラインとかでしたが、山は寒そうだったんで海に。写真は出発前。雨予報は無いんだけど、曇ってて心配。ウェアもウィンタージャケットのインナー無しにするまでかなり迷った。１泊ですが土産が多いかと思ってトップケース付けてます。
クラッチレバーの調整幅もほしいと思い、オークションにてブレーキレバーとクラッチレバーのセットを落札しました。レバー交換は難しい作業ではないので、何気なく作業を開始！！ブレーキレバーはポン着け状態で終了したのですが、思わぬ落とし穴が・・・・。クラッチレバーを固定しているビスを抜き、レバーを外そうとするのですが、取れません？？？自分の認識では手前に簡単に外れるはずなのに？それでも、強引に引っ張るとなんとか外すことはできたのですが、案の定、今度は装着ができません。どうしたもんか？
９月２５日火曜日。遅い夏休みをもらって、平日のツーリングを楽しんで来ました。今回もマスツーですが、ご一緒させていただく方は後ほど(^^)９月２５日ＡＭ６：００、いつもの場所からの富士山は、何やら大きな帽子をかぶってますが･･･やっぱり朝霧高原で降られました(T_T)
まだノーマルの時のビックバイク参戦の時 他車1000ｃｃの中でのＨＡＹＡＢＵＳＡでの参戦はとても辛いレースでしたが成績は上位クラス入賞圏内には届かなかったのですが私にとっては良い経験になったレースでした。この後ＨＡＹＡＢＵＳＡの車体はレース専用となりました・・12年はＹＡＭＡＨＡ Ｒ6での参戦です今年13年はＳＵＺＵＫＩ Ｒ1000でのレース参加となります。
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