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ラピュタ・・・・先日の豪雨で崖崩れ多発＞＜全面通行止めに・・・
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7月22日、日曜日、今月2度目にして最後の休日。あとは盆前の12日まで休みなし！（爆）BMWの先輩達が角島に行くって事で、F君と2台で同行してみました。ところが、HDの先輩3人は降水確率５０％の為、オヤスミ！朝起きて決めたようですが（苦笑）
梅雨明け直前、雨が降るかも？な感じだったので地元下関市内の華山という山に登ってきました！結局、雨に降られることはなくって･･･滝を眺めながら涼んだり、山頂でのんびり。１日気持ちの良いツーリングでした♪画像は山頂近くにあるテレビ局の電波塔の横で撮影しました。
まだまだビギナーですが少し距離を伸ばして福井は三方五湖まで。関西圏からは定番のスポットかもしれませんが道もそこまで混んでおらずさほど危険なポイントもないので初心者にも安心してゆったり走れたツーリングでした。天候もとてもよく絶景に出会えたので京都から足を伸ばしましたが楽しいツーリングとなりました！
東海地方の梅雨明けとなったこの日涼を求めて神坂、富士見台高原へふらっとツーリング。何年ぶりだろう。10年はもうきてない。久しぶりだ。キャンペーンでお安く買ったスマホのいつもNAVIドライブはしっかりナビってくれてよかった（笑）中津川側から登って、景色もいいし、いい眺めでお昼をいただいたが、そのまま園原に抜けようとしたら通行止め。ちゃんと調べればよかった（泣）とはいえ、隣の清内路峠でリベンジ。すでにクラッチを握る握力もへこたれて、だだ流しの峠行だった。とはいえ、中津川からあがる神坂峠までの途中で清内路古道ってのがあってこれも気になった。次回、時間あるときに行ってみよっと。
磐梯吾妻スカイラインの無料開放期間中だったので、宇都宮から高速ではるばる磐梯山までいって来ました。初めて通る磐梯吾妻スカイラインはとてもすばらしい景色と走り応えのある道路でした。レークライン、ゴールドラインも走ってきたのですが、山頂付近を走るスカイラインが一番気持ちが良かったです。浄土平で吾妻小富士をバックに一枚撮影しました＾＾ｖ日帰りツーリングでは少し長距離でしたが、高速を利用して娘を保育園に迎えに行く時間にも間に合ったので、大満足の一日でした。
暑い日が続く中この時期海水浴客でにぎわう福井県の地元の海岸近くにあるおすすめ林道と避暑地をご紹介林道は実家の脇の山（行き止まりのダート林道を走ったところ）を超えた裏側を走る”二枚田幹線林道”今日はバイクは二台しかすれ違わなかったけれど県外から来た人も時々走るようだ一番の目的となりそうなのは海沿いにある低い山の頂にある”国見岳森林公園”海側も街の方も大変見晴らしがよくとても涼しい風が常に吹いていて避暑地として絶好の場所である
茨城県久慈郡大子町の水郡線下小川駅の近くの久慈川にかかる「平山橋」という沈下橋です。国道１１８号線からも見えるところです。沈下橋は川の増水時に水面下に沈んでしまう橋のことで、比較的低予算で作られることから、流されてしまっても復旧しやすいというメリットもあるようですが、危険なことには変わらないので今後は姿を消していく運命にあるのかもしれませんね。ここには何本か同じような橋があるというので沈下橋めぐりも面白いかもしれません。また、ほかにアップルロードといわれる短めのワインディングロードや山間の小さい茶畑など自然を味わいたい向きにはお勧めのスポットといえますよ。
滋賀県守山市、琵琶湖沿いを走る湖岸道路の琵琶湖大橋東詰近くにあります。ラフォーレ琵琶湖やなぎさ公園を目標に進むと見つけられると思います。ライダーには寒さが厳しい滋賀県の冬、昼間だけは気温が徐々に上がりだす3月頃ここに菜の花が一面に咲きます。写真にあるバイクを止めた土手の向こうすぐが琵琶湖の湖面です。咲く花とともに琵琶湖や対岸の雪を頂く比良山系の山々を合わせて望むことが出来ます。まだライダーが疎らな琵琶湖畔、この時期ならではの風景といえるでしょう。時期をずらして、初夏になれば珍しい淡水砂浜に咲く浜ヒルガオ、夏になればヒマワリを見ることが出来ます。季節を感じるツーリングライダーには、再訪する時季毎 ・・・
有名な滋賀県 湖北のマキノのメタセコイア 街路樹１００選。季節ごとに美しい風景をみせてくれるそうです。バイクのミドリといい感じでした。人も少なくソロツーリングにはGoodな場所でした。
標高770m、 空気の澄んだ日には北は谷川岳、西は富士山、南東は房総半島、東京の高層ビル、スカイツリーなど関東一望見晴らせる高台です。星も降るほどとはいかないが、都心では見られるものではありませんよ~夜景もすばらしい。双眼鏡持参がオススメ！
