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男鹿半島から日本海沿いに北上して、弘前へ向かいましたが、日本海側もずっと33度ぐらいあり、とても日本海沿いとは思えない暑さでした。 それにしても、やはり岩木山は美しい。
3年ぶりの「奥の細道紀行」だったはずなのですが事前確認の甘さでいきなり敗退の旅となりました 金曜日は午後半休を取得して帰宅 ベッドパット・シーツ・布団カバー・枕カバーを洗濯夏のオヤジの汗吸いまくってますから温水使って洗剤多めに染み込んだ脂を溶かします その間に今回の「奥の細道紀行」ツーリングの準備終わってから出発まで仮眠 2300時自宅発の予定だったのですが2000時には目が覚めてしまい寝付けずグダグダしながらも2130時前に自宅発
一週間で二日だけ道北の天気がよさそうなのでそれに合わせて出発!日にち合わせで30日の夜に秋田の男鹿に行けばいいので29日の深夜に出発!昼の暑さは大変なので日本橋に深夜1時、4号線をひたすら走って福嶋の白河あたりで朝日が昇り、福島市辺りで朝の8時前・・・眠さと暑さでネットカフェで休憩3時間・・・福島市から山形にあつい・・・
8/22は仙台から茨城の自宅へ行きました。道中の道の駅はなわで見たひまわりがきれいでした。ここで、ざるかき揚げそばを頂きました。
8/21は函館からフェリーに乗って青森へ渡り、青森から仙台へ行きました。
津軽半島を西側から北上していきます。今回は国道ではなく、広域農道・メロンロードで。 あちこちに発電用風車が設置されていました。
2日目、朝から快晴ですが台風の影響かかなりの強風。 朝は6時に出発し、青森を目指していきます。
盛岡から青森に移動して、津軽海峡フェリーで函館に行きました。
連休を取得できたので、旅に出ます。道の駅とキャンプ場をチェックしていたら、Googleマップがこんな風になりました 出発時のODO 5,386 km
2日目後半戦はR279下北縦貫道を南下してスタート。南端の野辺地ICからR4に入り、一路青森市へ。 思ったよりは時間もかからずに道の駅・浅虫温泉に到着。
明けて6月11日。朝5時過ぎに起床...。したはいいのですが、天気は濃霧を通り越してもはや霧雨。 出発は完全雨装備となりました。R338を北上し、向かうは下北半島。信号は少ないのですが、路面が荒れているうえにフルウェットでとにかく走行に気を使います。 結局R338-R394-青森r248-青森r172と北上している間はほぼずっと濃霧の中。北端の青森r6に入ったところでようやく霧が晴れてくれました。
無事に宿に着いて、チェックイン後にまずやったのが御覧の通りドロドロになっていた相棒の泥落とし。 バケツと水を使わせてもらってとりあえず綺麗にしました。
新郷を出発し、R454-R103で十和田湖へ向かいます。この辺りは大部分が路面ウエット。実はフロントタイヤの消耗が危険域まで来ているので特に下りコーナーは慎重に走行してました。 大湯方面との分岐点を越えてからは路面状態が悪化。凸凹だらけでさらに気を使うことに。
6月10日。ギリギリまで天気予報で悩みましたが、ついに青森の道の駅に着手することにしました。 今月は10・11した泊ツーに行けるチャンスがないので、帰りの夜だけ雨というくらいなら決行も辞さない覚悟でしたw というわけで、10日は移動距離も考慮して深夜2時半出発です。
青森最終日、昼過ぎにはフェリーで青森から函館へ。本日走行距離は15kmの予定、給油の予定もありません。午前中に三内丸山遺跡、ねぶたの家ワ・ラッセを廻るルートです。特に三内丸山遺跡は、「北海道・北東北の縄文遺跡群」で世界文化遺産。1日目に函館で縄文文化交流センターにて国宝中空土偶を、昨年は大船遺跡を見学し、今回5日目に三内丸山遺跡を見学する事は青森ツーリングの目的の一つでした。
4日目は国道103を南下し八甲田へ向かい、八甲田から奥入瀬渓流へその後十和田湖を一周するルートです。もう一つ、途中の蔦沼温泉からの蔦沼巡りの散策がメインです。天気は晴れ気温25度位?、服装はジャケット以外は夏仕様です。前日からのスマホナビの調子悪く、10時以降は気温の影響か固まって調子が悪く、ツーリングマップルを頼りに何度も停車して、確認でイライラ(文字が小さく拡大鏡使用)でした。終盤では現在位置が確認出来ず経由地が分からず、土地勘の無い不安で目的地の変更をして何とか走り切りました。
3日目は津軽半島を北上し竜飛岬へ、津軽半島の日本海側を南下し、岩木山を目指すルートです。弘前も予定にありましたが時間の関係で断念しました。メインは岩木山スカイラインの走破、つづら折り(69のカーブ)です。天気は晴れ気温も場所によって25度超えもある予報、服装は夏仕様にジャケットのみインナー外し。それでもホテルに戻ると汗だくでした。本州は流石に暑かった。
2日目は青森へ渡ります、津軽海峡フェリーで函館~大間へ1時間半の船旅です。天候は午後から雨模様、予定は大間崎~尻屋崎~青森市へのルートでした。大間行のバイクは3台でした。下船時はカッパ着用、大間は曇り空でしたが天気下り坂、尻屋崎まで一時間半では☔と諦め青森市へ直行に変更しました。大間崎を出てしばらくすると道路は濡れはじめ小雨へ、小雨から雨へと変わり、横浜を過ぎると大雨?。雨の中、メガネの曇りと対向車からの水飛沫と闘いながらの只々走る、青森初日(2日目)でした。
5日目の朝、あとはもう帰るだけ。しかし雨予報。雨具持ってきてない。行くしかない。
水戸市街を見下ろす小高い山の上に鎮座する神社。古文書には「1301年で鎮座以来800余年を経過した」と記載されてるという。ヤマトタケルノミコトの伝承が残る歴史深い神社。
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