快調に走行していたジャイロキャノピーがアクセル全開で走行中にプシューという音と共にエンジン停止しました。何事かと思ったらあっさりエンジン再始動したので走行したら200mで停止しました。取り敢えず応援を呼んで、ヘッドを開けるとオイル感がなくカラカラでした。ガソリンタンクに2ストオイルを入れて、何度も止まりながら帰宅しました。シリンダーを外すと見事に抱きついていました。
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6月に納車して、走行距離も2200kmを超えました。最近(先週から?)、路面から振動を拾うと、カウルのビビリ音が気になる様になって参りました。あれ?カウルポケットに何か入れていたっけ?という様な音で、アイドリングによる、特定の回転域でミラーが振動するといった可愛いレベルではない音でした。そして、昨日。ミラーを畳んだ時に、カウルが若干ながら(1~2mmぐらい)上がったのです。整備書に書かれているパーツで言うと、ステーA アッパーカウルを止めているボルトが緩んでおりました。この緩みでカウルが上下に振動してしまい、ビビリ音を出していた可能性から、写真矢印のボルトを増し締め。試走したところ、ピタッとビ ・・・