レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
- 0 いいね
- 0 コメント
MT-09用のEFFEXテーパーハンドルを流用しています。(写真は調整後)一番手前に来るポジション設定にしていましたが、以下の問題点があり調整しました。・ハンドルロックするとクラッチワイヤ―が邪魔でキーの脱着し難い・ハンドルポストにワイヤーが干渉・左のスイッチボックスとタンクカバーの距離が近い・ミラーも3分の1が腕に隠れてしまう状況調整状況として、ワイヤーが全く接触しない状態だと腕が伸び切った印象なので、ベストな位置を探りながら行いました。スイッチボックスの取付穴もあっていないので動きますが、ハンドル位置が決定していないのでスイッチボックスが多少動くことは良かったと思います。結果、ある程度妥協 ・・・
昨日納車となりました。これまでのあらすじ・・・・ヤフオクで購入したものの自称バイク屋にやきもき。「持論を展開される方は困ります」と注意書きにあったが、そりゃ言いたくもなるのが正直なところ。トラブルを避けるためなのか実際の配送会社を教えてくれない。それじゃあ、いつ着くかわかんないじゃないか!不安なので自力で配送会社を調べまくって、電話したら2軒目でヒット!来週中にはお届けの日程をご連絡致します、と教えてもらった。自分でも驚くくらい粘着してしまった(笑)落札手続きの配送よりも安い会社に依頼することになった。だから配送会社をバイヤーに言えない。これだと納得しない人もいるだろうな。入札価格を低くしない ・・・
今日はツーリングではなく、メンテナンスの日記!ワタクシ、かなり不器用な方でして、パーツをバラしたりすると、大抵ネジが残ってしまうような感じなので、メンテナンスは基本的にお店任せなんですが、たまたまクラッチワイヤーのメンテ動画を見て、最近クラッチレバー引くと、キュコキュコ音がして気になっていたんで、この方法なら自分でも出来そうだな~と思い、チャレンジしてみました!果たしてうまくできるかどうか…(;´∀`)クラッチワイヤーの清掃は、ワイヤーインジェクター使うのが一般的だと思うんですが、ワイヤーのタイコの部分に、適当な袋を切って、(今回は昼飯で食べたラ王の袋)角の部分を切り取り穴をあけ、犬猫のエリザ ・・・
Twitterの自分のタイムラインに頻繁に登場していたAG200に使われているクラッチレバーロック。やっぱり自分のSV650Xで試したくヤマハ純正品番カバーハンドルレバー36X-26372-00 レバーロック36X-83965-00 で取り寄せました。ポンとつけて使えそうな雰囲気でしたが、いくつかみつけた問題点と対処方法は・廻り止めの折り曲げがクラッチレバーホルダーの厚みを越えてレバー根本に干渉する。ボルトを締め込むとレバーが重くなる。→組ヤスリで干渉しなくなるまで削り込む・廻り止め折り曲げ部とSVのクラッチレバーホルダーが合わない。→左右引っかからず動作するイイ所を狙って、レバーロックボル ・・・
水曜日定休で、午前中の銀行などの仕事終了で昼前に天気が良いから出発!いつもの国一で湘南経由の箱根へ!あらあら箱根の下の方はまだ紅葉がきれいでビックリ?もうとっくに終わって落ち葉のはずが?今年は分からないですね?Vストはハンドガードついてるしグリップヒーター着いてるから薄い手袋でも平気・・・な?はず??・・・あれ指先が冷たいぞ?箱根を登るとドンドン気温が下がって1℃!厚めのグローブに変えてみたのに冷たい指先が?あれ?Vストはハンドガードが有るから冷たくならないって自分で書いたのに・・・それにしても、御殿場の乙女峠から見た富士山の雪が面白い?山頂に雪が無くて、東側だけ中腹だけ雪が?
台風14号の接近で平日の休みはバイク乗れず(ノω`)明日晴れたらツーリング行けるかなって感じですね!今日はお休みだったので、前からちょっと気になってたGoPro用のマウントを新しいパーツに変えてみました!今までは以前使っていた初代GoPro用に自作したマウントをそのまま使っていたんですが、結構年数経ってるんで強度的に不安だったのと、自作ゆえに見栄えが…。今回はデイトナのマルチバーホルダー(ショートタイプ)と、専用のステムマウントキット、MINOURAのVC-100S/M(カメラ取付用の台座がセットになったやつ)を導入。ステムマウントキットの説明にはHESD付きは不可ってかいてあったけど、PC4 ・・・
最近、加齢の為に握力の衰えが進み、クラッチ操作が大変重く感じるようになってしまいました。今までは、パワーレバーは使うまいと頑張っていましたが、前回の総走行距離200kmツーリングの終盤になると、クラッチを握るたびに左手が痛み、ツライ帰り道になってしまいました。快適なツーリングを満喫する為に、SSKアルミビレット可倒式アジャストレバーとRCエンジニアリングのクラッチベアリングシステムを装備する事にしました。取付は、至って簡単です。外して、グリスアップして、着けるだけです。車両によっては、レバーがガタついたり、加工が必要な場合があるようですが、私のVFRではポンづけでした。さて、試走してきました。 ・・・