バルブキャップです。純正装着されている物、決してカッコ良い訳では無く。普通の物だと首下に隙間が、・・。拘りのポイントは、(1)少し長めで首下が隠れる(2)作業性重視でローレット加工。安物で構わないのでメ〇カリで探しました。ゴムパッキンは自分で装着、塗装が剥げてた部分は修正。
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トリッカー ハブベアリング交換。1.ベアリングはディスクブレーキ側からベアリングのアウターレースを叩いてドンつきまで入れる。2.逆側は、スペーサーがベアリングのインナーレースに少し触れた所まで圧入する。10ミリ全ねじシャフト使用3.ベアリングの入れ具合の確認は、両側から指を入れてハブを回した時、スペーサーと両側ベアリングのインナーレースがわずかに擦れて若干の抵抗がある程度がベストだと考える。ベアリングへたりは指を穴に突っ込んで回す方法ではわからない。回らなくても(回りにくくても)大丈夫だから。クルクル回る場合はベアリングの圧入が足りていない状態に注意した方が良い。規定トルクでシャフトをしめた ・・・
【変更内容】ハンドル切角の調整。切角を小さくする。【バイクの説明】versys650は「アルプスローダー」や「デュアルパーパス」と呼ばれるジャンルのバイクの為、ハンドルがよく切れます。安全運転系の練習会に参加される方にはお馴染みの「千鳥」や「レムニー」は簡単にクリアできます。※いずれも狭いパイロン幅を通過する低速バランス競技。上級者はバンパーを装着したCB1300でクリアする。【変更理由】1.ハンドルの切角に頼る低速バランス練習は、 上達に繋がらない。2.ジムカーナ競技の「回転」でフラつく。【写真の説明】ステアリングの下部。右の台型部分がストッパー。左の扇部分で止まる。タイラップで厚みの確認。
最近、タイヤがやれてきたと言うのか、美味しいところを使い切ってしまったと言うのか、長くスピードが乗るコーナーでフロントタイヤが外に膨らむ感じがするようになりました。また、短くスピードが遅いコーナーでは、内側に切れ込んでしまう感じがします。前後の硬さは、今のところ丁度良いので、フロントフォークの長さを変えて対応しました。標準突き出し量は、25ミリです。タイヤを新品に履き替えたときに、長く速いコーナーで、オーバーステアになってしまったので、突き出し量は15ミリにしました。今回は、逆の症状が出ましたので、突き出し量は20ミリにしました。乗り味は、長く速いコーナーでは、ニュートラルになり、短く遅いコー ・・・
12~13年前位から、タイヤサイズの関係で最先端のタイヤが、履けなくなるという事態に陥りました。17と18インチから、17と17インチに変更するチューンが流行りましたが、私のVFRは、しり下りになり立ち姿が台無しになりました。オーリンズの車高調整を装着しましたが、まだまだでした。ウェビックさんで、ニンジャ900Rの部品を見ていたところ、kファクトリー製のロングエンドアイBタイプを発見。オーリンズのエンドアイより、10ミリアップ。加工覚悟でポチリ。結果は、ホンダ→コの字部分34ミリ、穴は10ミリ。カワサキ→コの字部分32ミリ、穴は12ミリ。ディスクグラインダーで、1ミリずつ削り、外形12ミリ内径 ・・・