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CBR1100XX用のR&G製ラジエーターコアガードを購入。取り付けはラジエーターシュラウドを外して、コアガードを取り付け。取り付けの際に、下のボルト止めのステーが位置が合わなかったのでグラインダーで切り取りました。上のステーで止まっており、シュラウドを被せてあるので外れることもない。コアガードは真ん中辺りした被さっていないが、フロントタイヤからの巻き上げたチップが当たらないので安心です。
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
TXT PRO 125のギヤオイル交換ではオイル注入に手こずった。写真の体勢には訳がある。
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
まずは状態の把握のため、PGM-FI周辺の温度を測ろうと思います。そのためにはPGM-FIの場所を調べる。でも検索しても出てこないんです。ショップに行ってこのコピーをもらってきました。意外な場所だし、ほんとなかなか手が届かない場所ででびっくり!
X-ADVを6月に購入その後、暑い日も走っていたのですが、先日25分くらい走ったところで踏切に引っかかる。カウルからの排熱が酷かったのと、通過に時間がかかるためエンジン停止。電車通過後、エンジンをかけようとするとかからず。シフトの表示はーで、電圧は10V前後まで下がっていた。必死で押して、何度かセルを回していると電圧が上昇しエンジン始動、しかしエンジンチェックランプが点灯。 よくしショップにて診てもらったところ、PGM-FIの熱暴走の疑い…2019モデルなので、リコール対象ではないらしい。 このため、独自で対策を考えていくこととする。
シリンダーのウォーターパイプ交換は部品が無いので、錆びてボロボロになるとシリンダーが使えなくなってしまいます。
今年は忙しく28日いっぱい仕事して、やっと恒例整備&洗車と思ったんですが29日、お犬さまのカット予約してた(>_
注文していたDIMOTIV ラジエターガード(網目ブルー)が届いたので朝から装着、初カウル取り外しの為、慎重に作業開始ABSのステーがギリギリ干渉しそうだったがどうにか装着完了。覗き込まないと装着しているのか判らないが、格好いい。※自己満足w
ってな訳で、今回チャレンジするのはアルミガス溶接・・・ちょっと詳しい人なら ( Д ) ゜ ゜ こんな感じになるかもしれませんが(笑)それを可能にしたのが「アルミ専用ガス溶接棒 ALウェルド君」って商品
今夜はラジエーター関係のレストアです。写真の通りかなり汚れています。1番シリンダーの排気デバイスカバーのボルトが1本無いまま乗っていたのかラジエーターの下部がオイルでべっとりと付着していました。エンジンクリーナーを使って灯油で洗浄しましたが完全に撮れませんでした。
まぁ~ ぶっちゃけ、峠を上ってるときダンプがチンタラ走ってたわけですよ水温計がみるみる上がっていく訳ですよ気が付けば110℃・・・ orzその直ぐ後、うまい具合に登坂車線があったので事なきを得ましたが、やはり猛暑が続く中、何か対策を採らないといけないと思いまして、サーモスタットを気休めだけど交換をしました。
東北での林道走行中の水温が上昇し警告灯が点灯してもファンが回っていないコトに気付きました(>__
純正品の劣化も無いけど、ドレスアップとして交換しました。
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