今回はサイドスタンドエンドについてです。長くなりますが順をおって説明します。R125のサイドスタンドは鉄パイプを潰したような形状であり購入後より錆が発生(底の部分)しており気になって対策を施しておりました。最初はマジカルカーボンのみ貼りつけましたがすぐにダメになり耐熱エポキシパテで下駄を作成、様子を見ていた所下駄の形状に不具合があり再度作り直ししたのですが欠けや塗装の剥がれが発生しました。もう一度原型を修復しウレタン樹脂にて複製したのを使用したのですが結果は同じで欠けや潰れが発生しました。その為、汎用で取り付け可能な物(ジュラルミン製)を物色、DMV製の物を購入。D-SSE-YA-02が一番近 ・・・
- 1 いいね
- 0 コメント