2021/GW 会社の隅っコで休日毎に分解を続けます。(平日は、隠したバイクが安全委員に見つからない様に全力で意識を逸らせます。)バイクの分解は初めてでネジ1本分解しても取付け位置、ネジ径、材質、首下長さを測定&記録の作業を楽しみながら進めます。その楽しんでいる時に開けたエンジンが綺麗だった事に感動し「こいつ、動くゾ!」のインスピレーションが沸きました。
- 0 いいね
- 0 コメント
購入直後から、高速走ってアクセルオフで両手離すと、恐ろしきくらいフロントがブレブレになり、過去経験からタイヤ偏摩耗かなーと、付いていた純正タイヤからダンロップGT601に交換(GSX250Rはフロント110-80-17というヘム隊サイズにて、ラジアルが履けない😂)し、合わせてホイールバランスもちゃんと取って確認したが、やはり症状変わらず出る😭💦んで今回、ウルトラヘビーウエイトなバーエンドに交換してみた😆ちゃちゃっと取り替えて、近所高速にてテストした結果、多少~改善されたかなーというカンジでした😂😂😂💦フロントステアが軽すぎるのかなー?ステダン付けたらどーなるかなー等、まだまだ改善余地がありそう ・・・
ハスクバーナFEのナックルガードをクローズタイプのハンドガードに換えるためには、レバー用ボルトナットを換えなければなりなせん(2枚目と3枚目のボルトの違い)。なぜならナックルガードは特殊なレバー用ボルトナット(3枚目)で共締めしているからです。そこで写真(1枚目)の純正ボルトナット(これはTE用)を見積りしたところ、何と5084円とのこと。ボルトは多少特殊な形状ではありますが(ナットはただのM5)、想定の10~20倍の価格。パーツが高価なのは外車の性ですが、円安と言ってもあまりに想定外の価格です。ちなみに2枚目写真のゴム製レバーカバーは1個6374円。左右合わせると約23000円也。あり得ない ・・・
なんちゃってハーレー化の為に無理矢理つけたサイドカバーだが、サイドカバーでドラッグスターのノーマルステップ位置が丸ごと隠れてしまい、嫁とのタンデムが出来ない事態に。うーむ。快適タンデムがハーレー化の目的なのに、コリャイカン。ハーレーツーリングの純正ステップは、ヤフオクでも1万円以上するし、フレームに穴開けてネジ切りして付ける、もしくは溶接?いやいやノーマルに戻せる&車検の為にもメインフレームには手をつけたくないし…ん、そういや以前後期型のシートをヤフオクでポチった時にノーマルタンデムステップがついて来たっけ?!早速、100Vのオモチャみたいな溶接機で改造だ~!ノーマルステップをグラインダーで一 ・・・