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先月末の日記にも書いてましたが、XC180の整備を再開したいと思います。 今回は某オークションで外装・電装部品のいくつかを入手しましたので、フレーム修繕&塗装後一緒に組付けたいと思います。
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先月末の日記にも書いてましたが、XC180の整備を再開したいと思います。 今回は某オークションで外装・電装部品のいくつかを入手しましたので、フレーム修繕&塗装後一緒に組付けたいと思います。
現車確認の時に燃料計の調子が良くなく、安定しないと説明がありました。確かに、見ると指針が不安定に上下していたのですが、タンク容量と燃費を把握していればメーターなんてなくてもいいと思ったし、実際前車は残量警告灯のみで問題なく乗っていたので気にはしていませんでした。
ドレスアップパーツが、ほとんど無いsx125 rに、同じようなサイズの、ランプを取り付けてみた❗ライトには説明書も付属部品も無いので、ホームセンターで使えそうなL字金具4個と、M4ネジ12ミリと、平ワッシャーと、ゴム製ワッシャーを購入。それと本体側取り付けM6のナット4個。本体側と接するL字金具に6ミリの穴を開けて取り付け。
新車で購入し納車翌日にドラレコ取付のためカウル等外しました。カウル等は外し方が分かっていれば難しくないですが、分かっていないとツメを折ると思うので、きちんと下調べしてからやった方が良いと思います写真はカウル・グラブバー等全部外して、ドラレコのカメラの配線を何処を通そうか決めているところです
切れたヒューズを交換し、断線した左ハンドルスイッチ、ウィンカーリレーも交換して再度動作チェックを行いましたが、問題無く動作しました。 これで公道は一応走れる様になりました。
先日、ヒューズが切れたのでヒューズを取り寄せました。 ヒューズの長さが2.5cmですか、中々手に入らないサイズなのでネット（Webike）で購入。M&Hマツシマの20A、2.5cmヒューズ3本入りです。 週末に交換です。
最近、ウィンカーの点滅が遅くなったり、点灯しっぱなしになったりする事が多くなってきたのでウィンカーリレーを交換する事にしました。 今回はキタコのフラッシャーリレー(丸型)を用意しました。 早速、点灯確認しようと思ったら、なんとヒューズ(20A/ガラス管タイプ)が切れてしまい、確認作業はヒューズが入荷してからになりました。
整備中にナンバー灯が切れている事がわかったので、ナンバー灯の交換です。 実は画像は後日掲載しますが、ナンバー灯の防水パッキンが劣化していたので、純正パッキンを発注してあります。今回は電球交換だけ行います。 ランプ球はヤマハ純正品が無い為、汎用品で交換です（ワット数が一緒だったので、ウィンカーランプ球を代替使用）。
今回はヘッドライト整備の準備をします。 今のシグナス180に付いているヘッドライトですが、ライトカバーの左上が錆て凹んでます。 ただ錆てただけなら良いのですが、どうやら何かにぶつかって歪んだ様子。 今の段階では修正はちょっと無理っぽいので中古品を別途用意したので、それとニコイチにして組み上げたいと思います。
シグナス180の整備については、引き続き整備できるところから行います。まずはハンドル周りからです。 先日は右ハンドルスイッチの整備を行いましたが、今度は左ハンドルスイッチ、ヘッドライト、メーター等の整備も行いますので順番に取り外していきます。
手配したシグナス180の消耗部品が届きました。 (1)グリップ(レフト) 純正品番 2N3-26241-00/2N3-26241-01 (2)グリップ(ライト) 純正品番 2N3-26242-00/2N3-26242-01(3)スロットルワッシャプレート 純正品番 1V1-26249-00/90201-261L1(4)オイルフィルター用Oリング×2個 純正品番 93210-64297 (5)エアクリーナーエレメント×1個 純正品番 25G-14451-00 ハンドルグリップは純正品を購入しました。未だにちゃんと純正品が購入出来るのはありがたいです。 後、ランプ類は全取り換えするので、予備も含め ・・・
不動車のシグナスXC180の動作チェックを行いました。結果、エンジンは可動する事が確認できました。が、可動したことで色々な問題点も見えてきました。 （1）マフラーに穴あき2か所発見エンジンが動いた事で排ガス漏れがあることが判明。調べたらマフラーに2か所の穴があることが判明。（今後、溶接して埋めよう） （2）シリンダーヘッドカバーからのオイルにじみOHVエンジンのシリンダーヘッド周りからのオイルにじみを改めて確認。最初はボルトが緩めだったので改めて締めなおして様子をみていたが結局にじんできた。ガスケットが原因の可能性が高いと思うが、サービスマニュアルを参照すると「ヤマハヘルメシール」と呼ばれる ・・・
シグナスXC180の安全機能の1つに走行時のサイドスタンド収納忘れ防止のための「サイドスタンドセフティ機構」があります。 これはサイドスタンドを出したまま走行しようとした時、エンジンの回転数が約2500rpmに達するとエンジンが停止する機能だそうです。 今回、目視による確認作業中にこの機構の構成部品の1つであるサイドスタンドスイッチの配線がカットされ、結線してありました。 おそらく過去のオーナーの誰かが配線カット&結線したと思いますが、安全機能をカットするのは、カスタムの点から見てどうなんだろう?と思いますね。 今回の整備&レストアについては限りなくノーマル状態に近づける事を目標にしているので ・・・
古いバイクは、電源取りに苦労するので、今後ドライブレコーダーやナビを取り付けるのに便利なUSB電源を着けました。着ける位置に悩んだ結果、この位置でした。電圧が表示されるし、2個ともに2.4Aの容量なので、これを選択しました。
最近HPS125を手に入れ乗り始めました。で、写真は無いんですが、ドラレコ、USB電源、スマホホルダーなど取り付けました。これからガンガン乗って行こうと思ってます。
四輪と違って二輪は、ETCの取付・動作確認は販売店がしなきゃいけない、んだとか。なので、YZF-R7へのETC取付については、販売店に対し、納車後にお下手コが好きなように取り付けし直しをするから、最小限の取付で済ませて良し、と伝えておりました。この取り付け方に失笑される方もおられるでしょうが、上記のようなオーダーをされたメカニックさんが、最小限のコストで取り付けた、ある意味、プロの仕事なんだと思います。材料費はもとより、時間こそが最大のコストですからね。
2022/3/12自宅→道の駅あいづ湯川会津坂下→自宅冬眠中に外しておいたバッテリーを再接続。（別途充電する必要が無いくらいバッテリーは健在だった）バッテリー装着後にしばらく暖機。気温がそれほど低くなかったので、ちょっと乗ってみた。でも風は多少強かった。来週はバイク屋さんで1年点検＆オイル交換＆オイルフィルター交換の予定。ODDメーター：004982