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車じゃ絶対やらないのに、なぜかバイクはみんなやりますね。そうです。モミモミです。
品番[1B7-2582W-00] デイスク、リヤブレーキ 2 価格(税込) 7,755 円 品番[90109-083G4] 90111-08057 ボルト 価格(税込) 110 円 × 3 = 330 円 デイトナ ネジロック内容量:5gタイプ:中強度適合温度範囲:-40度~150度品番[96354]価格(税込) 920 円 × 1 = 920 円
いや~美しい!早速作業開始!
17502キロオイル交換、というよりエアー抜きしばらく乗ってなかったからかブレーキスカスカだったけどエアー抜いたらだいぶ改善
リアブレーキのリザーバータンクの取り付け部が、フルードがたれて塗装がブヨブヨになって剥げ、サビが出てきてたのでお手入れをすることに。
ZETAのリアブレーキクレビスを2022年式のZ400に流用装着しました。レッドのアルマイトが増えて見た目が良くなり、ブレーキリターンスプリングとの併用ですが、操作感も良くなりました。取付けた商品はZE89-5125でモトクロッサーのKX-F用のものです。ブレーキマスターのボルト径はM8なので、M8のナット形状のクレビスであれば流用可能です。取付けた商品は純正クレビスとほぼ同じ長さなので、ZE89-5125のカラバリから流用されるとよいと思います。流用は自己責任にてお願いいたします。
前々から制動力がイマイチでそろそろ溝も少なくなったのでZCOOのtype-Cのパッドへ交換しました!もともとがNISSINの純正パッドでしたがいい感じでコントロール性もあり効きも悪くないかなと!
前々からブレーキパッドの残量が気になっていたのでリアだけとりあえず交換しました。無難にゴールデンパッドxを選びました(コスパ良いので…)おそらく前付いていたのはRKのメガアロイかな?次回のHSR走行会までにはフロントも交換する予定です。
TZR250R 3XV(ギュリ)のフロントブレーキホースをメッシュホースに取り替えます。いつかは替えようと安いのを買っていました。何とかラインの半額以下で大好きな赤色だったので買いました。色々部品を買い揃えていつやろうかと思案していたら突然のエンジン不調!正月休み!やるしかない!フロントフォークと一緒にやってしまいます。
近々HSRの走行会があるのでキャリパーとブレーキパッドの調子を見ました。OHは昨年やってたけど動きがだんだん悪くなった気がしたのでピストンを少し磨いてピストンピンも綺麗にして、ブレーキパッドはまだイケそうな感じだったのでダストを取っただけです。すこーーーーしだけブレーキの効きが良くなった気がする…
写真のとうり、地味~ぃな シングルディスク。使用限度の4mmに近くなり、経年劣化で変色してます。最新のバイクはウエーブディスクなんか着いてたりで、この部分はピカピカ輝いてて、うらやましい。ガンマchanのも、少しでもカッコ良くしてあげたい。オシャレは足元から♪ そうそう。。
HRC市販レーサーRS250純正の高圧メッシュホースを200ガンマに取り付けました。元々、大変に良く効くΓのブレーキなのですが、以前より保管しておいた「最も信頼している」コイツに取り替えます。外観は、ドレスアップ性ゼロの地味さですが、、笑!ふと、気づいたのですが、一人でエア抜きなんて初めての事でした。仲間達に囲まれて整備していた頃 以来の作業ですね。
TZR250R (3XV ギュリ)のリアブレーキホースをステンレスメッシュホースに替えようと思っただけなのにあんなことになるなんて・・・。
ニッシン鋳造ラジアルマスター用 ZETA 64チタンピボットピン!スタンダードスチール製メッキピボットピン16g→8gと半分の重量で、強度も強く、錆びにも強く、見た目もレーシー!税込¥2,310-を高いと思うか安いと思うか?価値観の問題(笑)まあ高いワナ!
64チタンテーパーキャップボルト化!これでリアブレーキ部の逃げが減り、コントロール性能がアップするというネライ!もちろんグラム軽量化も!今流行りのリアブレーキで止める(笑)これで私もクアタラロ!(笑)
リアキャリパー取り付けボルト交換!
64チタンボルト化で、グラム軽量化と引っ張り強度アップによるコントロール性能向上を狙う!
WR250R のプチカスタムです。先日注文をしていたジータ製フットブレーキペダルと、純正スタンド交換をして足元が少し煌びやかになりました。
ノーマルスチール製 @15.4g×14本=216gキタコ ステン製 @14.7g×14本=207g64チタン製 @7.6g×14本=106g一目瞭然データ!値段高いけどね!(笑)
フロントブレーキに不満があるわけではないのですが、やってみたかったのでVFR400Rの4ポットキャリパーに交換してみました。と言ってもポン付け出来る訳がなく、それなりに頑張りました。キャリパーはオクで激安でしたが固着がひどくピストンはそうやすやすと抜けてはくれず、ピストン抜きツールが変形するほどの力技で使えるようにしました。もちろんシールは新品に交換しました。キャリパーサポートは現物合わせで型をとりまして、残り物のアルミ板を切り抜いて、それっぽく仕上げました。
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