ハンドルとグリップ交換をしました。ハンドルはライズコーポレーションのファイターハンドルを加工して取り付けています。グリップはデイトナのプログリップを装着中です。
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夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
先日、注文してから約1年漸く届いたMOTO GUZZI V9Bobber Sport のサイドカバーですが請求明細が明らかになったので部品単価の結果発表! サイドカバー左右共に部品単価 1個 45,000円(税別)・・ (;´Д`)/「予想の最大部品単価より3割近く高かった!」ギャフン! 確かネームバッチ無しの無塗装のサイドカバーが21,500円(税別)だった筈なのですがwオレンジの特別塗装に黒のカッティングシートとSportのデカールにV9の部分が赤になったネームバッジを貼っただけで倍の単価に!w そして「何で来ないの?」とあれこれ考えて「モノが無いの?」かとも思ってましたが届いた部品に貼 ・・・
各部オイル交換の作業の次はフロントブレーキパッドの確認!昨日からフロントスタンドが掛かっているので何も考えずに先ずはフロントホールを外して・・とシャフトを引き抜こうかと云うぐらいになって「果て、なんでフロントホイール外してるんだっけ?」小径ホイールなのでキャリパーが引っ掛かりますがそれは外しても同じなので、パッドピンを抜いてパッドを引き抜いたらホイール外さなくても外せますしなんで「ホイール外さないと!」と思ったんでしょうw2本のパッドピンを留めている極小スナップピンを外し(×2)ピンを引き抜き、カバーとパッドを取り外すとキャリパーがあっさり外れましたがなんか「パッドの端っこが欠けてる?」w
購入後そろそろ2年、走行距離も7,500kmに達しまぁ未だ使えはしますが、時機を逸しても何なのでタイヤ交換をばしようかと!・・とは云えリアタイヤこそツーリングからスポーツ系ぐらいのを選べますがフロントタイヤが困りもので、残念ながらクルーザー用ばかり昔と違って別に普通の標準タイヤでもグリップ力に不満はないのですがバイクが軽いので、重量級のクルーザーを想定されているタイヤじゃないサイドの剛性が柔らか目のタイヤを履きたいのですが無いので仕方がないw値段で選んでお世話になっている?wウェビックで購入フロントはインドネシア製、リアは日本製でどちらも今年の製造特に日本製のリアタイヤは出来立てホヤホヤ!金型 ・・・
暑っ~ぃ夏の最中に、やらなきゃな作業がありました。チャンバーの油カスとカーボン除去なんです が、 純正チャンバーも入手が難しくなっており、「燃やして取る」手法は無しです。←後に酸化してサビの進行がスゴいんです。で、ケミカルの力に頼る方法で、今回はしのぎます。昨夜、業務用のママレモン原液をドパドパ注入してから、熱湯を満たして下準備してました。脱脂ですね。。早朝を待って流水ですすぎましたが、それ程汚れは出ませんでした。堆積物のほとんどはカーボンのようで、「パイプユニッシュ」の出番です。苛性ソーダとかも入手は出来ますが、正しい廃液の処理は高価です。パイプユニッシュを注入して、「真夏の炎天下に放置」し ・・・
屋外で曇天整備中、自分で踏んづけない様に車体の下に置いておいた右サイドカバーを急な降雨に遭いって、慌ててガレージ内に仕舞おうとサイドカバーのことを忘れて後輪で踏んづけてしまった・・(;´Д`)アウウベッコリ凹んでしまったもののなんとか遠目には判らない程度には戻しました。まぁこのままでも良いのですがサイドカバーはV9 Bobber Sport専用部品の一つ買ったお店は全国的にもMOTO GUZZIを結構な台数売っているのに販売したMOTO GUZZI V9Bobber Sportは私への1台のみらしいのでおそらく日本に最初に入って来たロットで終了!の超稀少車?世界的にもマイナーメーカー故に大し ・・・