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使いやすく丈夫なロックシステムを装備して、セキュリティも万全です。取り付け用ボルト、プレート一式付属。サイズ：高さ600ミリ×幅550ミリ×奥行き500ミリ丈夫なFRP製棚板。（取り外し可能）清潔なアルミコートウレタン内装。荷物が滑りにくいウレタンマット。施錠状態が見えるワンタッチパチン錠。ボルトオンで装着可能ですので、加工等の必要は有りません。
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使いやすく丈夫なロックシステムを装備して、セキュリティも万全です。取り付け用ボルト、プレート一式付属。サイズ：高さ600ミリ×幅550ミリ×奥行き500ミリ丈夫なFRP製棚板。（取り外し可能）清潔なアルミコートウレタン内装。荷物が滑りにくいウレタンマット。施錠状態が見えるワンタッチパチン錠。ボルトオンで装着可能ですので、加工等の必要は有りません。
走行3000kmを超えたので、初期伸びも出た頃と思いチェーン調整をしました。昔VFR750のアクスルナット用に買ったKTCの差し込み角1/2インチのソケットに変換アダプターを介してSnap-onの差し込み角3/8インチのブレーカーバーを使ってアクスルナットを緩めようとしましたが新車組み立て時にエアインパクトで締めたのか腕力だけでは緩みそうになく、足で踏んでやっと緩みました。
アクスルナットは緩みましたが、アクスルホルダーとスイングアームの目盛りがかなり大雑把です。これまではセンタースタンドのあるバイクばかりでしたので、ちょっと離れて目視で見たりしていましたが、サイドスタンドだけのバイクは初めてなので不安です。そこでアクスルホルダーとスイングアームの凹部との間隔をノギスで測ることにしました。アクスルホルダーの加工精度次第で誤差が考えられますが、あってもせいぜい1mm程度で、アライメントに影響は出ないだろうと判断しました。
Webikeさんから頼んでた物が届きました(･ω･)bｸﾞｯ今回はカブのエアクリとプラグとスピードメーターケーブルの交換です。それだけでは￥5000未満なんで送料がもったいないと・・・・いつもの術中にハマってしまい、Ｄトラのプラグとリムバンドまで買っちゃいました（；・д・）まー消耗品なんでいいかｗ一応、2万キロに1回くらいはエアクリを換えないとアカンみたいです・・・が、ただ交換するのは面白くないんでちょいとエアクリを加工してみます♪
１０月１６日車検の有効期限が切れます。１か月前から受検できますので、土日を利用して整備し、本日、宮城陸運支局に行ってきました。今回は、予約が遅くなってしまい、第３ラウンド１３００からの受検になりました。例によって、１回目は、ライトの光軸のズレと光量不足を指摘され、不合格となりましたが、先刻承知、ミニカウルを取り外し、持参の工具で調整し、予備車検場で確認したところ、光軸は、ＯＫとのこと、光量は、Ｅ／Ｇ回転を４０００回転ぐらいまで、上げればクリア出来ることを確認しました。２回目は、計測コースに入り、難無く合格できました。
ＫＬＸ１２５の点火方式はカタログ上ＣＤＩ点火となっております。点火系まではいじるつもりはプラグ以外考えてなかったのですが、思わぬ掘り出し物がありまして・・・！？プラズマブースターの新品です。ＣＤＩ用なんだから問題無いだろうと思ったのですが、ＯＫＡＤＡプロジェクトさんの適合表ではＢ、Ｅタイプ。これはフルトランジスタ点火用です。もう、ＯＫＡＤＡさん間違ってますよ！と確認の問い合わせメールをしたところ、どうも間違いでは無さそうです。こちらがＯＫＡＤＡプロジェクトさんの回答メールです。キム 様お問合せありがとうございます。Ｄトラッカー１２５ (０９~)の点火方式の件ですが、メーカーホームページによりま ・・・
今日は、チョットだけですが、バイクいじりの時間が持てたので、 久々に進展しました。 少ない回数で早く仕上げようとして、長いテープで貼付すると、 曲面や折り返しでシワになり易いため、短く切ったテープで貼付します。 今回は、左側を集中してすすめました。
足つきを優先でかなり薄い標準シート（エクストラローシート）は、ツーリングでお尻がすぐ痛くなります。足つきが良いのは、初心者の私にとって助かりますが、ツアラーとしては失格です。5種類のシートが純正で有るのですが、足つきの心配が有るのでこれの次に薄いローシートを注文しました。ディーラーで買うと高いのでEuronetで購入です。約1ヶ月で届きました。
納車時に新品にしてもらったロードスマート(右)。13000キロ走り、スリップサインまであと0.1mm位(サイドはバリ山)ですが、雨天走行も考えると少し不安なので交換しました。今回は、他の方のインプレ等も参考にしてブリジストン-バトラックスT30(左)にしました。
今日の午後にwebikeよりイリジウムパワーが到着。即効で交換を開始したがカウル外しから苦戦してラジエターずらしも苦戦して当然プラグのコイル外しも苦戦しました。途中で何回も東京の友人に電話してサポートをもらいやっとのことで完了しましたが、カウルはまだ外した状態です。今週の土曜日のクーラント交換でまた作業をする予定です。苦戦しましたが自分のバイクの為に時間を使うのは非常に楽しいと改めて実感しました。土曜日で完成したら日曜日のツーリングが楽しみでございます。
これが使用前 なんか寂しい。ラジエーターを主張させる時代ではないけれど，もう少し何かをしてあげても良いのでは？と、言う事で ラジエターにでディヒューザーを付けてみる事にした。売り言葉は{『転倒時にラジエーターへのダメージが少ない』負圧吸出しタイプ】だそうです。が、そんなのカンケーネェ~デザイン優先！と言う事で付けた
ペットボトルホルダーを以前に買ってあったものの、良い取り付け場所が思い当たらなくて放ってありました。バイクは車と違い、走りながら水分補給したいと思っても、ナカナカ難しい課題です。スクーター族は、ペットボトルホルダーをハンドルに取り付けていますが、一般のバイクでは意外と設置場所がみつからないのです。
6月の半ばにペガサスという店でジュンインターナショナルのボアアップキットとオイルポンプとか小物、ロングストローククランクを頼んだ。買う当初、今ボアアップキットのカムの在庫がないので2週間待ちで、カム以外で良ければ先に送りますよ。て事だったけど、クランクケースをブラストとか出すから2週間くらいなら問題ないこと伝えた。それから1ヵ月、音沙汰なし。7月の半ばにメールを送ったら「現在まだカムは入荷していないようです。大変申し訳ございません。先日別のものを発注したところメーカー（JUN）からは8月中旬納期と返事がでていました。」とのこと。とりあえず腰下だけでも組みたいから腰下の分だけ送って欲しいと伝えた ・・・