購入動機・用途・比較車種 |
CBR650R→隼→YZF-R7からのZX-6Rです。 ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった 用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい 比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など 主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな… ということで6Rになりました。 |
---|---|
長所・満足な点 |
走り★★★★★ ・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。 ・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。 ~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。 バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。 ルックス★★★★★ ・THEスーパースポーツという感じで最高。 ・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。 燃費★★ ・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に… 積載性★★★★ ・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。 ・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。 とりまわし★★★★ ・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。 ・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。 メンテナンス性★★★★ ・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。 |
短所・不満な点 |
・燃費改悪でライバルと比較すると航続距離が短い点。SSだから気にするポイントではないかもしれないけど…乗り続けるためにもお財布に過度なダメージを入らないにこしたことはないので、燃費は大事。というか規制対応で燃費悪化って、本末転倒。 ・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。 ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…? ・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。 ・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。 |
これから買う人へのアドバイス |
公道向け、大型初心者向けと謳っているメディアやYouTuberに引っ張られないように。どう考えても試乗必須のスーパースポーツです。見た目やイメージだけの半端な覚悟で乗ると後悔してすぐ手放すことになりかなりもったいない。 バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。 ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。 燃費(随時更新) 慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L 慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L 高速80%下道20%→22.0km/L 高速70%峠20%下道10%→19,0km/L 高速40%下道60%→16.6km/L 下道100%(4速まで)→13.9km/L |
今後のカスタムプラン |
スクリーン バックステップ 黒が飽きたらフルラッピング |
購入動機・用途・比較車種 |
25Rでサーキット走行会に参加してますがストレートで平成400に抜かれるのが悔しくて一発奮起! 25Rは嫁号へ 9月17日納車 |
---|---|
長所・満足な点 |
◎往年のワークスマシン並みのパワー。 ◎25Rと同寸なので取り回しは良い。 ◎カラー液晶メーター ◎足が良く動く。 ◎Kw表示が自主規制時の400の馬力と同じ数字なのは狙ってやったのかな。 |
短所・不満な点 |
●車高が上がってるのに250と同じスタンド使ってるので傾き過ぎ。 ●コケると根元の溶接部からポキッと折れるハンドルバー ●慣らし速度ではマフラーからの熱が上がってきて右足が熱い。 ●パワーモードセレクトよりクルーズコントロール付けてよ。 ●所々にインドネシア品質が見られる。 |
これから買う人へのアドバイス |
25Rは車重に対してパワー不足。しかし殆ど車重変わらず+30馬力は魅力感じます。 12000回転超からの加速感は400ccの域を超えてます。 サーキットではリヤが柔らか過ぎです。 押し引きではエンジン、ダブルディスクになったフロントの重さを感じますが、25Rに比べて前後タイヤが1サイズ上がった割には走り出すとハンドリングはクイック方向になってます。 25Rより6ミリ突き出しが増えてるせいかな。 ストリートメインなら装備的にSEの方が良いと思います。唯、リヤサスは硬いでしょうけど。 |
今後のカスタムプラン | 平成400ccとの直線勝負の結果次第かな~。 |
購入動機・用途・比較車種 |
Kawasaki Ninja ZX-6R 40th Anniversary Edition いつかはSS系のバイクに乗りたいとは思っており、機会があればとは思っておりましたが、高校の時に憧れで乗ることなく終わったZXRのオマージュカラーが40th Anniversary Editionとして発売されると知り、50歳も近づきSSに乗るなら今が最後のチャンスでは?と気持ちが高まりました このカラーが設定された3車種のうちどれにするかという話ですが ZX-10R:価格や性能的に自分には不相応 ZX-4RR:大型からの乗り換えだと後々不満が出てきそう 正直なところ24年モデルのZX-6Rは、フロントフェイスの変更とメーター変更、排ガス規制対応以外に特筆した進化がなく、今時のSSには当たり前になりつつある電スロ化や双方向クイックシフターが装備されず、期待外れなモデルチェンジたなぁと興味ありませんでしたが、このカラーであることに価値を見出し、ZX-6Rに的を絞ってこのカラーが買えなければ乗り換えない条件で家族を説得、近くのプラザ店の入荷・受注状況を確認し、下取り額など条件が整い迎え入れることに 23年12月入荷枠を頂き、12月25日に無事納車となりました |
---|---|
長所・満足な点 |
慣らしを終えた段階、真冬でちゃんと走り込めていない状況でのインプレなので、走行性能に関する部分は春以降に峠道などしっかり走り込んでから改めてレビューします。 ・足つき 標準では830mmと結構高めですが、車重も199kgとZ900と比較すれば軽く、シート前方は結構絞り込まれていて、162cmの自分でも片足なら母指球くらいは付くので不安な感じはありません。 以前購入を検討したCBR600RR(2021年モデル)よりも足つきはいいと感じましたが、少しでも足つきの安全をとってK’sスタイルのローシート(-10mm)を装着しております。こちらは-10mmの恩恵というよりは、シート形状で角が無くなったことにより足の付け替えが楽になった効果が大きかったです。 ・軽量 Z900からの乗り換えで最高出力はほぼ同等、最大トルクは下がったので街乗りは乗り辛くなるのかな?と思ってましたが、約15kg軽量のためか速度ののり方はほとんど違和感なく運転できてます。 取り回しもハンドル切れ角が少なくなりましたが、軽量のためほとんど苦になりません。 ・外観 発表当初に画像を見てあまりグッとくるものはなかったのですが、実車を見ると堀の深いフロントフェイスがかなり格好いいです。 カラーはお好みでいいかと思いますが、40周年記念モデルが気になった方は早めの対応が必要かと思います。 ・サスペンション 街乗りしている感じ、Z900とは違って標準設定でも街乗りでごつごつと跳ねるような感じはなく不快な感じはありません。 また、峠道では標準設定でZ900にナイトロンのリアサスを組んだ状態と変わらず、むしろ余力をもって同じようなペースで走れて、まだセッティング変更の必要性を感じておりません。 1,500kmほどしか走ってない現時点では、Z900より金掛かってる脚だなぁとしか言えないのですが、もう少し走って色々試してみたいと思います。 ・街乗りを考慮した装備 ETC2.0やヘルメットホルダー、車載工具が標準装備で、他のSSではオプション的な街乗りで必要となる装備が標準で揃ってます。またハンドル周りにUSB電源などを設置しやすいようにアクセサリー電源用の配線(ギボシ端子加工済み)がフロントカウル内に設置されているので、拡張性もあります。 |
短所・不満な点 |
・電子制御装備の貧弱さ メーカーHPでは最先端技術うんぬんとか記載はありますが、最新モデルのSSとしては、電子スロットル採用が見送られクイックシフターがアップのみ、デジタルメーターもラップタイムが測定できない物になっていて、ZX-25R、ZX-4Rより装備的には劣ってます。なんでZX-6Rでできないのか?理由がよく分からんというのが最大の不満です。 排気量的にレースベースとして使えないのは理解できますが、サーキット走行はする方も多いと思うので、その辺はバイクのキャラ的にどうにかして欲しかったところです。 ・燃費 燃費を気にするようなバイクではないかと思いますが、街乗りで16~7km/LほどでZ900よりも悪いです。200kmも走ると給油しないとちょっと不安になりますね。 ・積載性 SSに積載性能を求める人は少ないかと思いますし、自分もそこは気にしてないのですが、タンデムシートにストラップを挟むような固定方法のシートバックは、リアシートカウル内にある排気デバイスのサーボモーターの動きを邪魔しないようにするのに気を使うかもです。 |
これから買う人へのアドバイス |
SS好き、タンデムや積載性などは気にしない、最新の電子デバイスには拘らない方にはお勧めできます。 少しでも気になりそうなら試乗等で自分に合うのかしっかり確認してからの購入がいいかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
方向性としては見た目レーシーにという事で、前車Z900もタンデムはしなかったので、シングルシートカバー装着、タンデムステップ取り外し状態の乗車定員1名にて登録してもらいました。 ツーリングでシートバックをつける必要がある時だけタンデムシートに入れ替えする予定です。 SPEEDRAのカーボンパーツは、23年モデルと画像比較して、流用できるんじゃね?と踏んだものを、前車Z900のパーツ売却益から先行投資し、取り付け状態でコーティング施工してもらうために、納車整備と合わせて取り付けをプラザにお願いしたもので、加工等必要なく問題なく取り付け出来たそうです。 フロントカウル関係以外の物は23年モデルまで対応しているものが流用できそうですね。 その他社外パーツも加工なく流用できておりますが、24年モデルの場合はリヤフェンダーレスキットを装着する場合、サイドリフレクターを移設しないと23年9月以降のモデルに適用される保安基準に不適合となるので注意が必要です。 私は北米仕様のフロントサイドリフレクターを取り寄せて装着し対応をしました。 その他の純正パーツは購入時のオプション装着です。 今後はフロントブレーキ周り(マスターシリンダー、キャリパー)、リアサス、バックステップをどうするかですが、今のところ必要性を感じてなく、今後走り込んで必要性を感じたら導入をするために・・・ 貯金頑張ります(笑) |
購入動機・用途・比較車種 | 元々有る潜在能力と逆車で有る事、チャンバーを社外品に入れ替えて確りセッティングを行なって引き出す事により更に乗りやすくなると考えて発売当時から気になっていたため、元々小生はヤマハですが当時の驚異的ライバル車でもあった事、もうこれ以上市場価格が高騰すると購入できなくなってしまうため、思い切って購入を決意致しました。 |
---|---|
長所・満足な点 |
やはり潜在能力大きく、チャンバー交換を行なって確りキャブセッティングを行えば高回転域においては凄まじいパワーアップで癖も少なくて案外乗りやすいです。ノーマルチャンバーよりトルクフルでパワーバンド外の中低速でも 走りやすくなりました。 |
短所・不満な点 |
部品調達は3XVよりも大変困難ですが覚悟の上で短所・不満というより不安な点として リアショックを固定している部品のクラックが 心配なくらいですかね。 |
これから買う人へのアドバイス | 現時点で27年前のバイクですので、部品が出てこない事や車体の特性を理解する事、今時のバイクとは違います!かなりお金も掛かりますし、それなりの覚悟をもって多くの難関をマシンと共に乗り越えられる人にお勧めです。又、古いバイクの為、整備・劣化状況によってはエンジンを痛めるシャシダイ等によるパワーチェック、高速道路に乗る事はお勧め致しません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CB650Fからの乗換え ツーリング専用 見た目が抜群 650Fよりさらに性能・装備がUP |
---|---|
長所・満足な点 |
全体的なスタイリング(特に精悍なフロントマスク) 直4のエキゾーストパイプとショートマフラーからの心地よいサウンド きれいに並んだ4本のエキパイが見所の一つ クラッチレバーの軽さ Fには無かったシフトインジケーターとトルクコントロール ライディングの軽快さ、コーナリング時の倒しこみやすさ エアバルブが横向きとなり空気圧調整が楽になった |
短所・不満な点 |
リアシートの積載性(リアシートが短すぎるしタンデムも厳しい) 停車時、エンジンから足元への熱風 セパハンなのでハンドル切れ角も少ない |
これから買う人へのアドバイス | 見た目、軽量コンパクトな造りで400CCクラスに見えるが、いざ走らせるとリッターバイクにも引けを取らない、パワフルで安定性のある走りが楽しめます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
このバイクが発表されたときに衝撃を受けたのをよく覚えてた。 しばらく乗っていなかったGSX250S KATANAを23年末にレストアして復活させてから、何の気なしに中古価格を調べてみたところCBR1100XXが目に留まり、同世代のメガスポーツと比較して一番乗ってみたい車に思えた。 旧いとはいえポテンシャルから考えると極端なコスパなので購入。 1番の目的は高速を利用してのツーリング(GSX250Sでの高速道路利用は辛さしかなかったので避けたい)。 |
---|---|
長所・満足な点 |
当時のHONDAが技術の粋を集めて生み出したフラッグシップだけに非常に乗りやすいバイク。 体格に余裕がある人なら取り回し含めて苦労しないはず(筋力少し多め)。 私の身長は173cmだが足が長いので(ジーンズだとL32)、通常はべた足でお尻が浮き、センタースタンド立てても両足が着くので不安なし。 エンジン出力が十二分にあるので、どの場面でも余裕が違う(GSX250S比)。 ツアラーだけにリアシートがフラットで面積もちゃんとあるのでバッグなどの固定には苦労しない。 |
短所・不満な点 |
シート下のスペースが狭い(昔のバイクなら普通)。今どきの便利な電装追加には苦労するかも。自分で設置した電源リレーボックスとドラレコ本体は結構悩む事になった。 春先でも都市部一般道の走行で脛が熱くなるくらいにはエンジンからの熱がすごいので、真夏は・・・。 1km圏内に給油に出ると10kmは走って帰ってる。そのくらい走りやすいので無駄に走ってしまう |
これから買う人へのアドバイス |
多くの人がFI車(中期以降)勧める中で、当時のFI車はECUは鬼門という意見に共感し私はキャブ車(前期)を選びました。 前提としてキャブレターのフルOHやイグナイター修理などを自分で行っているので背景がちょっと特殊かもしれません。 |
今後のカスタムプラン |
ETC追加 タイヤ交換 サイレンサーのグラスウール交換 |
購入動機・用途・比較車種 | オートマのバイクに乗りたかったのですが、スクーターのCVTにはちょっと馴染めなかったのでDCTのX-ADVを中古で購入。 |
---|---|
長所・満足な点 |
DCTはすごくいいです! 自分の変速タイミングと違うところはどうしてもありますが、 そんな違和感はチャラになるぐらい優れてると思います。 アドベンチャーテイストなので荒れた路面でも快適に走れます。 斬新な風変わりなルックスですが、私にはすごくかっこ良く見えます。 |
短所・不満な点 |
初期型(2017年式)しか乗ったことないので、そのコメントになります。 へなちょこな私が運転してもコーナーでセンタースタンドがすぐ擦る。 それが不安で更にへなちょこな運転になるという… 水温系が無い… ちょっと重いかな… うまく表現できないのですが、スクーターのようなまったり感が無い。 |
これから買う人へのアドバイス |
足つき悪めですが重心が低いのであまり不安な感じはしないです。 一般的なスクーターのような利便性とか実用性を求めるなら購入しないほうがいいかもしれません… |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 第2世代のPCXも4年乗り、今回新たに第3世代のPCXが発売されたので |
---|---|
長所・満足な点 |
(1)スマートキーにしたことにより鍵の抜き差しが必要なくなった (2)シート下の収納スペースが以前のタイプより広くなった (3)前後とも車幅にボリューム感がついた (4)タイヤ幅もサイズアップしている (5)タンデムステップ収納形状がグー!(水平型から垂直型に移行) |
短所・不満な点 |
サスペンションがちょっと硬いかなって感じです スクーターにしては足つきがいまいち(当方身長170センチメートル) |
これから買う人へのアドバイス |
主に通勤と街乗りに使用。 坂道も4輪に負けない力強さで駆け上がります。 信号待ちや踏切待ちの時はアイドリングストップ機構でエンジン停止・燃費に貢献。 冬場もグリップヒーター&ハンドルカバーの活用とスタッドレスタイヤ装着で通勤可能。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 長距離ツーリングに向いていると思った。 |
---|---|
長所・満足な点 | 燃費が良いのでツーリングには向いている感じます。低重心のため乗りやすく、乗車姿勢もほぼ直立で疲れにくい。 |
短所・不満な点 | 車高が高く足つきが悪い。人によってローダウンが必須もしくはLDを購入した方が良い。ハンドルまで手が遠いと感じたのでバラーライズキットで調整。 |
これから買う人へのアドバイス | ツーリング向けのバイクなのでツーリングメインの人にはベター。維持費は燃費がいい分助かります。足つきには注意してください。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
前車Z900(無印)に4年半乗って走行距離も小キズも増え、徐々に不調の兆しも見え始めた。 このまま乗り続けたら尖ったデザインのバイクは古さが隠せなくなりジジイが乗っても似合わない?と考え始めたたところにYellow Ball Edition発売! 見事におっさんホイホイに捕まりましたw |
---|---|
長所・満足な点 |
【用途について】 ・ツーリングメインで使う場合、燃費は20Km/L以上走り、タンク容量も17Lと十分で航続距離もあるので良い。 ・収納スペースは皆無だが荷掛けフックもありリアシートにバッグが固定しやすく困らない。 ・6速2000回転からでも普通に加速するフレキシブルなエンジンも扱いやすくツーリング向き。 ・センターの液晶表示パネルの操作がベースのZ900と違って手元のスイッチでできるのはとても操作しやすい。 【走りについて】 ・ノーマルマフラーの音が迫力があって良いが、静かな住宅街ではエンジンを掛けるのに気が引ける。 ・幅広で高い位置にあるハンドルのせいなのか低速でふらつきにくく操作性がとても良い。Uターンもし易い。 ・見かけによらず操縦性は軽快。車重が軽く、押し引きなどの取り回しも楽。 ・ブレーキのタッチが兄弟車のZ900と比べてカッチリとしてコントロール性も効きも満足。ラジアルポンプマスターとキャリパーもラジアルマウントなのが効いてる? 【見た目について】 ・Yellow Ball Editionなので特別なカラー、大文字タンクエンブレム、Z1サイドエンブレムなどがとてもカッコ良いと思う。しいて言えばサイドカバーのデザインはもう少しZ1風のオーソドックスなものにして欲しかったが大きな不満はない。 ・ネオクラシック系バイクは時間が経過しても古臭い感じがしないのが良いと思う。 |
短所・不満な点 |
【用途について】 ・シートが硬すぎて長時間走行すると尻痛に悩まされる。スポーツ走行するには良いシートかもしれないが、ツーリングメインで乗られることが多いと思われるバイクには疑問。 ・ハンドルは幅が広く高いので長時間走行で腕が疲れ肩がこる。尻痛は殿様乗りのポジションで体重が尻に集中するのも原因ではないかと思う。 【走りについて】 ・サスペンションもフロントはフルアジャスタブルになっていたりとお金をかけているがゴツゴツで乗り心地が良くない。 ・パワーが有りすぎるということもなく乗りやすいが、兄弟車のZ900と比べるとちょっとおとなしい感じがする。(絶対的には十分速い) ・インジェクションのドンツキがひどくスロットル操作にはかなり神経を使う。 【見た目について】 ・余計なところにお金を掛けすぎ。フルノーマルで乗る方は良いがカスタム好きな自分としては交換してしまうパーツや重視しないパーツにお金がかかってるともったいないと思ってしまう。 人気車なのでそこら中に走っていて希少性が皆無なのは少し不満。 |
これから買う人へのアドバイス |
カワサキケア対象モデルなので最初の車検まではメンテ費用はほぼかからないと思う。まだ2500キロしか乗っていないが故障なども一切なし。カスタムパーツが溢れているので沼にハマると果てしなく費用がかかり自制心とカッコよく仕上げるセンスが必要と思う。 見た目の割に車重も軽く取り回しし易いバイクなのでリターンライダー、小柄な方、女性などにも向いていると思うがシート高のスペックの割には足つきはあまり良くないので何らかの対策は必要です。 |
今後のカスタムプラン |
ECU書き換えorサブコン ブレーキ関連(マスター、キャリパー、ローター)はいつかできたらいいなぁ |
購入動機・用途・比較車種 |
そろそろゆっくり走っても楽しいと思えるバイクに乗りたくなった。 でも思ってた以上にコーナーも楽しいバイクだったので、うれしい誤算?! また前後片押しキャリパー&Vツイン&ベルトドライブはメンテナンス性最高です。 |
---|---|
長所・満足な点 |
・止まっている姿が絵になる。 ・高速が楽。 ・べた足なので、駐車するときに足で漕いで移動できる。 ・思ってた以上にコーナーが楽しい。ハンドリングが良い。 ・排気量の割には燃費が良い。リッター20km以上走ります。 |
短所・不満な点 |
・わかっていたことだけど、重い。 ・タンクが小さい。 ・極低速域のトルク感が薄い。なんだかエンストしそうに感じる。 ・ステップが簡単に接地するところ。でも工夫すればそれなりにコーナーが楽しめます。 |
これから買う人へのアドバイス |
クルーザー、アメリカンのカテゴリーではお薦めだと思います。 ベルトドライブ最高~。チェーンメンテナンスから解放されます! 安心の日本品質はメンテナンスに手を抜いても気持ち良く走ってくれます。 |
今後のカスタムプラン | やれた外装のリフレッシュ。 |
購入動機・用途・比較車種 | ツーリング目的で大排気量のバイクが欲しかった。 |
---|---|
長所・満足な点 |
安定感があり二人乗りでも力があるので高速では楽に追い越しができる。 高速では毎時100kmなら燃費も良くなる。 |
短所・不満な点 |
とりまわしがちょっと辛い。夏はエンジン熱で暑い。 下道ではあまり燃費が良くないが1300CCなのでこれは仕方がない。廃盤パーツが増えてきた。 |
これから買う人へのアドバイス |
車体重量が大きいので初心者の方には取り回しが大変だと思います。 若ければ気合いで何とかなるかもしれませんが、50歳オーバーでは辛いかも。 |
今後のカスタムプラン | 特になし。 |
購入動機・用途・比較車種 |
ウェビック登録店舗の初売り限定商品(ウインターパッケージ)で、装備・価格に納得したので購入。 用途は主に通勤使用だが、たまに近場のツーリングも。 以前から欲しいなと思っていたので比較車種は無し。 |
---|---|
長所・満足な点 |
今までのPCX125と比較すると、スタートダッシュ・加速力・登坂力がパワーアップした分やはり違いますね。走っていて気持ちがいいです。 好みのスタイルでカラーも期間限定色で気に入ってます。 |
短所・不満な点 |
足つきの悪さ、身長170センチメートルだがつま先立ちとなる。 ナックルバイザーを付けると社外のロングスクリーンはハンドルを目一杯切ると干渉するので付けられない。 走行中、座面にこぶみたいな何か違和感を感じる。 |
これから買う人へのアドバイス |
購入前に試乗して足つき性を確認することをお勧めします。 原付二種なら四輪の保険に含まれるのですが、ADVは別途任意保険加入の検討も必要になってきます。 軽くて取り回しも楽なバイクです。 |
今後のカスタムプラン |
今回のウィンターパッケージの装備品には上記の各パーツの他スタッドレスタイヤが含まれています。 今後はナックルバイザーを外しロングスクリーン取付けかな? |
購入動機・用途・比較車種 | 店舗で実車を初めて見て一目ぼれでした。 |
---|---|
長所・満足な点 |
・最新機能が満載 ・軽量で足つきが思ったより良い ・エンジン音が昔の大型バイクみたいで心地よい ・コーナリングが楽しい。 最初、スイングアームが長めなので心配していましたが、良ーく曲がります。 |
短所・不満な点 |
自分の体形(手足短め)では、ハンドルが広くて遠いので社外製に交換済み バーエンドミラーは、自分の場合、目線の移動が大きく、後方確認するたびに前方不注意になりそうで怖い。また、駐輪場などで邪魔になる時がある。こちらは純正MT-09用に交換しました。 排気音が、結構大きく朝・深夜の始動に気を遣う。 |
これから買う人へのアドバイス | ハンドル切れ角が少ないと聞いていましたが、自宅の車庫にいつも通りには入れませんでした。無理をせずに降車しての切り返しなどの取り回しが大切だと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
なじみにしているバイク屋さんの秘蔵コレクションを譲ってもらいました。 昭和CBの最高峰として昔から憧れていたバイクです。 |
---|---|
長所・満足な点 |
35年前のバイクにしてはフレーム・足回り・ブレーキが割とカッチリしていて(KATANA比)、ポジションに至っては割と普通に乗れてしまう気安さ。 吹け上がりとトルクの押し出し感がとてもバランス良くまとまっていて、良い意味でホンダらしいエンジン。 今どきのバイクと違って、曲げる・止まるということに際してはきちんと操作してあげないと気持ちよく走らせられませんから、バイクに乗っている感が凄く強いです。 |
短所・不満な点 |
エボリューションモデルの範疇に入るバイクなのでやむを得ない部分ではありますが、ともかく積載能力がありません。 タンクはアルミ製なので、マグネットタイプのタンクバックが使えないし、シングルシートカウル下には車検証を入れるのがやっと(推奨しません) ジェネレーターの容量が小さく(噂ではCBX400Fと同じとか?)ライトを点灯しながら日帰りツーリングに出ると、夕方にはセルで始動できなくなります(本当) バッテリー充電器は必須ですね 一見普通に外せそうなシートも、実はリヤシートカウルと一体で、シートバッグ類も装着は難しそうです。 |
これから買う人へのアドバイス |
憧れは憧れのまま胸の中にしまっておく方が良いかもしれないですね。 盆栽バイクにするならばともかく、お泊まりツーリングやコンビニへのお買い物等々、日常の足として使うには色々と無理があるバイクです。←そもそもそういう使い方を想定していないだろっ!?ww |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
アメリカン風のネイキッドに乗りたくてここ数年探してたんですが、レブルはLEDヘッドライトのデザインが好みじゃなかったので見送ってました。 そしたらエリミネーターが出てきて、見た目に惚れて予約し教習所に通い始めました(笑) |
---|---|
長所・満足な点 |
艶消しの黒で統一されたデザインがかっこいいです👍 走行性能などは、初めてのバイクなので他車種と比較できないんですが走りやすいほうだと思います。 それと僕は身長170の短足なのでエリミネーターの足つきの良さに救われました🤣 あとETCが標準装備なおかげで、メーターにETCのランプが付いてるからカードの入れ忘れ予防になってます。 |
短所・不満な点 |
ホイールベースが長い車体なので、同排気量のバイクの中では取り回ししずらいと思います💦 あととにかく積載性は無いですね。 ですがキャリア無しの純正のタンデムシートにタナックスのミニフィールドシートバッグは積めました。 |
これから買う人へのアドバイス |
僕のように初めて買うバイクに選ぶには丁度いいと思います。 街乗りは全然問題無いし高速道路でも充分な加速力があります。 ただ、大量の荷物を積んだり長時間高速を利用するならキャリアやスクリーンの取付けを検討したほうがいいかもしれません。 僕はいつも高速で100キロ以上出した時にカウルが欲しくなります😂 |
今後のカスタムプラン | とりあえずマフラーは交換したいです(笑) |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 排気ガス規制前のフルパワー車最終型と言うことで購入。 |
---|---|
長所・満足な点 |
大きく思えて予想以上に取り回しが楽。 押し引きは軽く感じます。 バランスが良いのかヒラヒラ感が快適。 2022年型アニバーサリーに比べて排気音が静か。 煩いのも嫌いじゃないけど近所迷惑を考えると静かな方が良かな? |
短所・不満な点 |
ハイウインドスクリーンがあまり高くない。 高速道路でゆっくり走ると振動がハンドルに伝わって手が痺れてくる。 アニバーサリーバージョンよりは軽減されている感じはあるけど、もう少し振動が無いとツーリングは楽かも。 |
これから買う人へのアドバイス |
排気ガス規制前のフルパワー最終型です。 値上がりすること間違い無し! 多分綺麗に乗っていれば何年か後には購入価格以上に♪ (人´ω`*).。*゚+.*.。♪←本当か? |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
---|---|
長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
可動域180ミリメートルの電動スクリーン(無段階調整可能)。高速走行で前面の風防効果は良好だが、逆に巻き込み風で背後から押される感じがある。冬場はハイにすると走行風を遮り寒さを凌げるので頻繁に使用します。
グリップヒーターにハンドルカバー併用で寒い朝の通勤もへっちゃらです。
ミラーマウント型のウィンカーが高級感あり。
アナログ2眼メーターと中央の液晶メーターの組合せが見やすくて良い。
脚を伸ばせて、滑り止め加工が付いたエンデュランスのステップボードが良い。
ビームスのヒートチタンマフラーの見た目と鼓動感がたまらない。
システムヘルメットが2個も入るシート下収納には驚き!
走行中、路面の段差を結構拾うところかな。
下り坂駐車でのパーキングブレーキが欲しかった。
他の方も良く指摘されてる給油口蓋の開閉不良。(PCXでもそうだった)
寒くなったらハンドルウオーマー取付