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北陸・越後の旅、これまで静岡県から愛知県へと走り、名古屋はトヨタ博物館にやって来ました。これまでクラシックカーと世界の名車を見学、これからは日本のスポーツカーを見てまわります(2023.11.17) ＜写真＝ホンダ S500のコクピット、ウッドステアリングと 走りを予感させる4連メーターが若者の心を掴みます＞
京都から北陸へと巡るドライブ、道中 名古屋を通りかかり トヨタの博物館に立ち寄ってみました。「くるま館」では自動車が誕生してからの歴史と文化を紹介しています。 展示車両は貴重なクラシックカーを含め約140台、想像以上のスケールで見る者を感動させること間違いなし、これまでクラシックカーと 昭和の車を見学したので、次は世界の名車と スポーツカーのフロアを覗いてみます(2023.11.18) まずは「シボレー・コルベア」が目に入りました。空冷 水平対向 6気筒 OHV 2294cc 80hp 1960年 アメリカ アメ車では珍しいリヤエンジン車、当然 ボンネット内はトランクなので フロントグリル ・・・
これまで 長久手市では、念願のトヨタ博物館に立ち寄ってみました。そこは3階建ての立派な博物館、各フロアにはクラシックカーから昭和の名車が勢ぞろい、初めて見る車もあり 時を忘れるほどです。 まずは クラシックカーを見学したので、次は日本の昭和を覗いてみます(2023.11.18)＜写真＝ギャランGTO・117クーペ・CVCCのシビックなど、世界に誇る日本の名車が光輝いています＞
京都・北陸めぐり、これまで静岡県は焼津と浜松に宿泊し、愛知県は長久手市にやって来ました。ここではトヨタ博物館に立ち寄り、車の歴史を見てまわります。 館内は車の誕生期「クラシックカー」、昭和の「名車」、そしてユーザーの憧れ「スポーツカー」など歴史的車両が勢ぞろいです。 まずは「クラシックカー」から見てまわります。アメリカ・イギリス・フランス・ドイツなど自動車王国に並び、日本の「ダットサン」も展示されていました。 各国の貴重な車、大切に保存されているようで、どれも新車の輝き 眩しいほどです。それら壮大なコレクションだが、気になった車両を数台 解説板に従い簡単に紹介します(2023.11.18)＜写 ・・・
愛知県は豊川の朝を迎えました。天気予報によると、西高東低の気圧配置で最低気温は6度、尾張の国は寒いです。 今日は鈴鹿峠を越え、滋賀県草津へ行くので 峠の雪が気になります。だが、せっかく愛知県に来たので、念願のトヨタ博物館に立ち寄ってから 草津へ向かうことにしました(2023.11.18)
いよいよ12月には新機種の125CCクラスでカラーリング追加や新機種発売とワクワクしてきますバイクから離れて1年9か月先日SOXに逆輸入車を見てきた以来暫くバイクから離れてると跨っても怖い感じでしたで今日今話題のヤマハXSR125ヲお店に見に行ってきました、現車来年にしか入らないとのことでしたが黒カラーが有ったので見て来たんですがタイヤが太くて安定していて乗れそうでしたがいかにせん典型的な胴長短足な私ではつま先立ってしまいますが先日ヤマハミーテイングで見たときはMT125では足つきはよかったんですがいかにせんXSR125ではキツそうですハンターカブのイエローカラーも気になるしADV160のブル ・・・
前回の続きです。 カウルを取り付けてデカールを貼って行きます。段差が大きい所などはドライヤーを使って伸ばしながら貼って行きます。メーター周りはUSB電源を付けました。GAGは6Vバッテリーなので、自作で5Vに降圧しようと思ったのですが、USBのコンセントをプレートに収めるのに防水の問題が有るので既製品をチョイスしましたが既製品は12V→5Vのレギュレーター付きで、6V対応は見つけられませんでした。仕方が無いので6Vを12Vに昇圧して既製品のUSBを使います。何とも効率の悪いやり方です。 そしてウインカーが点滅しません。抵抗かコンデンサーの不良と思い測定しても異常が有りませんでしたが、メタルが変 ・・・
今回、前回に引き続いて修理、組み立てをやって行きます。 初めにGAGをばらす前に違和感が有った。スタンドのスプリングです。初めに付いていたスプリングは、コイルが細く錆だらけだったので処分しました。新品を購入しようと思ったら廃盤で仕方がないので他の車種を合うように手直しいます。適当にアドレス50のスプリングを使ってみます。バイスに 10?位の鉄棒を固定して、曲げたい長さでバーナーで炙ります。炙りが足らないとボキッって折れるので注意します。程々に赤くなったら鉄棒に沿わして一気に曲げます。
よくヤフオクを利用するのですが、こないだゴアテックスの上下が出品されていて、これはゲットだ!と3日前から入札。他に誰も入札がないまま残り時間5分になり、画面の残り時間を見つめていました。残り時間10秒、9・8・7・・・そして終了。よっしゃー!しかし、この後画面に「おめでとうございます、あなたが落札しました」って画面に切り替わらない!?あれ?っと思って1度他の画面に行って再び戻ったら、他の人に落札されてるし!?自分だけの筈が入札が3人になっていて、しかも、たったの千円高く落札されている。夜の11時過ぎに思わず「なんでやねん!!」と叫んでしまいました。普通は「他の人があなたより高く入札されました」 ・・・
パーツの修理組み立て開始です。まず初めにメーターからです。分解前にドリルを使って動作チェックをすると、針が振り切って戻ってきません0．5秒で60キロオーバーでとんでもない加速です。（笑） まずはカシメをマイナスドライバーこじって分解します。中身を取り出したらさらに分解していきます。
今回は各パーツの分解と塗装です。マスターシリンダーは、錆で固着してガチガチになっていました。クレ5-56を流し込みバーナーで火炙りにしたらようやく抜けてきました。どうしたらこんなに錆びるんでしょう?覚悟を決めてキャリパーの分解に取り掛ると、あっさりピストンが抜けてきました。でもピストンに大きな錆が!! 使えませんね。（笑）どうにかブレーキ関係はばらす事が出来ました。
今回は、カウル関係の補修や塗装をまとめて行こうと思います。最初にステッカーはがしからですがこれが頑固でいつも苦労します。ヒートガンやステッカー剥がしなどを使って地道に剥がしていきます。
アドレス50に続きGAG50 海外ではRB50と言うそうです。とにかく強烈な一台でした。外装は、割れ、欠損、タンクは、錆だらけ、ねじはザビザビ、（腕がなります。）とにかく一つ一つのパーツを丁寧にOHしていくしかないと決意して、レストアが始まりました。 解体前にエンジン始動をしてみました。問題なく始動できましたが、排気漏れを起こしている様なエンジン音ですがまずは、無視して解体していきます。
今年6月頃、かっさんチャンネル（YouTube)のかっさんから借りていたアドレス50をレストアしていました。企画と言うわけでも無かったのですがほんの気まぐれでした。作業をしていると、つい写真を取り忘れしまうのでご了承ください。（笑）このアドレスのレストアから約半年 仕事とレストア、ついでにコロナに、すっかり日記から離れてしまいました。(´;ω;｀) どうにかひと段落付いたので、日記にしていきます。
