カワサキ車ということで一回は緑オイルを入れたく前回は、資金が足らずカストロールで、今回は前もって資金計画し遂に、緑オイル注入~ついでに、オイルフィラーキャップもグリーンの物に交換
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12月13日キャブクリーナーに浸けていたジェット類を確認。汚れが取りきれてないし、穴が、詰まったまま。仕方がないので、エフなどに付いてる細い針金で突付いて何とか貫通。ジェットの横穴も針金で貫通させて掃除しました。組み付けて、ガソリンメーターを外してガソリンを約1L入れて、メインキーの配線から直結させようと思ったけど、試しに家に有った古い鍵で廻したら廻る鍵が有りました。コックを開けてもキックすると一発でエンジンが掛かりました。アクセルもまともに動くしヘッドライトも点く、でも、バッテリーは外したままなので、ウインカーの作動は、点きっぱなしになっちゃいます。この時点でエンジンや点火系灯火類は大丈夫そ ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
ひと月ほど前から左腕が上がらず、痛みが無いのがかえって不気味で整形外科に行ってMRIを撮ってもらいました。結果は・・・様子見で。「そのうち治って行くでしょう。筋トレしてください」ですって。嫁さんに絶対ヘルメットの重みやって言われて自粛してましたが、医者に筋トレしろって言われたんだからバイク乗って実戦じゃー!バイクライドに必要な筋肉は乗って鍛えるんじゃー!それはそうと、よる年波からか、ドルさんにしろM子さんにしろ、足つき性が日に日にキツくなってきて立ちゴケしそうで乗る度に心配しております。直ぐではないけど行く行くは足つき性が良くて遠距離走っても疲れない、もちろん林道に行けるバイクは無いかいなと物 ・・・
先日無事に2回目の車検を終え、今日は富士山を反時計回りに一周しようと午前3時30分に出発、高速の早朝割を利用し一気に新御殿場IC迄。 今年は寒さ対策としてワークマンの電熱ベストを購入、気温4℃の高速も寒いには寒いが意外とイケる。 熱源が有るだけでこんなにも違うものかと一人で納得。 浜松SAで最初の一服と暖を取る。 富士市ICからは朝日に照らされ浮かび上がる富士山を眺めながら午前7時30分新御殿場に到着、三国峠を抜けて山中湖を目指します。 勾配18%の上り坂も歯切れの良い『Vツインサウンド』を響かせ駆け上がる。 峠を過ぎると雲一つない富士山が突如あらわれパノラマ台で写真に収める。 『山中湖』⇒『 ・・・