2023年10月22日WEBIKEさんに注文していたマフラーバックミラーシートカバーが手元に届いたので交換。 マフラー交換時にステップを取り外したのでついでにサイドスタンドのセンサーを短絡させました。これでサイドスタンド使用中のエンジンスタートが可能になりました。 作業的には特にやりにくい部分も無くスムーズに作業が進んだのですが画像が無くてすみません。 次回より画像を撮るようにします。
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走行距離3000未満にしては錆が酷くて購入直後に交換を決めていたマフラーでしたが諸々あって本日の交換作業となりました。先ずはノーマルの取り外し。下調べでは車体横の取付ボルトが劣化で折れるトラブルがよくあるそうなのでラスペネを塗布してから慎重に緩めてみましたが割とすんなり緩みました。リアタイヤは交換歴が在りそうなのでマフラーも一度は外された事があったと見るべきですね。フランジ止めのナット2個もすんなり取る事が出来ました。ジャイロで散々苦労した事に比べれば雲泥の差です。次に取付。排気口が真下を向いているので先ずはガスケットに接着剤代わりの液状ガスケットを塗布して排気口に着けておきます。その上でエキ ・・・
.迷宮、入っちゃいました~\(^o^)/……とか言ってる場合じゃあナイのです!早く脱出するんだぁよっ(`・ω・´)前回までの経緯。フルエキ化したら、まさかの大幅なタイムダウン!…という不可解な状況に陥ったXT250X & ちゃこ。https://imp.webike.net/diary/187133/訳分からなくなった原因として考えられるのは…・マフラーの性能、特性を正確に把握できていなかった。・何か、セッティング以前の問題がある。そう仮定すると、このまま何かを変えてしまうと余計に混乱を招くだけです。ここは一旦、フルエキ装着時からのデータを見返して精査する他ありません。.