本日は、岩手県一関市藤沢町、藤沢スポーツランドで開催されるMFJ東北公式戦の最終戦です。今年も早いもんでもうお正月まであと少し、バイクの季節も終わりになりそうです。あんなに暑かったのに東北は朝晩が冷えてきますた。前回同様、雨降りです。雨男か雨女がエントリーしている感じな公式戦です。藤沢カップの1~2はあんなに灼熱だったのに、本日は裏の登りがコースカット。フルコースでは無いです!エントリーも藤沢カップの半分くらいで、チョッチ寂しいですねー。公式戦は敷居が高く感じますからねーエントリーも少ないのかも、しかし本日はその名のとおりショウエイカップ、、たしか総合優勝するとヘルメットがもらえるはず?皆さん ・・・
毎度、毎度東北モトクロス選手権言ってましたので観戦に行きました。一般のお客さんもそれなりにいます。気温も暑からず、寒からずいい感じです。参加台数は寂しい感じです。藤沢カップの半分くらいです。
ちょうど一日バイクで走れることになり、ツーリングルート開発も兼ねて八幡平・岩手県北方面へ！コロナもかなり下火だしね。といいつつ、感染対策はしっかりやります。 午前10：30と遅い出発。八幡平へ向かいます。 トイレ休憩のため蒸けの湯の駐車帯まで来ましたが、公衆トイレが開いてなくて、付近にある「ふけの湯温泉」で借りてくださいとのこと。行ってありがたくおトイレ頂戴し、そこの駐車場で買っておいたコンビニおにぎりを立ち食いしました。一応コロナ対策のつもり。しかしコミュ障安心パッケージにしか見えませんな(笑)。
台風が過ぎ去り東北地方も好天に恵まれ、コロナ緊急事態や蔓延防止の解除もあり、いよいよ待ちに待ったツーリングシーズンの到来です。と言うことで今回は越境して岩手の高田松原・碁石海岸を廻ってきました。
かねてより仲間内で岩手の大規模林道を走ろうとのことで行ってきました。北上山地を縦走する林道で、スポーツバイクでも走れる完全舗装の2車線のワインディングコースで、過去にも何度か走ってます。盛岡~宮古間のR106を挟んで北側が八戸川内大規模林道、南側が川井住田大規模林道となっています。今回は北側から南側へと走破する予定でした。仙台から全線回ると520kmとなります。悪天候で時間もかかってしまい、この先、路面コンディションが悪いことも予測されたので、林道コースを南側半分に短縮せざるを得ませんでした。案の定、山間を縫って走る林道の路面は濡れ落ち葉の絨毯です。所々紅葉は見れたのですが、快調に走ることが出 ・・・
天気の良い秋の日に八幡平に行くということは、紅葉と、澄んだ空気のもとで普段はなかなか見られない遠くの山々も拝めると言う事です。 紅葉は今がピーク、だんだん上から山裾に向って見頃が下りてきている気がします。 晴れているけれどウェアは冬装備。山の空気は冷んやりしていて平地とは5~8度ほど違うようです。大げさなくらいでちょうど良い。 今日はバイクでは初めて走る樹海ライン側も楽しみです。
ＧＷにＦ様と東北ツーに行ったが、5月の東北地方はまだ冬だった。予定していた走行ルートがことごとく雪のため通行止めで、なんとも消化不良の旅であった。今回はそれのリベンジということで猛暑の時期にお墓参りもそこそこにソロで出かけることにした。
台風24号が過ぎ去ったと思ったら25号が(ﾟдﾟ)！今日は台風24号と25号の間の僅かな晴れ間に八幡平まで紅葉を見に行ってきました。岩手山には多少雲がかかっていましたがまずまずの天気です(*^-^*)
今日は久しぶりの祝日の休日です。約1年半ぶりに地元のバイク仲間とマスツーにいってきました。目的地は秋田・角館の「たてつ家」ここで無料配布しているヤエーステッカーをもらいにいきます。
初バイクイベント！岩手から山形へ！東北カラーズミーティング行ってみた。スゴイ台数でびびるし帰りにリンク式シフト壊れるし雨降るし楽しいし徹夜明けでキツかったけど、まぁ・・良かった。
10月に入りますます寒くなってきました。このままだと今年こそお泊りツーを実現する目標を達成できないままシーズンが終わってしまう(汗)と言うことで一念発起！28年ぶりの福島ツーに出かけてきました(≧▽≦)ルートはもちろん定番の磐梯吾妻スカイライン~磐梯吾妻レークライン~磐梯ゴールドラインの福島3ライン走破です。
今日は天気もいいので、前回雨で悲惨なことになった須川温泉紅葉ツーのリベンジに行きます。さすがに須川温泉や須川湖の紅葉は終わっているだろうから何処にするかな?宮城県の鳴子峡も行ってみたいけど。結局、胆沢ダム周辺の紅葉も見たかったので栗駒焼石ホットライン⇒須川温泉⇒小安峡のお決まりコースで決定。今朝はだいぶ冷え込んだので気温が上がってくるまで待ってから出発しました。
秋10月、空気も爽やかです。東北では紅葉のシーズンを迎えたらしい。すると妻曰く、「玉川温泉へ行かない？がんの湯治にいいらしいよ・・・」と、秋田県の玉川温泉は、がんの湯治で有名な温泉地です。そこで 8月にがんの手術をして療養中なので、出かけることにしました。せっかくなので、以前から行きたかった青森県の「不老ふ死温泉」へも 行ってみることにします。今回は秋田~青森~岩手へと巡る 紅葉と湯治の夫婦旅行です（2013.10.06）＜写真＝秋田県 不老ふ死温泉にて＞
10月に入りいよいよ紅葉シーズン突入ですね(^^♪天気も良いので紅葉ツーに出かけてきました。行先は今年2回目の八幡平アスピーテライン。今回も5月に行った時と同じ、八幡平アスピーテライン⇒樹海ライン⇒岩手山パノラマラインの順で回ってきました(*^-^*)*多分撮影ポイントも同じだとおもいます(^-^;今朝は冷え込んだのでスタートは9時(遅い!）走り出すと風が強いせいか少し寒い。でも先月の男鹿ツーでは汗だくで走っていたことを考えると天国のようです。やっぱりツーリングは秋が一番ですね(^o^)いよいよ岩手山が見えてきました。今日も綺麗に見える!雲ひとつかかってない!奇跡だ(ﾟдﾟ)！
すっかり紅葉シーズン。秋田、岩手、山形周辺の紅葉ツーに行ってきました。ベースキャンプは岩手西和賀町の焼地台公園キャンプ場300-芝が良く整備されてます。バイク乗り入れ不可ですが、荷物の積み降ろしの時だけ進入OK
・折爪岳オートキャンプ場 前日までの予約が必要ですが、手入れのいきとどいた素晴らしい無料のキャンプ場。 オートキャンプ用の施設ですが、それにこだわらず利用が可能。また、近くには、野営場もありますが、そちらも予約が必要とのこと。 二戸市内からも20~30分の距離にありますが、折爪岳のほぼ山頂にあるためそれなりに高度があって、朝方は寒いくらいでした。
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