朝の冷え込み酷しくも、秋晴れに恵まれまして。冬場は走れないかと思いやって参りました。紅葉の山の季節でしょうに。
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キャブレターのオーバーフローの原因を探るべく分解しました。コタさんのキャブはデロルト製。中坊の頃雑誌を読み漁ってて、名前だけで「デロルトのキャブ、カッコイイー」とか、「ソレックスよりウェーバーの方が好きかな?」なんて言ってたのを思い出しました。恥ずかし。現実は日本製ですよ!個人的にはミクニ派。でも、ステッカーはケイヒンがカッコイイです。笑 話は戻って、デロルトのキャブ、フロートがこんな感じ。ミクニやケイヒンでは見た事無い作りですね。ニードルの当たりや油面調整な色々見たけど原因不明。バラしては組んでガソリンのホース付けてガソリン入れての繰り返し・・・だったんだけど、エアベントチューブをつけ忘れて ・・・
ヤフオクで落札した軽登録済みETCが着荷したので、朝っぱら6時半から取り付け作業へと。フロントスクリーン裏のガーニッシュカバー中央に遠慮なく穴を開け、ETC本体はハンドル下のダッシュボードに固定。通電、LEDの発光パターンを確認→テストのために近隣のICへ向かい、そのままショートツーリングを企もうか。さて給油も済んでICへ侵入。昔と違ってETCのゲートが開くタイミングがギリギリになっているのはわかってはいたが、いざETCレーンに進入するときには結構ドキドキものであった。結果:あっさりとゲートオープン。ゲート脇の電光表示にも「軽二」と出る。・・・よしOK。こんな作業にみんないくら払っているんだろ ・・・