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10月26日 木曜日 数日振りに西目屋村にきました。山間の山間部は紅葉が最高潮となり観光客も少し多い気がします。橋の中間部で水道やは今日も現場に行こうと頑張ってます。
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10月26日 木曜日 数日振りに西目屋村にきました。山間の山間部は紅葉が最高潮となり観光客も少し多い気がします。橋の中間部で水道やは今日も現場に行こうと頑張ってます。
朝から雨模様で出るか考慮、昼過ぎ雲がはれて秋晴れが見えてきました。風が少し強く走り出すと寒そうですが、一っ走り。2時間弱のツーリングでしたが、すれ違ったバイクは3台でした。会社前の国道はばかっ走りしてるバイクが数台通り過ぎました。赤の半ヘルにシーシーバーは定番だが、見たらピンクナンバーだった。とてもかわいそうに見えた。
10月12日 仕事で津軽ダムの近くまできました。ここ数日雨の日が多かったので数日振りにバイクに乗りました。気温も下がってハンドルカバー持ち出しました。わかりにくいですが、写真の奥が津軽ダムです。30年に渡り工事が完成しました。
突発角島ツーリング2日目。たっぷり11時間寝て、爽快な目覚め。酒飲んだのに一度も目覚めなかったって事は、やっぱ相当疲れてたんだなｗこのホテル、リーズナブルで日本海も大山も近いし、ベースキャンプに良いかも。ホテルの方も良い方だったので、また来よう。それでは清々しい空の下、2日目？と言うか3日目？まぁ、最終日スタートです！
3連休を利用して、青森に温泉＆紅葉を楽しむ旅行に行ってきました。当初はバイクでのツーリングを予定するも、世界平和のため新幹線とレンタカーを利用した旅行に変更となりました。
前回の日記で、「ロングツーリングは次の連休に延期」だと言ったな。あれは嘘だ。6日の仕事中に、「角島へ行きたい」と思いついたものの、下関近辺だと7日夜の宿はいっぱい。そりゃそうだ、3連休初日だもの。更に大阪では7日の昼前まで降り続いた雨。「もういいや。あとの2日は近場をサイクリングでもするんだ・・・。」と思いつつ、いつものうどん屋で昼飯中に「あれ？今晩走り通して、夜明けと共に角島につけば行けるんじゃね？」と神の声が。（悪魔の囁き？）じゃらんで8日夜の宿を探すと、鳥取県琴浦町で1部屋空いているのを確認！「これは・・・行けてしまう・・・。次の3連休晴れる保障もないしね・・・。ありがとう！琴浦さん！」 ・・・
10月8日今日は好天に恵まれなにより無風でとても走りやすいです。昼の十三湖中ノ島の写真です。今日も古女房と二人朝から出発しました。二人同じ しじみらーめんを頂きました。店のおばちゃんとても親切で 最後は お気をつけて と手を振ってくれました。これから竜飛を目指します。
秋10月、空気も爽やかです。東北では紅葉のシーズンを迎えたらしい。すると妻曰く、「玉川温泉へ行かない？がんの湯治にいいらしいよ・・・」と、秋田県の玉川温泉は、がんの湯治で有名な温泉地です。そこで 8月にがんの手術をして療養中なので、出かけることにしました。せっかくなので、以前から行きたかった青森県の「不老ふ死温泉」へも 行ってみることにします。今回は秋田~青森~岩手へと巡る 紅葉と湯治の夫婦旅行です（2013.10.06）＜写真＝秋田県 不老ふ死温泉にて＞
10月に入り 新聞の折り込みは紅葉特集が目白押しです。それを見ていた妻が言う「青森の奥入瀬へ行かない？」と、それは清らかな流れ、そして東北は名湯の宝庫なので出かけることにしました。だが東北は遠い、そこで盛岡まで東北新幹線を利用し、そこからはレンタカーで まわることにしました（2007.10.19）（写真＝秋田県 乳頭温泉郷にて）
29日(木) 朝は曇り空。やや小雨。皆生温泉⇒有馬温泉を目指します。9：30頃。高速は利用しません。ＥＴＣないし、目的地に急ぐ必要なし。ただし有馬は遠い。出発早々、溝口までにカッパを着ます。移動してると雨が降ったり止んだり。ウザイのでカッパは着たまま。津山⇒美作⇒この辺りから道に迷って一旦2号線へ。その方が正解。2号線は区間に応じてバイパスで高速並み。でも姫路付近で無料と有料道路の区切りが分かりません。大久保まで110円利用。間違えて入った。この頃既に16：00前後。時間かかったな~。神戸少し手前から428号線利用。時間帯が悪かった。急な登り坂、30分程度大雨のなか大渋滞。半クラ多用。左手の感 ・・・
28日(水) 翌朝はイヤな曇り空。8:15頃出発⇒庄原手前で既に雨。この後ホテルまでカッパを脱ぐ事はなかった。溝口⇒大山⇒意地張って大山右回り一周。まずは蒜山に向かう。霧で大山おろか、目先が見えない。雨は止まない。でも楽しい。雨だけどバイクが気持ち良く走る。⇒皆生温泉⇒境港(夕飯)⇒皆生温泉のホテル着18:40。昨日とは値段も倍以上とあって豪華です。せっかく取れた連休。予約した宿。雨に負けるか!!。意地です。
・折爪岳オートキャンプ場 前日までの予約が必要ですが、手入れのいきとどいた素晴らしい無料のキャンプ場。 オートキャンプ用の施設ですが、それにこだわらず利用が可能。また、近くには、野営場もありますが、そちらも予約が必要とのこと。 二戸市内からも20~30分の距離にありますが、折爪岳のほぼ山頂にあるためそれなりに高度があって、朝方は寒いくらいでした。
急に肌寒くなってきましたが、春に大山に行った時に積雪の為通行止めになっていた桝水から蒜山高原までの道を走るのと、秋の大山を見に行って来ました。出発は下道を走るので５時過ぎに出発し途中の休憩を考えて５４号を走る事にしました。さすがに車は少なかったですが、途中の気温は三次辺りでは３℃前後で、赤名峠を越え頓原を過ぎる辺りでは０℃になっていました(-_-;)松江から米子を走る頃には晴れてきて少し暖かくなってきたので気持ちが良かったです。大山寺下の駐車場に到着しました(^^)/良く晴れて気持ち良く走って来ました。大山の頂上は少し白くなっていたように見えましたが雪なのかな？
