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先月下旬に突如ウンともスンとも言わなくなってしまったscr。ディーラーにバッテリーが届いて充電もしておいてくれたので、今回は自分で交換してみようということで引き取ってきました。 マニュアル通りにカバーと固定バンドを取り外し。そのあとはケーブルを外して、バッテリー本体を取り出し。新しいバッテリーに入れ替えてケーブルを付けなおして完了。 初めてバッテリー交換、無事に完了w
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先月下旬に突如ウンともスンとも言わなくなってしまったscr。ディーラーにバッテリーが届いて充電もしておいてくれたので、今回は自分で交換してみようということで引き取ってきました。 マニュアル通りにカバーと固定バンドを取り外し。そのあとはケーブルを外して、バッテリー本体を取り出し。新しいバッテリーに入れ替えてケーブルを付けなおして完了。 初めてバッテリー交換、無事に完了w
素人が頑張るカスタムコーナー、最終弾ですw大変なのを覚悟していて、やっぱり大変だった最後のパーツ。フレームスライダー取り付け。大変だった最大の理由は「無知」です()まずは本体のフレームボルトを抜きます。解決策を見つけてわかる事実、この時点ですでに間違っていたわけです。
ミラーをアレンネスのオーバルタイプに取り替えました。シンプルな形状でミラーの大きさ、ステーの長さも丁度良く気に入っています。ミニと迷いましたがバランス的にノーマルで正解だったと思っています。
速度計に1個、回転計に1個、照明光量不足の部分にT5LEDを3個追加。中央下と右側、左上（ラベル張り忘れ）参考、、左側のカスタムガイド 4、メーター内部を加工（照明効果、、パート1）にメーター分解した画像があります、
昨年VTR1000SP-1(SC45/RC51)の中古車を購入しましたが、年式が古いのと輸出専用車らしい部品設定なのでリフレッシュを進めています。ざっと書き出すと、・カウルスクリーン⇒純正品が既に在庫無しなのでSP-2用に交換。・クラッチレバー⇒ネジ調整式だが一番手前にしても遠いため、SP-2(ダイヤル式）用に交換。・エキパイジョイント用ボルト⇒錆びやすい鉄ボルトなので少し短く錆び難い合金ボルトに交換（96400-0802800)・アッパーカウルステーをSP-2用のアルミ製に交換。・ヘルメットロックが無いのでワイヤーロック(77236-KAZ-780)を利用。と、すべてポン付け可能なうえに日本 ・・・
おやっさんのお店で無事車検を取って戻ってきたXL600Rさん。旅バイクなのに、旅に行けない。中華ウィルスのおかげで世界中が大混乱ですね。そして週末なのに雨降り。バイク関連はなんもできません。梅雨明け宣言が待ち遠しい。暇なので外したバッグ類を取り付け。
さて、先週はリヤ足回りの問題が発覚し、Webikeでパーツを購入。今週はおやっさんのところで修理して貰うことに。色々発覚して、オーナーとしてはビックリな事も。費用はかかりますが、旧車を楽しむためには重整備は避けて通れぬ道。今回の画像は、全ておやっさん提供の画像です。
暑いですね~。本日はバイク屋さんにパーツ類を届けに行く日。ハイ、行って来ましたよ。クルマでなっ！！！（ﾄﾞﾔｧ）バイクだと死んでしまいます。もはや殺人的な暑さです。クルマの温度計の外気温表示は34度でしたね。おやっさんに海外から届いたパーツを見せて説明して、揃っているかを確認していきます。どうやら大丈夫そうで何よりです。一応、漏れの無いようにガスケットは安物のガスケットセットも渡して来ました。さて、今回もおやっさんの作業をチラ裏日記に記録していくましょう。
一旦終わるかと思いきや、まだまだ続くおやっさんの仕事。そうだ、前回お店に行ったときに、あれやろう！って言われてOKしてたんでした。うん。お願いした。と、言う訳で、本日のおやっさんからの画像を公開。まずはマスキング。
暑い日が続きますね。ワイはカブに給油出来て通勤快速が復活したのが嬉しい。でも、こう暑いと走っていても熱風が身体に当たって余計暑いわっ！、という季節になったことに気付きました。そうです、夏到来。不快指数はマックスなのに空冷バイクに跨って通勤。アフォかと。自分でもそう思ったり。でも、ハイパワーな現代のマシンにお乗りの皆さんはもっと大変なの知ってますよ！股座にチンチンに灼けたストーブ挟んでの我慢大会、ご苦労様です。奥さん、10馬力以下の非力なマシン、おススメです。
7月号のストバイ、遅まきながら読みました。「セニア」って特集のタイトル、ワイが反応せざるを得ないワードです。セニア・・・ディスクブレーキ、うぅ・・頭が・・・！ええ、読みました。見事にCB450がスルーされた記事でしたね。しかもCB250／350の記事を除けば大半がトライアンフとか英車ばっか。・・・なんじゃそりゃ？なんじゃそりゃ！！！（心の叫び）マジで訳の分からん号でしたね。ストバイもう買わん。何も知らないヤツが「誰も知らんだろうし~~」と適当に書いた記事。編集部全員、頭腐っとるんじゃないだろうか？「セニア」のネーミングの話一つとっても何も考察された感の無い書きなぐりの記事。「CB250／350 ・・・
シャレにならない被害が西日本で起きてしまってますね。西日本のバイク好きな奥さん方、ご無事でしょうか？さて、ワイはカブでお出かけの際にボックスにキーを刺しっ放しで走り出してしまいました。結果、キーホルダーごと紛失。帰り道道路を凝視しながら帰宅するも見つからず。あ~~、もう。歯医者の神経治療中で直前に麻酔を打たれてましたもので、朦朧としていたんですかね？やっぱりそういう時はやらかしてしまうものだなぁ、と深く反省。困ったことにガソリンキャップのキーも一緒に紛失してしまったので給油不可という事に。う~ん、どうしよう？さてさて、どうにもならない件はさておき、ワイのCB450。先日のクパァ画像の実物を観に ・・・
皆さん、こんにちわ。凄い雨が日本列島に来ているんですね。ワイは関東なのでまだまだですが。ワイの愛車CB450エクスポート（1970年式）ですが、地元ショップのおやっさんに診てもらうことに。こちらのおやっさん、信頼して依頼できる人だな、と思いまして。ワイは地元のバイク屋でなかなか信用できるショップが見つけられず苦労してました。何度かおやっさんとお会いして仕事ぶりも間近に見せてもらい、この人なら、と決心しました。さて、ワイのCB。ワイの素人整備による溜まったツケを調べてダメ出ししてもらい全部解決してもらおう、と思って依頼しました。でも、おやっさんのの所見では「そんな些細なことは後でいい。もっと重要 ・・・
うだるような暑さのなか、サンデーメカニックの皆さん、生きてますか？ワイは死にそうです。脱水症状にならないようにお互い気を付けましょう。写真は訪ねてきた親類のクルマ。ホンダのNWGNです。ホンダの現行のNシリーズ。ずっと系譜を辿るとワイのCB450が源流なんですよね。50年前位になりますか、ホンダN360がご先祖です。そのエンジンはCB450の2気筒がベース。豪快にもミッションごと流用してしまい、バイクでおなじみのドグミッションそのまま積んじゃったという。ハイ、叔母さんにそんな話しても呆れた顔されるだけでしょうから、黙っておきましょう。