もとあったようにコイルを巻き直していきます。中性点側から巻きなおしました。コアの部分2個飛ばしで計6カ所のコアに巻いていきます。1相分巻いたところで、導通確認。これはOK!次はコア部分との絶縁確認。テスターの値は･･･まさかの0Ω。まき直しです。 一度ワイヤーをすべて取り外した後、再度シリコンワニスでコーティング。乾燥後まき直したら、今回は導通、絶縁処理ともOK!気をよくして2相目も一気に巻く。2相目の導通絶縁処理もクリア。楽勝じゃんと思いながら3相目に。やったー、巻き直しもこれで完成と思い銅線ーコア間にテスターを当てると･･････。0Ω! 巻き直しじゃん。 3相目のコイルの絶縁がどう ・・・
9年ぶりの投稿です。 フロントフォークを社外品に交換後のシェイクダウンで80ｋｍほど走りにいったときのこと、道路脇に停車し煙草をすった後エンジンを再始動した際、バッテリー満充電だったにもかかわらずセルモーターのまわりが悪い。いやな予感がしたので、急いで帰路につく。何とか家にたどり着き、再始動のチェックをするとセルは回らない。バッテリーがスッカラカンの状態でした。 バッテリーを充電したあと、エンジンを始動し充電状況を確認すると、6000ｒｐｍまで回しても、テスターの値は12.5V程度。充電してないじゃん･･･。ちなみに交流出力は3相とも11V程度。ステーターコイルが焼けてしまったかなと脳裏 ・・・
ISAのリアスプロケットの耐久性が思ったより長い様です。2015年10月に交換（トリップ；28300Km） 2023年6月 現在 未だ活躍中!!2023年6月 トリップ；55400Km 実走距離 27100Km チェーンも伸びは少ない様です。ジュラルミン製のスプロケットってこんなにも耐久性がある事にびっくり!次回もまた、ISAですね!
昨日の動画、前半が黒抜き動画だったので再投稿(^^;Ninja650の標準シートですが、これが低いのなんのって(^^;もう足が曲がって地面に付くような状態だったので、純正ハイシートに交換。結果ベタ足で付きますが膝の曲がりが少なくなり足も自然に下に降ろせるようになりました(^^) ちょっとシート自体は標準シートよりも若干の高級感があります(^^)
Ninja650、本当によくできたバイクなんですが高速道路などの常用回転域での振動はちょっと耐えられないものが(^^;よく博多まで高速道路使って行くケースもあるのですが、もう博多に着いた頃には手が痺れてまるで振動病になるんじゃないかってくらい(^^;
錆びてショボさがマシマシだったレーシングスタンドを塗装！錆がひどかったので下地に錆止め塗料を使用。んでそれは油性なんですけど普段は手軽な水性塗料を使っていてましてスプレーガンの中の洗い残し？と反応しちゃってダマダマが一杯(￣▽￣;)面倒なんでそのまま上塗りしちゃったので近くで見てはいけない使用です。スプレーガンはちゃんと洗浄しましょう！
サイドオーニングをついに導入！ほんとはちゃんとしたメーカーのくるくるロールで引き出せる自立式が欲しかったけど重さと使用頻度と考えるとちょっと手を出すのに気合いがいる値段だったので断念。って訳で安いメーカーのさらにパチもん？を購入。安いだけに各部の取り扱いは要注意！一応自立するけど風には超弱いんで張り綱とウェイトは必須！これでピット入れなくても安心？
あれから一週間ほど経過しましたが・・今は九州も梅雨入り？思い返せば、一番良い時期に行ったみたいですね＾＾ｂいろいろ写真が届いたので、少しだけご紹介♪最初は「馬刺し」部位は忘れましたが、美味しかったです♪
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