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天気が良かったので日帰りツーリング。今回の目的地はかかしロード280 道路沿いに今年話題になった人物がかかしとなって並んでいます。先日のキャブ調整で腰痛になり、へっぴり腰のままのツーリングでした。まずはスタート地点の柴崎岳選手から。今年は9月30日で終了です。
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天気が良かったので日帰りツーリング。今回の目的地はかかしロード280 道路沿いに今年話題になった人物がかかしとなって並んでいます。先日のキャブ調整で腰痛になり、へっぴり腰のままのツーリングでした。まずはスタート地点の柴崎岳選手から。今年は9月30日で終了です。
毎度様です！全ての用事が済んだので、青森に帰りましょうか。朝起きまして、早速発進…の前に、燃料補給をしよう…と思ったらまだやってなくて、GSを探してチョイと町巡りｗ燃料を満タンにしましたら、高速に乗って、青森までキャノンボールです！
先月車検取得してから、近場しか乗っていなかったので、今回試走をかねて日帰りツーリングに行ってきました。目的地は青森県三戸町にあるバッタリ村。前々から行ってみたいと思っていたので今回のルートに組み込んでみました。9月だと例年はもっと涼しいはずなのに、気温はなんと30度越え。空冷エンジンからの熱気も半端なく耐久ツーリングになりました。試走した感じでは、おおむね問題は無いみたい。
津軽富士と呼ばれる岩木山の麓、嶽(だけ)地区で収穫された、とっても甘いトウモロコシ「嶽きみ」が欲しかったのと、近くにある岩木山神社（津輕国一宮）への参拝、御朱印集めが目的で3密を避けながらちょっとひとっ走り行ってきました。とは言っても往復600kmが高速利用なので、経済的にも体力的にも負担の大きいツーリングとなりました。
1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキストツーリングでまた行きたい場所、自分はなんと言っても青森県下北半島の尻屋崎です。東京から800キロ以上走ってやっと到着しますが、美しい景色と透明な空気感がたまらなく好きです。青森県下北半島の先っぽにある、尻屋崎。本当は白亜の灯台がそびえる尻屋崎ですが、昨年は工事中で足場に覆われていました。津軽海峡を挟んで目前には北海道が臨める、海と空がきれいなスポットです。今年も行こうと思ってましたが、東北全般の東京モン拒絶ムードを感じており、青森に行くのは見合わせました。残念なことですが、時期を待ちます。
2020年は、コロナ禍を抜きにしては語れない厳しい始まりでしたよね。 そんな中でツーリングも自粛していましたが、近場の散歩、県内のツーリング、警戒警報が明けてからは隣県へのツーリングと、少しずつ範囲を絞りつつも走れるようになって来ました。 今はマスク着用、集まらない、人に触れない、トイレ等最低限の休憩にする、食事はコンビニ等で買い出しておいて外で一人で食べる、等々、新しい生活様式に沿うように、とてもストイックなツーリングを心掛けています。…って、マスク以外いつものぼっちツーリングと何が違うの？って感じですがね(笑)。 そんなこんなで、投稿しそびれた写真を見直してみようと思います。
毎度様です。カメラのレンズを買ったので、ちょっと試し撮りに行ってみようかと。天気は、午前が曇り…だったのですが、早朝の雨がまだ乾いてなくて、洗ったばかりのストロムさんが、また汚れちまったのでしたｗｗ
夏のような天気に誘われ、居住する市街地からも八甲田山の山並みがはっきり見えます。今日は、青森への移動もあるので、奥入瀬と八甲田を走り抜けようとninjaの出番となりました。気温も20℃前後で非常に走りやすく、初夏の最高のツーリング日和となりました。
