毎日の通勤の足として活用してくれているアドレスV125日頃の決まったルートだけでは飽きてしまったので、ちょうど誘われたオフロードツーリングに参加してみました。オフ車持っていない、という事情なんですがね。。
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この峠を知ったのは40年以上前・・・当時はラリーの物まねの山岳暴走族?夜間通行止めの当時は好きモノの人か?オフロードバイク乗りだけ?仕事が休みなんて無いブラックな仕事だったので仲間の中ではおいらだけ行ってない!この道も大雨でがけ崩れとか・・・なかなかチャンスが無かった中津川林道奥秩父から野辺山までの道・・・今の時代のように情報が無い?だから運任せ? 昨日の夜に近所の人の「たまにはおかぁさんを泊りに来させなさいと」なので水曜日は朝にディサービスにおくって帰りは近所の人が迎えに行ってくれるので4時半二迎えに行かなくていい! バイク洗って車洗って・・・ヨウツベ見てたらCB1100で砂利道を走って三国 ・・・
なかなか話の発展しない「南総里見八犬伝」ですが、前話の荒芽山(荒船山)に五犬士が集まろうとしているところからのお話です。 荒芽山の音音(おとね)の家で先に着いていた犬川荘助と犬山道節に、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾の3人も追いつきますが、関東管領扇谷修理太夫定正(おうぎがやつしゅりのだいふさだまさ)の追手が迫り、またも5人はや散り散りになってしまいました。 荒芽山から逃げてきた犬田小文吾は、武蔵の国阿佐ヶ谷村で地域を荒らしまわる大猪を素手で退治します。その晩、悪女船虫(ふなむし)に謀られて犬田小文吾は、上総千葉氏の代々の家宝である名笛嵐山を盗んだという濡れ衣を着せられてしまいます。