札幌から高速道路経由で留萌を通過し、日本海側を北上。オロロンラインを走って稚内まで390kmの行程です。事前ににチェックポイントを設定し、給油は留萌と稚内と決めてタイムスケジュールを仮に作ってしまうビビリようです。>増毛(結局行けなかった)で駅舎を見学、>苫前あたりで昼食>羽幌のオロロン鳥>初山別の天文台>オトンルイ風力発電所>サロベツ原野>ノシャップ岬>稚内防波堤ドーム>ホテル喜登増毛に行けなかったのは、留萌で給油した後に妻が乗用車に後ろから追突される事故に見舞われたため。正に前途多難な一日となりました。
今年は買ったばかりのGSXS1000Fで北海道行ってきました。GSXS1000Fはなんといっても荷物が積みにくい。とりあえずキャリアを作成しなんとか出発2日前に完成しました。
北海道ツーリングを思い立って３ヶ月、マシン準備中心に進めてきたところですが、ついに北海道へ渡るその日がやってきました。当日朝、新潟のフェリーターミナルまでわずか30km程の行程ですが、バイクに積めるだけの荷物を積み込んで、後ろへ娘「ゆうゆ（仮）」をのっけて、いざ、出発！
三年連続三回目ウラルで徒党を組んで年末年始を宗谷岬で迎えるウィンターライドinほかいど今年は疫病猖獗に大寒波と占いで出ていたので大いに懸念されたが、極個人的には正月位しかまとまった休みが取れないので此処で本気出すしかないのだωまあ、ウラルサイドカーだけはスパイクタイヤが無くてもスノータイヤで充分だったり転倒リスクが極小だったり積雪凍結路の方が運転が楽だったりするのだω普段なら体重移動に操舵にアクセルコントロールを組み立てて曲がらなければならないのだが、積雪凍結路ならほぼ操舵だけで曲がっていくのだブレーキングや二駆での方向転換等はアレだが、まあ他のスパイクタイヤの二輪車とは比べ物にならないアドバ ・・・
(2019/8/30)昨晩ペンションオーナーからの説明では星野リゾートの雲海テラスに行って雲海が見られるかどうかは年間通して確率20％、この日のような太平洋型の濃霧による雲海が発生する確率は12％とのことだった。ただ、雲海が発生した日であっても、麓からゴンドラに乗って雲海テラスに到着するタイミングにも左右されるので、富良野のガソリンスタンドの店員さんでもみれた試しがないと言っていました。ともかく4時起きして、雲海テラスに登って、8時までにトマムを出発する予定。十勝岳を見ながら富良野～美瑛の要所を巡って18時前には旭川のOMO7にチェックインするという、走行距離は短いけれど盛り沢山な行程です。・ ・・・
(2019/8/31)フェリー出航の日。一度は行ってみたいと思っていた旭山動物園にツーリングで行くことになろうとは、、、園内をすべて回ることは出来ませんでしたが、旭山動物園独特のエッセンスが効いている部分を選んで見学して動物たちに癒されました。最後の日に宿泊したOMO7は予想をよい方に裏切ってくれたホテルでした。提携スパのインテリア以外は最高。旭川から苫小牧までは、札幌を経由する高速道路を使って直行。そしてまだ食べてなかったカレーを求めて悪あがきした日でした。
(画像はエサヌカ線)前日に380kmを走ったので、残りの行程も事前に作成したタイムスケジュールに沿って(日没までにホテルに到着できるよう)走り切る自信が付きました。(2019/8/27)この日は、ライダーの憧れの地、帆立貝の殻を敷き詰めた白い道や宗谷岬に行くとあって気持ちが昂り、朝4時半起床もへっちゃらw同じ時間帯に宗谷岬の駐車場で遭遇したライダーさんとはこの後何度か再会することになったので、やはりライダーは一旦この場所に吸い寄せられるんでしょうねw白い道宗谷丘陵宗谷ウィンドファーム(風力発電所)宗谷岬エサヌカ線クッチャロ湖カニの爪像サロマ湖網走ビール館
(19/08/29)この日は、週間予報どおり朝から雨。風も強かったので出発時間を9時まで遅らせ、摩周湖・屈斜路湖の予定も濃霧のため取り止めて急遽釧路観光に変更となりました。コース変更したため準備不足は否めませんでしたが、人なつこいキタキツネや、タンチョウヅルの親子、サケの遡上を目撃したり、釧路で建築を見て回ったりしてそれなりに楽しめました。高速道路を使って移動しないとペンションの夕飯に間に合わないという時に限って強雨に当たってしまい心身共に疲れましたが、ペンションのオーナーが外に出て迎えてくれたこと、美味しいジビエ料理を頂いたことですっかり癒すことができました。食事前には、トマムの花火や水の教 ・・・
本日のタイトルは表題通りになってしまいましたが、本当は「久々の買い物ツーリング」の予定でした。朝5時半出発の午前11時帰宅予定が午後1時半(訳有り)となりました。コースは毛無峠～メープル～裏表パノラマ往復～給油～裏表パノラマ～道の駅ルスツ230でお買い物～京極～赤井川～毛無峠～帰宅です。行程約370kmです。私のルーティーンは、出発前と峠進入前に必ず、変かもしれませんが、安全の近いと念仏を唱えて走ります。嫌な予感・・・高速を降りて毛無峠に入って朝6時過ぎで、しばらくするとパーキングに5～6台のSS系走り屋が停車中です。今までは早朝に集団に遭遇したことはありません。私は前に車数台とバイク数台がい ・・・
３日目 ついに気持ちよく朝から快晴。気分もよく出発すると、前輪がガクガクしだした。バイクを止めてみると何とパンク！！一応予備のチューブ、チューブタイヤのパンク修理キットは持ってきていたので早速修理開始！！自作の簡易メンテスタンド（ホムセンで買った配管部品で作成した500円くらいです。）で何とかフロントアップして、フロントフォーク下部のアクスル固定ネジを左右各２個外してからアクスルナットを外すと前輪が外せます。それからビートを外していく、事前にWEBでタイヤ交換のプログ等を調べていたのが役に立ちました。標準のGP-21はビートが柔らかく、２本のKTCタイヤレバー＆スパナ１本で難なく外せました。チ ・・・
いよいよ今日帰ります。猿払キャンプ場は北海道キャンプ場口コミサイトでも評判が良い所です。空いていたので、炊事場、トイレのすぐ近くにテントを張りました。宿泊期間中結構強風が吹いたのでトイレの隣にテントを張って正解でした。
人生初の北海道ツーリングに行ってきました。初日9/15（日）は台風を逃げるように北上です。しかし頑張り空しく相模原→仙台（高速は大洗IC→川口JCT→仙台南JCT→仙台港IC)は全行程どしゃぶり、仙台港付近は何と道が冠水状態、オフ車でマフラーが高いので何とか渡り切りフェリー乗場に到着、大雨で写真撮影はできませんでした{写真は帰り9/22（日）}到着ロビーにはどしゃぶりに会ったライダーの多くの方たちが服や荷物を乾かしておりました。
3度目の北海道ツーリング。ゴールデンウィークに行くのは2回目。ところがとんでもなく寒く北海道では10数年ぶりの異常気象とかで、連日2℃とか3℃…。寒くないと雨。毎日カッパを防寒なのか、雨対策なのか解らない状態で着ていました。それでも同じように寒さの中、他にもバイクは走ってました。
8月18日 おいらせ→函館前からず~~~っと走りたかった北海道に上陸です。夢が叶ってちょい感動！明日から松前方面に向かい時計回りで一周します。途中帯広から内陸部に向かいます。
2018北海道ツーリング出発の様子です。今回も生憎の雨。2年連続の雨の出発です。昨年の6月7日は関西がちょうど梅雨入りした日でしたので、今年はちょっと早めの出発としたのですが、また雨です。しかも朝からしっかり降っています。無事に名古屋FTまで走れるでしょうか。
3度目の北海道ツーリング。道南、道北と走り、今回の道東で北海道一周完了。やはりこの為に仕事をしていると実感。いつものように、大洗港から苫小牧港へのフェリーでマッタリと行く行程。今回はやや気候・気温が心配なツーリングになる。今回で3回目の北海道だが、ETCゲートの読み取りエラーも毎回の3回目。バイク側の問題だと言い張るJH東日本の有料電話対応は最悪。本州で数十回はETCゲートを通過しているが、エラーなんて1度も無い。
日記を見ていただいているかたの中で、この夏北海道ツーリングに出かける、と言うかたがちらほら。そこで、すでに3年前の話題になってしまうのですが、長男(当時小５）と北海道ツーリングに行ってきた話を紹介したいと思います。（この時はまだウェビックコミュに入っていませんでしたので、記事としては初紹介ですね)お勧めスポットなどを織り込んで紹介します。
大洗からフェリーで苫小牧に到着。道南ツーリングのスタート。岩内温泉、函館市内、洞爺湖温泉と宿泊（フェリー内２泊）札幌市内で土砂降り（雹まで）にあうものの、後は快晴のまま快適ツーリング。帰りのフェリーでは、チリ地震の津波に巻き込まれた（着岸出来ずに沖で待機）北海道は広かった（道南のみだけど）
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