結局ECUリセットも充電も効果なし(T . T)メソメソしながら元のプラグを組みました。俺の諭吉様がぁ～。試走すると至って快適。しかし、元のプラグを組み付けている時に違和感が。ブリスクプラグを組んだ際、エアクリーナーボックスがしっかりとスロットルボディに嵌っていなかった気がします。全て組み上げた後に気付いたので元のプラグのままですが。スロットルボディ前からの2次エアー吸い疑いが浮上。前述した症状、よく考えれば2次エアー噛みとそっくりやん…というわけでまたブリスクプラグにチャレンジしてみます。恐らくプラグのせいではない。適当に組んだオーナーが諸悪の根源やもしれぬ。
バイクを購入して、約8ヶ月、今だに慣らし運転が終わってない。てか、なんだかんだのトラブルだったり、冬季のお休みだったりでバイクになかなか乗れてなかった。そして初回点検、オイル交換すら出来てないと言う現状! なんとか、初回点検までにはせめて500kmは走って起きたいと思いつつ、今日は天気が良かったので、久しぶりに、近場をCBRで走ってきた。 が、エンジンかけてみて何となく、低速時の音がバリバリって割れている様な気がする!( cold startの性かなぁ?) それと、バッテリーのヘリが早いような?(エンジン掛けないで、イグニッションオンのままだと、すぐに12vくらいまで落ちてしまう?こんなもん ・・・
東北の梅雨明けを告げるという福島県相馬地域での「相馬野馬追い」に今年も行きました。･･･残念ながらバイクではありません･･･3.11の震災と東電福島第1原発事故の影響で多くの関係者が避難生活している中で、脈々と続けられているこの行事には感動すら覚えます。震災の年はさすがに中止と思いきや、規模を縮小しての平成23年度の野馬追いが行われ、昨年も関係者の多くが避難区域であるにもかかわらず、少しずつ規模を回復し、今年は以前と劣らない規模の野馬追いとなりました。ただ、依然として道路や鉄道の不通区間が多く、福島→相馬間は使える道が限られるということで、関東から出かけるにはかなり不便なところです。
折角の3連休、いきなりですがキャンプ行ってきました。目的地は、福島県会津の猪苗代湖！今回のメンバーはハーレーのＭ下さん、ＣＢＲのＧＮＲさん、とオラ！集合場所のファミマに朝６：００集合雨男ＧＮＲさんの力及ばず（及ばなくてイイ！）富士山がクッキリ・スッキリお出迎えしてくれました。
敬老の日を入れた３連休は日光をﾒｲﾝに中禅寺湖からﾛﾏﾝﾁｯｸ街道を通って志賀高原まで行き実家のある諏訪地方までを巡る気ままなｿﾛﾂｰﾘﾝｸﾞを予定していましたが、会津魂さんが｢会津に行こぉかなぁ~」とﾂｰﾘﾝｸﾞ仲間一人のM氏と二人で企てていたので一部便乗させて頂く事になったのですが.......。(汗)
キャンプの朝は早い！今日も予定が立て込んでるので早起きです。陽が昇るくらいから片付けをしてキャンプ場のゲートオープンを待ちます。2日目の予定は喜多方で朝ラーして、裏磐梯回って、日光に抜け帰ります。（その予定が、まっまさかっ！）
メーデー！メーデー！会津キャンプにパンダ襲来！という事で10月7日8日で会津方面でキャンプ予定です集合場所 国道252号線沿い道の駅 尾瀬街道みしま宿 地図A地点集合時間 午前8時から8時30分キャンプ予定地：美坂高原（条件次第で移動あり）地図B地点 集合後移動
2017年10月7日午前4時前夜からの雨「はあ…」早起きの寝不足と天候の先行き不安でため息が出た連絡が無いのできっとパンダさんは雨の中を走行して現地入りしている少々心配なので自分も急いだ方が賢明だ前夜準備していたキャンプ道具を最終確認よし、何か忘れても現地で買えばいい最近かなりアバウトになってきた
車の屋根を叩く音がする「コンッ」…「ゴッ」林の中からは「パサッ」「パキッ」いくつもの音がキャンプ地に響くまるでモーニングコールだ自然の目覚まし時計朝6時前キャンプツーリング2日目昨夜の酔いは残っていない何度か夜中に目が覚めたのは上記の様に木の実が落ち車の屋根を叩くためしかし不思議と睡眠不足感は無い
ご無沙汰だったな、諸君！今回のレポは不肖この私「きた口きつね隊長」が担当する。ソロで出かけるのに自ら「隊長」と名乗るもおこがましいが、キャラなのでしようがない。かねてから行ってみたかった「背あぶり高原キャンプ場」、まだ暑さの残る会津高原までKITAKITUNE700Xで出かけてきたぞ。
忙しさに追われようやく見つけた余暇日を堪能すべく急遽キャンプへもちろんバイクは前日に積んだしかし今回の目的は林道がメインではない今回はソロキャンプだのんびり行くとするか
台風接近中天気予報はどうだ？土曜は晴のマーク日曜は曇り風が強い可能性は否定できないがこのチャンスを逃してなるものかと早朝から少々テンションが高めである前回の南会津町久川ふれあい広場キャンプ場静かなキャンプ場に台風とは別の嵐が訪れる
若干飲み過ぎて頭痛であまり熟睡できなかった翌朝地元管理人集の草刈り機の騒音がキャンプ場のモーニングコールだ草刈りより早く起きて朝食の準備をしていたので特に気にもならない
きつね小隊による煉獄林道攻略作戦は、隊員の犠牲を出すことなくミッションを遂行した。さあ。これからは福利厚生が必要である。心地よい温泉へ浸かり、祝杯を挙げようではないか。地獄を越えた先には、極楽があるのだからな。
元号も令和に代わって3日目早朝からトレーラーにバイクを積み込みキャンプ場へ向かう今回はいつものメンバー+ゲスト2名前回の日記での応募による総勢7名で奥会津でキャンプだ
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