皆さん、こんにちわ。前回の日記から1年経ってしまいました。正直、未だにマスクしてるとは思いませんでした。しかしご安心下さい。本人は至って元気です!そんなワケで1年寝かせたパーツを取り付けるコトにします。
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RG200のハーネスに、にライブDioZX用のPochスーパーバトル(アナログ)CDIを取り付けます。年式によってCDIのカプラーのアサインが違います。僕は94~96ZXのハーネス付きの中古CDIを入手しました。スクーター用の中古CDIは比較的故障しているものは少なく、ヤフ◯ク等で、安く出品されております。ハーネスとセットで購入したのは、取り付けにあたり配線のカラーが参考になるからです。どのメーカーの配線もだいたい似たような配線色が各機能に振り当てられていて、これを元に進めてゆきます。サービスマニュアルのイグナイター点検の欄に、カプラー内各端子の配置順に振り当てたアルファベット記号の表示があり ・・・
ダウンしたイグナイターのCDI部分に割り込み装着する他車流用出来そうなCDIをネット情報なんかを参考に考えてみます。条件は、「直流CDIであること」「今後10年先まで入手が容易であること」それから「進角マップ等、先人の皆様の有難い知恵をネット上で詳しく拝謁させていただける事」←これが大切です。で、私がチョイスしたのは、まさかまさかの原付スクータ「ライブディオZX」用のCDIです。まぁ何用であろうとプラグのスパークは同じですから。マッチングにあたり条件を整理してみました。点火系統の相違点はフライホイールの円周、ピックアップの為のフライホイールの突起の差、細かい所ではこの当時のSUZUKI車は波形 ・・・