・溶接箇所 よく分かりませんが、メッキがこれくらい痛むのはやむを得ないんでしょうね~。もしかしたら、よくできているのかもしれませんし。それに思っていたよりは気になりませんからね。 買い換えれば数万円はするし、どうせまた断裂するのが目に見えているわけだから、補強ができた分、安心、安心です。これで、これからなんの不安もなく使用することができま~す。
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前回 (https://imp.webike.net/diary/161943/ )から前部取り付けをゴムに変えてテスト走行。低速走行しか出来ていないものの、走行自体に不備は出ず。後部バックルの位置も変えていたので(ピーーー)にも違和感でずwただ、マグネットをつけていた羽(マグネットは撤去済み)がかなり邪魔。どうせ使うこともないのでDリングの保護以外の部分をちょん切ってもいいのだが、切断面の処理をどうするべきか・・・それとも傷防止は養生テープに任せて羽をたたんで取り付けるべきか。タンクバックそのものを変えてしまえという話もあるけれど、楽に取り付けられそうな奴が中々見つからない・・・orz
私はGIVIのトップケースを愛用しています。同社の3D600ELというセミハードなサイドバックを付けたいと思いましたが何故か?CBR400RとCB400F用しかサイドバックサポートがラインナップされていません。デイトナの正規物だけが無いのかと思い調べましたが本場にも設定が有りませんでした。確かに400XはCBR400RやCB400Fとはシートカウル形状も違いますしGIVIのリアキャリアも違います。ただ400Xとシートフレーム自体は一緒?な感じだったのでCBR400RやCB400Fのサポートを加工すれば付くんじゃ無いかと思い駄目もとで購入してみました。結果、色々部品を作ったり切ったり穴空けたりし ・・・