せっかくの梅雨の晴れ間、遠出しないのはもったいない。ということで土曜の午後に宿を決め相方と福島県の桧原湖に向かう。ルートは宿に着いてから酒でも飲みながら決めよう。そんないきさつで写真は翌朝の桧原湖畔。
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連休の谷間に、先日行けなかった裏磐梯へ出かけました。 天気は良好、微風、気温25℃と、先日とは打って変わって絶好のコンディションとなりました。 ルートは、常磐道→いわきJC→磐越道磐梯熱海IC→母成(ぼなり)グリーンライン→R115→磐梯吾妻スカイライン→R115→東北道福島西IC→郡山JC→常磐道、約200km、6時間のツーリングでした。 母成グリーンラインは、なかなか走りがいのあるワインディングで、頂上の母成峠は戊辰戦争の古戦場として駐車場が整備されています。 吾妻スカイラインは言わずと知れた、高度1,500mへ駆け上がるヘアピンの連続するワインディングで、小生のようなオジサンライダーには ・・・
4月28日は、天気も良くGWの初日と云うことで、いつもの福島県裏磐梯への日帰りツーリングを企てたのですが、天気は良いものの北からの風が結構強く気温も上がらず、磐越道は春装備では厳しいものがありました。 そこで、計画を変更して、いつも春に磐越道を走行すると目に留まる桜並木を訪ねることにしました。 場所は定かでなかったのですが、最寄りの磐越道を小野I/Cで降りて、R349を南下、数分後に“夏井千本桜祭り”のピンクの幟に誘導されて桜並木に到着することができました。 ここは、福島県小野町夏井というところで、いわき駅から郡山駅へ通じるJR磐越東線の夏井駅に隣接しています(ちなみに、小野は“おのの小町”生 ・・・
毎年この時期に恒例となっているのですが、鯖寿司を食べに行ってきました。場所は福井から京都へ抜ける道。通称「鯖街道」です。その昔、若狭で獲れた鯖を、京都へ運ぶ道として使われていたので、この名前が付いています。(実際にはここだけでは無く、何本か鯖街道は存在したそうです。)私はいつも食べに行く場所は決めています。街道沿いにプレハブでお店を構えてる「へん朽」さんです。毎年、年に一回しか行かないのですが、お店のおばちゃんはしっかり顔を覚えてくれています。(笑分厚い鯖の切り身一匹分を使った鯖寿司はいつも通り、最高に美味しかったです。ついでにおばちゃん手造りのパンまで戴いて、大変満足な昼食でした。
3台目のTZR後方排気に高3から4年くらい乗り、5万km近くなり乗せ換えた2機目のENGも車体もガタが来ていた時、トドメに盗難に遭い戻ってきたときにはさらにボロになってしまい、いよいよ直す気力も失せて失意の中乗り換えた4台目がこの'88VFR400Zです。通称トンボと呼ばれてました。(確かに似ている)このバイクはネイキッドですが、中身はレプリカのVFR400Rと変わらないものでした。VFR-Zの後期型ではENGは初のプロアームとなったNC24と同じもの、車体は先代NC21のままという内容でしたので、羊の皮を被った狼という感じの走りでした。これに乗っていた当時、峠では既に当時最新のRVF ・・・
ご存知の方も多いと思いますが賛否両論のマイクロロン!!買っちゃいました。否定派の方の意見も参考にして考えたんですがまぁその効果に期待したいと思います。とはいっても車体はまだ4200kmしか走っていないので劇的な効果を期待するものではなく、エンジンが長く使えたらといういたわりの気持ちから・・・笑それで効果が出るんならもうけもの☆ミ施工方法は簡単?でオイル注入口から指定量マイクロロンを注入し注入直度に30km以上走るというものまたガソリンにも注入することで効果があるみたい。で!さっそく注入し走ってきました。慣らし運転の時と同様Dモード5000回転までで走ってすぐに何も変わらないのに気づく走って30 ・・・
プチカスタムしたので報告を☆リレーとスイッチが届いたので電飾の配線をしなおすことにしました。ポジションランプとダクトライトはフロントライトから配線していたのでハイビーム時に消灯してしまいます。これを常灯さすために、ウインカーリレー(またはヘッドライトリレー)の電源供給ラインから引っ張ってくることで常灯にさせます。ただし今後電飾を増やしていく予定なのでバッテリーからヒューズをはさみリレーをつなぐことで、電源はバッテリーから、リレーのON/OFFはウインカーリレーの電源供給ラインで行うことにしました。ポジションとダクトライトは常灯にしたいのでリレーから直でつないでいます。今後つなぐ電飾はON/OF ・・・