ふとした事からRM250の03を手に入れることになりました。YZ250Fの11年と入れ替えです。エンデューロ仕様にしようとしていたみたいで放置されてた感じですキャブは詰まり気味で吹けず、半端な配線と下がった車高と溶接されたスタンドとなんかよくわかりませんが乗ってみたかった2スト250なので頑張ります
- 1 いいね
- 0 コメント
少し前に行った作業になりますが、走行中にエンストしてから以降エンジンが始動しなくなったとの事で預かったズーマーです。 写真はいきなりエンジンをばらしてますが、お預かりしてから点検したところ ・セルは元気よくまわる。(通常と比べて回りすぎるくらい。) ・キックを踏むとスカスカ(圧縮が全くと言ってよいほど無い) ・プラグを取り外すと全然濡れていない 以上のことから圧縮がなくなっている原因を探るべくプラグホールから内部を覗き キックシャフトを降ろすと、バルブが全く動いておりません。 カムシャフトorカム動弁系に異常がありと判断し、バラしております。 ズーマーのエンジンはウォーターポンプをカムシャフト ・・・
というわけで、今回はバックステップを導入したことにより高さが気になり出してしまったセパハンを純正より若干低い物に交換して行こうと思う。用意した物はコチラ。じゃじゃん。・アクティブ セパレートハンドルキット(MC41用)・アクティブ リボルバータイプバーエンド(マットガンメタ)・ドミノ ストリートタイプグリップ・デイトナ ゲルグリップ用接着剤あと一応微振動対策の為・アクティブ インナーウエイト(14Φ)王道のハリケーンセパハンにしなかったのは単純に見た目wアクティブ製の質感に惚れた。あと用途的にタイプ3程過激なのは必要無いので。グリップのドミノ製はお店で握った感触が硬くなく且つ柔らか過ぎず好みだ ・・・
と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・
めっきり書く頻度が落ちてきている今日この頃ですが、元気に乗ってますw今回は前々から交換したいと思いながらなかなかタイミングを掴めなかったブレーキ&クラッチレバーを交換。元々中華メーカーの安物を購入してあまりのガタの多さに一度分解した上でシムを入れてガタを減らして使用していたのですが、ちょっと派手だったので純正に戻してました。…なんですが、やっぱりレバーの調整機構が欲しい…と思いよく行くライコランドにて衝動買いw今回購入したのはU-KANAYAのスタンダードロングレバー。このレバーは店頭で・レバー形状・レバーとダイヤルのカラー・車種別アタッチメントを選んで店頭で組み立ててくれるという一品。チョイ ・・・