前回、Ｄトラッカーのブレーキをなんだかんだで解消し、ようやく試運転で近所をうろうろ走ってみました。スピードメーターが機能していないので、自転車の延長程度の流しにもかからわず、写真のタイヤのヘタリ具合からもグリップというには程遠い、地に足が着いていない、ドキドキな初走行でした。早くタイヤ交換しないとなー、と思いながら片付けようとしたとき、フロントホイルのリムが濡れていて、雨も降っていないし、水溜りを通過した記憶もない、！、もしかして、と思いフロントフォークの下を覗いてみたら、やっぱり...
一年点検行ってきました！…(´∀｀)一年経ってないけど！…(´∀｀)なんなら先月初回点検しましたけど！……(´∀｀)はい、とゆことで行ってまいりました_(:3」z)_初回点検から距離もあまり走ってないということで点検結果は問題無かったですが、自分でしたチェーン掃除とルブ挿しが良く無かったようで指摘を受けました。挿したルブが結構飛び散ってしまってて汚い＆危ないことに…クリーナーで掃除した後の薬剤が残ってたかルブ挿しすぎの2パターンだったみたいです(´；ω；`)チェンシコはまた動画とかみてお勉強しよ…_(:3」z)_
フロントスプロケカバー外してみました。でも、クランクケースガスケットからのオイル漏れを確認できなかった…カバーには、エンジンオイルがかなり付着してました。原因其の1 ドレンボルトからのオイル漏れがたまっていたか？其の2 フロントスプロケを外さないとわからない箇所？其の3 チェンジペダルの根元？カバーを外すことで、走行中の金属が擦れる音の原因はわかりました！スプロケ16丁にしたことで、チェーンとカバーの一部が擦れてた…適合してるんじゃねーの？チェーンのたるみ調整が悪かったのかなぁ～？たぶん、そうだろ！結果、もう少し様子みて、再度カバー外してみます。
ゼルやん公道復帰化を2015年中を目標に作業していましたが、自分の怠慢から目標を達成できず、2016年を迎えてしましました(泣)。途中経過報告としてフロントフォークのオーバーホール作業のお知らせをいたします。ゼルやんが自宅にお目見えしてからフロントフォークのオイル漏れが露見しており、この作業は避けられなかったのですが、DIY作業をネットでいろいろ拝見したら、いかにスムーズに分解できるかがカギのようです。約25年モノの物件だけに、どこまでできるかボチボチやってみます。
昨日午後から少し時間ができたので、山にでも走り納めに行くかと迷ったが、先日届いたリアショック交換を行いました。ゼファーのXmasプレゼントに用意していたのですがなかなかヒマがなく、なんとか年内に着けたくて決行することに。ノーマル自由長は350mmだがスイングアームが８cm延長してあるので車高を調整するため330mmに10mm延長エンドアイを組み合わせるという面倒くさい注文を行うことに。そうしないとサイドスタンドで車体が不安定なことになります。
ギャップ乗り越え時にリヤタイヤがフェンダーと干渉していることが判明。乗り心地を優先して緩めのスプリング設定にしていたのが原因。そこでスプリングのプレロード調整ナットを、５回転締め込み。ネジピッチが約1mmなので、セット長△5mm短縮(1G初期120mm→115mm、約4.2%プレロードが増加)多少突き上げ感が増えましたが、バネレート的には良い感じになりました。
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