純正のマフラーの音量が小さく走行時にほとんど聞こえません。(-_-;)CB200X用の適合マフラーが無いため汎用品を付けることにしました。エキゾーストからマフラーを切断して中間パイプ(2600円)を介して接続しました。取り付け前は爆音になるのではないかと心配していましたが、純正マフラーと変わらないほど静かでした。そこで付属の消音器を取り外したところちょうどいい塩梅の音量になりました。(^^♪音質も低音の効いた音に変わり、満足するものとなりました。
- 0 いいね
- 0 コメント
先日、流用できなかった49Eサリアンの負圧ポンプと14Tサリアンの負圧ポンプのOリングの残骸です。今日、改めてじっくりと49Eと14Tの負圧ポンプを確認。写真は49Eのモノですが、画面上のグレー色のノズルは燃料パイプにつながりキャブレターへ行きます。次に下の手前の真鍮のノズルはキャブレターからの負圧を受けるノズル。奥のノズルはパーツリストではパイプAが繋がり、このパイプAはシリンダーヘッド側面に取り付けられたB.V.Sバルブにつながっています。B.V.Sバルブとは、エンジンの熱を感知しエンジン始動時に混合気を自動的(機械的)に供給する機能を備えているそうですが、このB.V.Sバルブ、オートチョ ・・・