これはアレです、あれ!最近どこのメーカーのも修理することが多い燃料ポンプが動いてないという症状。部品交換で復活しました♪
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HONDA PCX125 JF28 ドライブベルト・ローラー・スライドピース交換ベルト切れかかっていますね😅走行距離2万キロを超えたら交換をおススメ致します😀3万キロ乗っても切れなかったり2万キロ超えてすぐに切れる場合があります。突然切れて走行不能になるので、前もって交換致しましょう♪ 早良区でバイクの事ならモトハウスパドックまで♪ https://paddocknisi.amebaownd.com/ 当店取り扱い車種はこちらでチェック♪ https://www.goobike.com/shop/client_8801198/zaiko.html 当店では、他店で購入のバイクも修理・メンテナン ・・・
こんにちは。ファイヤーボンバーの坂本です。GSR250のクラッチ修理をしました。 ギアを入れるとエンジンが止まるという筝で修理依頼でした。なので、サイドスタンドスイッチ?と思っていたのですが、どうもクラッチが怪しい。 クラッチ切れない・クラッチがだだ滑りなので見てみると、フリクションプレートは減ってるし、スチールプレートも焼けてました。 走行距離は2000キロだったのでクラッチが減る距離ではないのですが、プッシュロッドの調整とワイヤーの調整が良くなくクラッチが悪くなったと思われます。 ほんと調整大事ですね。ちょっとした整備で部品の持ちがめちゃくちゃ変わります。 あと、オイルのスラッジも悪さする ・・・
個人売買で原付二種スクーター、アドレスV125を購入し、数年乗っていたようですが、信号待ちでエンジン停止し、警告灯(FIランプ)が点灯という事で修理のご相談を頂きました。アイドリングが不安定なのは購入時からのようです。<症状確認とエラーコードの確認>店頭にてまずは症状の確認。エンジンは再始動できるものの、すぐに止まってしまいます。エンジン警告灯は点灯。アドレスV125はバッテリーケース内にある白いカプラーの2本の配線を短絡させ、スロットルを全開にしながらキーをONにすることでエラーコードの確認ができます。エラーコードを確認すると、警告灯4回点滅。C40というコードの確認ができました。エラーコー ・・・
Z1のエンジンをかかるようにしたいと依頼を受けました。まずはタンク内部とキャブレターの確認です。長期間放置したいたと聞いていましたが、タンクの中がえらいことになっています。錆と腐ったガソリンの混ざったものが堆積しています。匂いも凄い。果たして穴が空くことなく錆取りできるのでしょうか?ガソリンコックの中も腐ったガソリンが酷いです。コックの洗浄も時間がかかりそう。とにかくタンク内部の洗浄と堆積物をできるだけ除去します。まだ大分残っているようですが錆取り剤を入れる前に下処理を施します。その後錆取り剤を入れますが、錆の状態が酷いため強めにかけて早めに抜くことにしました。1回目、内部にへばりついていた錆 ・・・
前回投稿の漫画達は商品棚になりました。定番から、ちょっとヤンチャな絞りまで、ハンドルの在庫を増やしました。 弊社のネットショップよりご注文頂けますのでご覧下さい!ユーチューブhttps://www.youtube.com/channel/UC_ax-mB8qLKfe4lx62ckJJQ弊社在庫車両はこちら↓4輪 在庫一覧 カーセンサーはこちら↓https://www.carsensor.net/shop/tochigi/320226001/?SHOPTR=14輪 在庫一覧 車選びはこちら↓https://www.kurumaerabi.com/shop/detail/21282/ 2輪在庫一覧 ・・・
車検でお預かりのスーパーフォアです。いつの間にかテールランプがCBXに。無事合格で一安心です。 ユーチューブhttps://www.youtube.com/channel/UC_ax-mB8qLKfe4lx62ckJJQ弊社在庫車両はこちら↓4輪 在庫一覧 カーセンサーはこちら↓https://www.carsensor.net/shop/tochigi/320226001/?SHOPTR=14輪 在庫一覧 車選びはこちら↓https://www.kurumaerabi.com/shop/detail/21282/ 2輪在庫一覧 ウエビックはこちら↓https://moto.webike.ne ・・・
CB750Fのタコメーターですが、文字盤が割れてしまっているので、メーター屋さんに修理に出しました。なぜ割れてしまったのでしょうか?メーターは通常、純正のメータークッションでマウントされていますが、この車両はメータークッションが硬化してガタが出ていたため、コーキング剤で固定されていました。ほぼリジット固定だったので、振動を吸収しきれずに割れてしまったのです。純正のメータークッションはまだ手に入りますので、きれいに修理されたタコメーターを新品のメータークッションをはめて取り付けます。メーターを故障なく長く使う秘訣は、メータークッションが硬化してきたら早めに新品に交換することです。