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湯布院ラリーの走行写真が届いた。私にもナルシストの側面があることは否定できない。
最後から2番目のSS入口に到着した。木のそばに225Wを停めてドリンクを飲んだ。14kmの長いSSを攻めたというよりは無難にクリアした。
湯布院ラリー名物の川床走行リエゾン区間に入った。浅い川だがヌルヌルの岩の上を5kmも走る。スピードが出ないので5kmに時間がかかったな。
サイドスタンド無しでも、休憩して水分と補給食をとる。問題ない。
SS6の入口前でどちらが先に行くかの駆け引きあり。お願いして先に行ってもらった。【あとがき】先に行ってもらったのが、今回の湯布院ラリーの総合優勝者の中島選手だ。あやうくゼッケン11番ライダーの超高速SS走行のジャマをしてご迷惑をおかけするところだった。先に行かなくて正解だ。中島選手、優勝おめでとうございます。
無事に第2チェックポイントを通過した。チェックポイントを時間内に通過しないと大きなペナルティタイムが加算される。
快晴の下、チェックポイントを目指してリエゾン区間を疾走する。
2日目も快晴だ。昨夜もぐっすり眠れた。薄暗い朝5時から朝食配布が始まり、7時スタートだ。ルート変更で385kmになった。長い1日になりそうだな。
158kmの1日目をまずは完走して安堵した。昼食に時間をかけ過ぎたことと、仕事がらみの電話の相手をしたことが反省点だ。明日は360kmだ。今日の反省を活かす。ブログ更新などしている場合じゃないかもしれないな。今夜は早く寝よう。
SS2は問題なし。遅いけどね。長いリエゾン区間を走ってSS3の入口にやってきた。湯布院ラリー名物である久住山の国立公園内特別コースに突入だ。
ラリースーツを着て小洒落た店内に入っていった。去年はこうした余裕というか図太さに欠けていたな。
SS1は奇しくも昨年701でリタイアしたルートだった。問題の地点を225Wで難なく通過した後、さらに加速しているとコーナーでドリフトしながら派手にコケた。右ミラーが折れてアクセルが戻りづらくなった。なんとかSS1を終えてから舗装路にて補修した。再スタートには問題なし。
新型コロナウイルス騒ぎの最中に開催される今回の湯布院ラリーでは、出場者は車中泊またはテント泊が義務付けられる。例年の合同宿舎利用では出場者同士の濃厚接触が懸念されるからだ。
広島を昼前の11時に出発して山陽道→九州道→東九州道→大分道をトランポで走った。6時間かけて由布市のラリー会場に無事到着した。疲れたな。
8月4日、5日で高千穂にある四季見原すこやかの森キャンプ場に行ってきた♪今回はwebi友のV-Striderさんと地元の友達と3人でのキャンプ。朝から暑いけど天気も良く最高のキャンプ日和♪
5月4日、5日に今年初キャンプに行ってきた♪GW期間中、しかも前日に急遽決定したので、キャンプ場はどこもいっぱい(@_@)色々あたって、長崎鼻キャンプ場が空いていたので、近場だけど、ここに決定。
2日目。まずは、早朝から始まるバルーン競技を見学♪
毎年、行こう行こうと思いつつも、なかなか実行に移せなかったキャンプツーリング。今回、webi友のストライダーさんにお誘いいただき、念願の初キャンプツーリングに行く事ができた♪
Youtubeで見たRV-BOXを使ったキャンツーと、XLRでの勝手気ままなキャンプツーリングに行きたくて、阿蘇に行って来ました。それと、もう一つの目的は、雲海に浮かぶラピュタの道を写真に収めたくて、わざわざキャンプするようなものでした。125ccバイクのため、当然高速道路は使えません。9時半に家を出て、県道31号、国道386号線をひたすら走り、九州のツーリングのメッカ大観峰に着いたのは12時前でした。その後キャンプ地は探して放浪の旅に。
GW本番前にDRの積載能力を量るため、おとなりの大分県で行われる「定例会」に行きました。(といってもただの屋外宴会)場所はキャンプ場での開催なので、お手軽キャンプにもってこい。1泊2日、高速道路ありワインディングあり、軽いダートあり・・・積載方法に問題は無し。しかし積載量が少なく、衣類などを入れるスペースがないという結果に・・(1泊で着替えないなら良いけど)
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