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本州最南端到達証明という目的も達成したので、早速三重県南部の道の駅クリアに戻ります。 交通量の増えてきたR42を北上していきます。天気も良く、海沿いは走っていて気持ちいいですね。
御杖からはR368を東に戻っていきます。仁柿峠手前で道の駅・美杉に到着。 ここから酷道峠として有名な仁柿峠区間へと入っていきます。
遠征中日の5月4日、この日もみごとな快晴です。 岐阜県に別れを告げ、一路三重県を目指します。
今年は桜の開花が遅くて長雨
’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
’23年9月 北海道ツーリングの第6話。前日はハイペースで帰路を移動してきたため、本日は急がず北海道南部をのんびり観光しながら函館まで移動します。花の湯温泉での朝、6時に起床。当然のように朝風呂を浴びて、目をしっかりと覚まします。朝8時、ここを出発。
少し遅かった梅、ほとんどちってましたけど
’23年9月 北海道ツーリングの第5話。先の日記でご紹介したとおり、知床でゆっくりと観光に時間を費やしたので、これから先は戻り方向でペースアップする流れとなります。
’23年9月 北海道ツーリングの第4話となります。今ツーリングは一番の見どころ知床に入り、遊覧船にのって行ってみたかった知床半島まで。トップの写真は、北海道ライダーに大人気の羅臼 熊の湯温泉で見かけた、高圧蒸気の抜気風景。近くから見ると、ロケットエンジンの実験のような迫力があります。
’23年9月 北海道ツーリングの第3話となります。今ツーリングでは道東がメインの見どころとなっていますので、ツーリング4日目のお話を摩周湖編として編集しました。
’23年9月 北海道ツーリングの第2話となります。フェリーで函館から上陸を果たし、すでに時刻はお昼過ぎ。いきなり国道へ走り出すことはせず、いつものパターンですがフェリーターミナルに入り北海道土産を購入、新発田の自宅への宅配を手配します。これで旅の道中、お土産で荷物が増えることがありません。そして自分が帰着するまでにはお土産の方が先に自宅へ到着する仕組み。
昨年の秋口、俺の愛してやまない北海道へツーリングに行ってきました。早くアップすればよかったんですが、それ以前の話題の記載がまるで追いつかず・・オフシーズンの今、ようやくのご紹介となります。憧れの北の大地を百式で駆け抜けてきた記録。数話の連載にてご紹介したいと思います。
(1)からの続き十津川村から下北山村へ向かう途中、森林植物公園のあたりで通行止め…仕方なく国道425号から南へ抜けて国道169号に迂回。
SXの慣らしも終盤、今回は三重県いなべの土木遺構「ねじり橋」と「めがね橋」そして四日市の「潮吹き防波堤」と「末広橋梁」へ 昼食は最近お気に入りの港湾食堂、献上品はトルコ・バクラヴァは甘い誘惑
ナポリタンではない
三月の少し暖かくなった時に、伊豆半島一周ツーリングを一人で!360kgぐらいでしたか?なるべく海岸にそって走って1L/23.9kg計算上は400kgぐらい走れそうですが、エンプティーランプが点灯すると少し入れとくかな?で・・・Lバイクの割に良い燃費だとは思います17Lタンクに変えたので14Lタンクの弱点は薄まりますこれで北海道への計画が出来ます
毎年12月頃に伊勢神宮内宮にある鳥居から日の出が見えるようになるのでこの時期になると参拝しに行くようにしてますまぁ、恒例行事っすね携帯の待ち受けにすると運気が上がるらしく、3年前から始めてみました伊勢神宮参りは年に2、3回行ってるんですがここは何回来ても毎回新鮮な気持ちになれます内宮横にあるおかげ横丁好き 笑お土産屋多いし食べ物美味しいのたくさんたくさんうなぎ、松坂牛、手こね寿司、伊勢うどん、横丁そば特に横丁そばの焼豚満開がお気に入りです
’22年北海道ツーリングの最終編となります。道南の千歳、伊達、八雲、函館ルートを走り、フェリーで青森へ。本土上陸後は日東道を走り、秋田では鳥海山に立ち寄り、新潟県の自宅までです。
’22年北海道ツーリングの中盤、宿泊した浜頓別の民宿から、一気に道央を南下して旭川、富良野、士幌で泊。さらに清水から日勝峠を越えて日高、苫小牧、千歳までのルートを走ったお話しをご紹介します。
’22年北海道ツーリングの3日目、増毛から出発して北上、日本海に沿ってひたすら北上し、最果ての地稚内宗谷岬を目指すところのお話しをご紹介します。9月18日朝。お世話になった宿をあとにし、国道231~国道239の海沿いルートを移動。交通量が少なくてひたすらまっすぐな道なので、百式でゆったりのんびりと走って行けます。
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